마미
Mommy
2014 · 드라마 · 캐나다
2시간 18분



불 같은 성격이지만 유쾌하고 당당한 엄마 '디안'은 거칠지만 사랑스러운 아들 '스티브'가 보호시설에서 사 고를 쳐서 쫓겨나자 홈스쿨링을 시작한다. 엄마가 행복하다면 무엇이든 할 수 있는 아들 스티브와 함께 행복한 생활을 꿈꾸는 '디안' 허나 홀로 생계를 책임지며 ADHD를 앓고 있는 스티브를 돌보기는 쉽지않다. 이때 이들앞에 나타난 이웃집 여인 '카일라'의 등장으로 세 사람은 유일하게 서로에게 의지하며 지금까지 느껴보지못한 작은 행복을 찾아가게 되는데...
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ronnie
4.0
久々になんか良い映画を観た気がした。面白いとかそういうんじゃなく。 美しい映像とアングル、自然な光(本当に自然なのか作られたリアルなのかは分からない)。 キャラクターも魅力的だ。 そして、なんといっても特徴的なのは1:1の画角。最初は違和感あるけど、すぐ慣れる。左右を切り1:1にすることで、とても閉じ込められた感じがし、その境遇から抜け出せない登場人物たちの感覚に同調できる気がする。 でも、観進めて行くうちに、あれ?画面拡がっているじゃないか。そう、ベースは1:1だけど、横長になる瞬間があるのだ。これは観る人によっていろいろと考えられるのだろうけど、個人的にはmommy=ダイアンの希望感なのだろうと。息子のスティーヴが「自由だ!」という場面は、友達になったカイラとも楽しい時間を過ごすし、スティーヴにも希望を感じている。後半のもう一箇所もダイアンの未来への希望のシーンだ。 最後はどうだったんだろうなぁ?ハッピーなのかアンハッピーなのか?エンディングロールは左右が黒いので、画角がどちらなのかが判断が付かない。ただ、そこに流れる歌詞は必ずしもハッピーとは言えず。でも、エンディングロール前にガラスに走って行くスティーヴはその後どうなろうと希望に向かってると思いたい。 それにしても、フランス語を喋れる人間として、この映画のフランス語は訛りが凄く、ほぼ聞き取れない。こんな喋り方をする人達がいるんだなと面白く観た。
みにぶた
4.0
愛する息子。でも愛情だけじゃどうにもならない事もあるのです。 シングルだと生活もあるので常に一緒というのも難しいだろうし、安定しない情緒を抱える息子に不安や苛立ちもあるかとも思います。 規則ですから。と、目の前でスタンガンで気絶させられたシーンは本当に悲しくて、だけどじゃあどうやって彼を落ち着かせられるのか代替え案は出てこず。でもスタンガンは違うよ、としか思えなくて。 ママ以外を受け入れないスティーブがなぜカイラを受け入れたのか。チビるほど凄まれたのに。 ダイアンとカイラの飲みながらのお喋りが楽しそうだったけど、カイラの笑いかたが病的で一気に怖くなりました。 ダイアンたちと一緒の時のカイラは吃音も失語症も少し良くなった感じがあるのに、家族と一緒の時は悪くなっているような気がして苦しかったです。 愛する息子と一緒に暮らさない(暮らせない)決断をしたダイアンと一緒にいると緊張してしまう家族と一緒にいるカイラ。どちらも切なくなってしまいました。
Balloon Flowers
4.0
この監督の映画は初めて観たが、なかなか興味深い。画面両端を敢えて大きく削ることにより、心を閉ざした主人公たちの気持ちを演出できている。この画面を狭くしたり広くしたりするのは斬新で面白い。慣れないと非常に見辛いことは否めないが。 まだまだ若手なので若々しい演出が目立ち、主人公達について深く語られる事が少ないから人間描写への物足りなさは少なからずある。今後の監督の活動に期待。
ソノモノ
3.0
色彩が美しい。 愛されたがりやの少年が愛らしい。 wonder wallが流れて殻を破るような演出、わたしはとてもすき。
はしやすめ
4.5
初グザヴィエ・ドラン。1:1のアスペクト比が、映画というよりホームビデオのような趣。もちろん、スケボーの背面ショットからのアスペクト比が広がるシーンは感動した。映画って動くからこそ、エモーショナル。
あまね
3.0
主人公からほとばしる生命を感じました。 障害を持つ人を抱えた家族が養育を放棄できるという制度についてはアリかもしれない。家族みんなが行き詰まってしまうよりは。
AZ
4.0
世界が広がった
あみ
3.0
母と子の愛は絶対だと感じられた。でも愛でなんでも解決するわけではないと痛感
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