자유의 절규



남아공의 특혜받는 백인 국민으로 태어난 도날드 우즈(Donald Woods: 케빈 클라인 분)는 지방 신문의 편집 국장으로 흑인민권운동가 스티브 비코(Steve Biko: 덴젤 워싱턴 분)에 대한 비방기사를 실었다가 흑인 여의사 람펠레 박사(Dr. Bamphele: 조셋 사이몬 분)의 항의 방문을 받는다. 그녀의 권유로 비코를 직접 찾아가 만난 우즈는 아프리카인 고유의 문화와 생존권을 회복하기 위해 평화투쟁의 방법을 지도하고 있는 비코에게 깊은 감명을 받고 조국 남아프리카의 장래는 흑백인이 공존하는 민주적 체제여야 한다는 확신을 갖게 된다. 백인사회의 하급노동만을 전담하면서 그들이 길들이는 방식대로 교육을 받던 흑인들이 비코의 지도로 의식화되고 고유의 문화운동으로 삶의 보람을 찾는 것을 기사에 반영하던 우즈는 정부당국으로부터 불온의 딱지가 붙어서 요시찰 인물이 된다. 그러나 그는 비코가 당국에 의해 체포되고 고문사 당한 다음 단식투쟁에 의해 죽었다고 허위발표되자 시체를 촬영하여 세계 언론기구에 우송한 다음 보안당국에 의해 연금상태가 되고, 흑백차별에 반대하는 모든 백인의 운명도 흑인과 같아진다는 것을 체험한다. 그는 탄압을 견디다 못해 비코의 전기를 출간하기 위해 국외로 탈출할 결심을 하고 호주방송의 특파원인 브루스 기자의 도움으로 남아공 국경밖으로 극적으로 탈출하고, 첩보영화를 방불케 하는 기발하고 대담한 작전으로 아내와 다섯 아이들로 국경을 넘게 하여 비행기편으로 영국 망명에 성공한다.
🌇朝に出会い、夕暮れで恋になる
「サンライズ・サンセット」都度課金開始✨
🌇朝に出会い、夕暮れで恋になる
「サンライズ・サンセット」都度課金開始✨
てる
3.5
すごい話しでしたね。 反アパルトヘイトの話しなのだけど、これが半世紀前の出来事だということが信じられない。日本ではここまで残酷な差別はないので、この作品のような差別意識を理解するのは難しい。 しかも、このアパルトヘイトが廃止になったのが、1994年だそうだ。まだ30年も経っていない。人種差別とはこうも根深くて拭いきれないものなんだね。 黒人差別の映画は数多くあるし、名作も多い。なにがしかの映画祭で受賞している作品も多くある。なのに、今だにこの差別というものが残っている。 それは長い年月、差別を当たり前としていたわけで、その差別意識を完全に払拭するのは、同じくらい長い年月をかけねばならないのかもしれない。 その待遇を不当だとして立ち上がった人たちがいる。キング牧師やマルコムX、スティーブ・ビコもその一人だ。彼らは紛れもなく英雄だ。 私であれば、不満を言いながらその体制に甘んじてしまうだろう。それを良しとせず、立ち向かっていけるのは物凄いパワーを必要とする。 彼らは、歴史がそうであったから、制度がそうなっているから、などと仕方がないと諦めずに立ち上がった革命児であった。彼らは差別の歴史の軌道を大きく変えた。 だが、それは10年、20年では払拭できない。もしかしたら、何世代もかけなければならないのかもしれない。それほどまでに根深いものなのだろう。 でも、彼らが立ち上がったおかげで、彼らの尊い犠牲のおかげで、差別の歴史が50年、100年早く変わることができたのかもしれない。 どこかの誰かが言っていたが、我々は誰かの歴史の上に立っている、誰かが望んだ未来にいるんだ、だからこそ、今はどんな形であれ、最も平和な時代なんだと。 その言葉は必ずしも正しいとは限らないが、そうであってほしいと思うのだ。 この作品の感想に移ろう。 ウッズ家の人たちがロンドンに亡命を果たすが、そのときに、ウッズが牧師の格好で難を逃れる。白人だが、牧師であれば、こうも待遇が違うものなんだね。キリスト教ってアフリカでもこんなにも浸透していて、かつ、大切にされているのを観ると思いがけず感動してしまった。宗教には人種差別を越える絆があるんだね。 この作品の最も大事なテーマって過去の残酷な歴史、アパルトヘイトだと思うけど、そこだけじゃない。 ウッズとビコの人種の壁を越えた友情もあると思う。 その友情があったからこそ、彼の死を嘆き、彼の死を公にして、この問題を全世界に訴えることにしたわけだ。 ウッズが出版した本がどれだけ世界に影響を及ぼしたのかわからないが、この本のおかげで、この作品と巡り合い、ビコという素晴らしい人物がいたことを知った。そして、その彼があまりにも凄惨な死を遂げたことも知った。 ウッズのその行動が、差別の歴史の軌道を少し変えたのは間違いない。 彼もまた黒人の英雄である。黒人の英雄は黒人だけではない。そんなことを知れた作品であった。
dreamer
5.0
1990年2月、28年間、獄中にあったアフリカ民族会議(ANC)の指導者ネルソン・マンデラ氏が釈放されたニュースが全世界に流れた。 「ガンジー」などのリチャード・アッテンボロー監督は、長年、人種問題に取り組んできた信念の映画作家だ。 この映画「遠い夜明け」は、マンデラ氏の釈放を予言したような作品で、原作を書いた実在のドナルド・ウッズの体験をもとに映画化されていて、舞台は南アフリカ、1975年の11月から、この物語は始まります。 反アパルトヘイトの黒人運動家ビコ(デンゼル・ワシントン)と、新聞社のウッズ編集長(ケヴィン・クライン)との運命的な出会いがストーリーの発端になります。 南アフリカの新聞社のウッズ編集長のところへ、黒人女性ランベール医師が訪れる。 黒人運動家ビコを批判した記事を載せたことに対する抗議だった。このことがきっかけになって、ウッズはビコに会う運命になったのです。 ビコは警察の監視下にあったが、彼とその仲間たちは、コミュニティセンターを建設して、自主独立の準備を進めていた。 ウッズは、ビコの人間性と理論に次第に共感を覚えて、記事の面でも協力的になっていくが、南アの権力者たちは、そんなウッズの行動を好ましく思わない。 ある夜、コミュニティセンターが襲撃されるという事件が起きる。 犯人は、警察だった。ウッズは、目撃者がいることを親しいクルーガー警視総監に相談に行く。 ところが、この警視総監は、アパルトヘイトの強力な推進者であったため、当局の黒人弾圧は一層厳しくなっていく。 ビコは、ケープタウンの集会へ向かう途中、検問にあって逮捕される。そして、厳しい拷問の末、死亡するという事件が起こった。 この国の将来を憂えるウッズは、新聞記者としての使命、あるいは人間として、南アフリカの現状を全世界に訴えたいと決心する。 だが、当局に監視されているウッズは、出国することが出来ない。 このような状況の中、イギリスから本の出版の話がもちあがると、ウッズは亡命することを決意する。 そして、1977年の大晦日の夜、神父に変装したウッズは、仲間の黒人たちの協力を得て国境を越えることになる------。 歴史的にみれば、白人が南アフリカに渡って国をつくったのは1652年。 当時の南アフリカの人口は2,900万人で、そのうち白人は450万人にすぎない。 各国の上映では、さまざまな論争を巻き起こしたと言われているが、「遠い夜明け」は、あくまでも人間としての人道的な視点、中立的な視点を失っていないからこそ、感動を呼ぶのだと思う。
松井
4.0
ラストの暴動に息を飲む
みか
2.5
南アフリカ共和国のアパルトヘイト問題に立ち向かった黒人運動家スティーヴ・ビコを取材した記者ドナルド・ウッズの原作を基に、「ガンジー」のR・アッテンボローが製作・監督した社会派ドラマ。物語の前半は、ウッズとビコの友情を軸に人種差別問題の実態を描き、拷問の末にビコが獄中死してからの後半では、真実を訴えようと国外脱出を図るウッズ一家の動向がサスペンスフルに描かれる。 なんで録画しておいたのかよく覚えてない。アパルトヘイトのことを全くわかっていないから、映画の2割もわかってないまま終わってしまったと思う🥲ながら見になっちゃった。
tpopo
스포일러가 있어요!!
ボンゴレ
4.0
南アフリカで黒人活動家のビコの考えに感化され、記者のウッズが腐敗した国や警察について取材を開始する。見えない圧力に追い込まれるウッズと決断を信じる家族の国外逃亡、出版計画がハラハラした。エンディングの政治犯として収容された人の実名と死因が悍ましく、アパルトヘイト中に作られた恐るべき実話。
Waka
5.0
【実話を基にした映画】
kom
3.5
스포일러가 있어요!!
더 많은 코멘트를 보려면 로그인해 주세요!