킬링 필드
The Killing Fields
1984 · 전기/드라마/역사/전쟁 · 영국
2시간 21분



1973년 8월 7일, 캄보디아. 캄보디아 주재 미국의 뉴욕 타임스지 특파원인 시드니 쉔버그(샘 워터스톤)는 1972년 캄보디아 사태에서 크메르군을 섬멸하기 위해 미국 공군이 니크루움에 잘못 폭격하여 많은 민간인 사상자를 발생한 사건을 취재하기 위해, 캄보디아가 공산주의 크메르 루즈 정권에 의해 함락되기 직전인 1973년 8월 현지 취재차 캄보디아의 수도 프놈펜에 도착한다. 그러나 미국은 이것이 알려질까 봐 보도진을 따돌리려 하고 시드니는 뉴욕 타임스지 현지 채용 기자인 캄보디아인 디스 프란(행 S. 노어 분)과 함께 어렵게 현지에 가서 참혹한 현장을 카메라에 담는다. 그러나 상황은 시시각각 캄보디아 정부에 불리하게 돌아가고 이에 위기를 느낀 시드니와 프란 일행은 미국 대사관의 도움을 얻어 가족을 탈출시키고 자신들은 남아서 마지막까지 취재를 하는데..
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こじま
5.0
歴史を復習(予習?)して視聴。 西側・東側の代理戦争が地球上の至るところで繰り返された(されている)、そのリアルな問題を提起した作品。 これまで見てきた多くのアクション作品であれば、 主人公たちが敵に囚われ、車で移動している最中に隙きを見て銃を奪い、脱出!戦車を奪ってなぎ倒す!! なのだけど、それらに対してこの作品では、 全く何も出来ず、ただ震え、大量の汗が滴り落ちる。この無力が現実であり、目の前で銃殺される姿を見て、叫ぶことすら出来ず、現実であることを受け入れすらすぐに出来ず困惑。 現実は更に悲惨・過酷であろうと思うものの、これがリアルな状態なのだろうと。 そんな、いつ爆破されたり、銃撃に合うか分からぬ中でジャーナリズムと友愛を貫く物語。 作中にあった、「何のために戦った?」「無視した」これらの言葉は、代理戦争の冷酷さをストレートに非難し、 いつ理由も分からず殺されるか分からぬ強制労働をさせられているカンボジアの映像と、受賞パーティーが開かれるアメリカの映像との対比が、 まさに、駒にされ、戦地にされ、蹂躙された世界中の地域と、操り利用している側の大国との対比そのものだった。 それにしても、 ポル・ポトが提唱した理想社会のエキセントリック加減が映像で見ると怖ろしすぎる。 それまで演技経験なしで、助演男優賞を受賞した、ディス・プラン役のハイン・S・ニョールが実際にクーメル・ルージュに捕らえられ強制労働を強いられていた経験を持つことを考えると、 いかにリアルを知り、再現しているかということと思うと、この悲惨な内戦を代表とする「東西代理戦争」の犠牲になった人々の現実が、なお一層に怖ろしい。 このような作品がこれからも視聴され続けるべきと思いも込めて。
Saan345
4.0
見終わった後、入り込み過ぎて、 しばらく何も出来なくなった映画の一つです。 主役のハインSニョールさんにたまたまお会いでき 直接感動した旨を伝える機会を持て嬉しかった事を覚えています。
川野誠也
3.5
스포일러가 있어요!!
餃子屋香蘭
3.5
古さは感じるものの、それだけに安易なCG等に頼らず描写してるので逆に緊迫感を感じた。 映画中のほとんどの場面でいつ命を失ってもおかしくない状況、何より英語とフランス語は翻訳されてるのに現地民の会話はされておらず、銃口を向けられて何かをまくし立てられてるのに意味がわからず、すぐ横で彼等に銃殺されてる人が居る状況に戦慄して目が離せなかった。 実話ベースらしいけど、今も世界のどこかでこういう事が起こってるんだろうなぁ...。 頭も心も体力使う映画。
dreamer
4.5
カンボジア動乱の只中。取材を続けるアメリカの特派員。そして、彼を助ける現地出身の男性。 アメリカ軍の撤退から、クメール・ルージュ軍の選挙、さらにベトナム軍の進攻。 そこに残った特派員が見た、革命の現実。彼は命の危機を助手の凄まじい努力で切り抜ける。 しかし助手は、現地人という事で引き裂かれ、特派員はアメリカへ帰る事になる。 その時から、助手の決死のさすらいが始まる。泥の中に突き飛ばされ、銃口にさらされ、汚辱にまみれながらも、彼は生き抜いていく。 この描写は、とにかく凄い。人間の本当の自由とは何か、人間にとっての政治とは何か。 アメリカの立場でも、クメール・ルージュでも、ベトナムの立場でもなく、人間の目で見据えて、観ている我々に怒りを伝えてきます。 この映画の題名である「キリング・フィールド」、つまり"殺戮の広野"とは、人間の心にあるものなのか。 この映画の製作は、「炎のランナー」のデイヴィッド・パットナム。監督は、TV出身のローランド・ジョフェ。 やがて、特派員と助手がアメリカで再会するラストは、確かに甘いと思う。 しかし、それは人間を無視した政治に対する逆の表現なのだろう。 二人の友情を通して、この映画の作り手たちは、人間の未来への祈りを伝えたかったに違いありません。 それにしても、助手を演じたハイン・S・ニョールがいいですね。 実際のカンボジア難民のお医者さんで、演技ではない体験からの訴えが、深く、深く、私の心に沁みました。
LIBRO
4.0
カンボジア内戦という世界史上稀に見る悲惨な戦争でありながら、様々な理由で知名度が低い争いにフォーカスした珍しい作品 かなり心に来て放心状態に近くなるかもなので、精神にゆとりがある時に見ることを勧めます
むらやま
3.5
2020/6/6 クメールルージュ下での記者が主人公。 農村民をよしとする政策のため、一方は農機具のみ、もう一方は戦車や銃器を持っているため力関係が大きいなかでなんとか生き延びた主人公の話。 音楽がずっと不穏のため、ずっとハラハラするし、些細な理由で殺されるため不用意に動けず… ユダヤや黒人差別のような人種差別も問題だけれど、この映画のように国内で、同一人種下で起こる大きな殺戮は痛ましいし酷い…
ざべす
4.5
よしっ当たりの戦争映画を引けた!! 「相手の言葉が分からない(字幕を表示しない)」っていうのが良い。 説明しない恐怖をかきたてる。 それでいて画でなんとなく分かる。 戦争映画『ハクソー・リッジ』では敵国の日本人が一言も喋らず這いまわっているように描写されていた。 それで……メルギブごめんなッ!!これはセンスないと思ってた。 戦争カテゴリで、ある種の公平性は最低限の矜持だと。ヒーロー側と悪側みたいに描写してしまうとダサいと、私のゴーストがささやいている。 かと言って何の演出にも手を加えず事実をズラ~っと羅列されてしまうと自分にはキツイわけで…。 その塩梅が良かったです。 ゲスな皆さまお楽しみの非道・死臭・轟音もメーター上げてきます!!!
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