꿈
夢
1990 · 드라마/판타지 · 일본, 미 국
1시간 59분



여우비가 내리던 날, 어린 구로사와는 어머니의 충고를 잊은 채 숲에 들어갔다가 여우가 시집가는 장면을 목격하 게 된다. 이 사실을 전해들은 어머니는 여우를 찾아가 용서를 빌라고 하지만, 숲으로 다시 들어간 소년의 눈 앞에는 비온 후 무지개가 걸린 아름다운 산이 보일 뿐이다. 또한 그는 누나들과 함께 복숭아를 따러 갔다가 어느 소녀를 만나게 되고, 소녀의 뒤를 쫓아 간 곳에서 복숭아 나무의 정령들을 만나는데...
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コウキマン
2.5
2022.3.5.030 ネタバレあり 「こんな夢を見た」で始まる8篇の短篇映画。どれも生や死を描いているようだ。スピルバーグの協力により世に出た映画だとか。夏目漱石の“夢十夜”の映像化かと思って観たが、どうもそうではないらしい。 子供の頃にテレビで放送されてるのを観てたとき、父親が「黒澤明の映画はよくわからん」と呟いていたことを思い出す。 ①“日照り雨” 晴れているのに雨が降る日、狐の嫁入りを覗き見た少年の話。 ②“桃畑” 雛祭りを祝いに来た姉と友達4人。しかし弟にしか見えない6人目。圧倒的映像美 ③“雪あらし” 吹雪の雪山で遭難中に現れる雪女 ④“トンネル” トンネルの向こうから現れる全員玉砕したはずの部隊 ⑤“鴉” ゴッホの絵画の世界に誘われる ⑥“赤富士” 赤く燃える富士。どうやら原発が爆発したらしい。逃げ惑う人々 ⑦“鬼哭” 人間のオーバーテクノロジーのため荒野と化した世界。異形の鬼が生きる世界 ⑧“水車のある村” 古き良き日本風景。現代文明を捨てた長閑な村
樹佳
5.0
夢であり現実である。そんな映画。 「乱」で興行的に失敗し、資金繰りをスピルバーグが協力しワーナーと契約、特殊効果にルーカスが協力、コッポラの助言でハイビジョン合成を取り入れる。当時「グッドフェローズ」撮影中のスコセッシがゴッホ役で出演の為に来日した。錚々たる監督たちがここまで協力したのは黒澤明監督に黒沢作品に相当惚れ込んでいたのだろうなと思う。日本は馬鹿で愚かなことを‥笑 8つの短編からなっており、いずれも「こんな夢を見た」と唐突に始まり余韻を残して唐突に終わる。夢ならではの幻想的な美しさと不可解な掴みきれない不気味さ。しかし、確実に一貫したテーマがあり、メッセージがある。そんな8つの夢。 どの話も面白いですが、特に狐の嫁入りと葬式のシーンは凄く綺麗で怖くて面白かったです。
panopticon
4.0
こんな夢を見た…全8編、夢を映像化したという短編集。スティーブンスピルバーグ製作、マーティンスコセッシも出演している。黒澤明晩年の作品。 各編において、インパクトの強い映像的な美しさ、力強さを存分に備えている。 それぞれの話は唐突に始まり、そして余韻を残して終わる。整合性や合理性がないものが夢であり、オムニバスな構成は夢の世界を描くならではのものであろう。 しかし、この映画にはそれぞれ通して「自然」と「生命」といった明らかなテーマがある。 夢はそれ自体に意識的なコントロールは出来ない。しかし一人の人間が見るものであり、それには無意識が多分に関わってくる。この夢を見ている人物の自然と生命への眼差しがそれぞれに又いで繋がるテーマを産んだのだろう。 単純に環境破壊、短絡的な技術発展への警鐘を描いているととることもできる。 鬼のパートはあまりにもグロテスクだし、富士山噴火は原子力発電に対する直接的な言及がある。そして科学とは無縁に、自然と共に暮らす人々の幸せそうな姿が最後の夢で描かれ、エンドロールが流れる。 しかし、あくまで設定は夢である。夢は現実から乖離し、いつまでも手が届かないものである。人類全体が自主的に科学を捨て自然主義に立ち返ることは今や不可能であろう。不可能なことに思いを馳せる。そのツールとして夢という舞台設定を用いたのではないだろうか。 色彩の操り方が素晴らしかった。色とりどりの花畑やゴッホの描く自然風景の数々から、地獄のような赤黒さ、着色された放射性物質など、鮮烈な印象が画面全体に満ちていた。 最期の明るい葬列シーンが素晴らしかった。これぞ夢のような世界だと思う。自分が死んだ時もこうしてほしいな…
ひろ
3.5
ワーナー・ブラザーズ製作、黒澤明監督・脚本によって製作された1990年の日本・アメリカ合作映画 ・ 黒澤明監督が見たという夢を題材にした8つの短編からなるオムニバス映画。日本で出資者が見つからず、スティーヴン・スピルバーグの紹介でワーナー・ブラザーズと契約。フランシス・フォード・コッポラの助言により、初のデジタル合成を導入し、特殊効果にはジョージ・ルーカスのスタジオが参加している。さらに役者としてマーティン・スコセッシが出演している。 ・ 日本で出資先が見つからなかったとは、ちょっと日本の業界の感性を疑いたくなるけど、これだけそうそうたるメンバーが黒澤監督のために力を貸しているのは、「世界のクロサワ」の力を感じる。どの監督も黒澤明の影響を強く受けた監督だし、黒澤明を尊敬していたのがよくわかる。 ・ 元々、黒澤映画はメッセージ性が強い作風だけど、晩年の黒澤映画は、後世へのメッセージをたっぷり物語っている。特に驚いたのは「赤富士」だ。偽りの安全が崩壊し、原子力発電所が爆発したという話。まさにいまの日本そのものだ。先見性のある監督が訴えていたのに、いまのような事態になって残念だ。 ・ 「鬼哭」は、反戦を謳い続けた監督が危惧する未来。人間の愚かさが伝わってくる作品だ。「桃畑」は、ただただ美しい。美しい映像の前には言葉などいらない。「鴉」は、監督が好きだったゴッホを描いた作品。芸術的な映像に圧倒される。 ・ 最後の「水車のある村」は一番好きな短編だ。自然を大切にすることの素晴らしさを伝え、生きることは面白いと語る。最後の葬式は祭りのように賑やかに死者を送っている。これは、人生の終盤を迎えた監督自身の葬式を模しているのだろう。監督として生き抜いた黒澤明のことを考えると、胸が熱くなる作品だ。 ・ 短編で短いし、シチュエーションだけでメッセージ性があるので、あまり役者の演技は目立たないが、ほとんどの短編に出演している寺尾聰や、「鬼哭」で鬼を演じたいかりや長介、「水車のある村」で老人を演じた笠智衆など、名優ばかり。特に長きに渡り日本映画を支えた笠智衆の台詞は深かった。「鴉」でマーティン・スコセッシがゴッホを演じているのも見逃せない。 ・ 人間に寿命があるのが歯がゆい。世界の映画の歴史の土台になったと言ってもいい黒澤明監督の映画を、もっとたくさん観たかった。それでも、数多くの作品を残してくれた。そのひとつひとつに、黒澤明の魂が込められている。この「夢」という作品から聞こえる、黒澤明の声を聞いてもらいたい。
クソ映画マスターⅡ
5.0
ジャンルレスホラーっすねwwww まさにプログレwww 個人的には狐の嫁入りあれ怖すぎwwwww 一回見たらトラウマな八甲田山ww 日本が誇るホラー作品と思うwwww
有栖川タボ弥
4.0
強烈な反戦メッセージと人間としての在り方への警告。
アリちゃんパパ
3.0
黒澤明が自分の夢を映像化したファンタジー映画です。狐の嫁入りの息を呑む美しい映像美など随所に黒澤らしい芸術性が散りばめられています。加えて黒澤のライフワークである核に対する恐怖も描かれており、黒澤らしいといえば黒澤らしい佳作です。 しかし短編集なので全体的に散漫な印象が拭えません。
MMR
5.0
時に夢は自分の想像を超えた映画を作る時が誰にでもあると思う。
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