cocoa3.5原題の「Reality」は「現実」とか「真実」の意味。 その上、主人公の名前も「リアリティ」なのでまさにダブルミーニング。 実際に起きた情報漏洩事件を調べるFBIの録音データをそのまま使った異色の作品で見応えがありました。 2017年、6月3日。 買い物から帰ったリアリティは突然声を掛けられる。 FBIのバッジを見せる捜査官2人。 任意で話を聞きたいとリアリティに言い、家の前、家の奥の部屋で様々な角度から丁寧に、フレンドリーにそして的確に彼女の本心を追求していく。 そんな実際にあった家宅捜査の様子を描いたストーリーです。 25歳のリアリティ・ウィナーはアメリカ国家安全保障局(NSA)の契約社員。 ペルシャ語、ダリー語、パシュトー語の得意な彼女は諜報関連の翻訳をしている。 FOXニュースを流しっぱなしの職場で彼女はある機密を知るのですが、それは有名な「2016年のアメリカ大統領選挙でロシアのハッカーが介入した…」云々の情報。 ヒラリー陣営は敗北、まさにトランプ第一次政権の誕生になった件です。 この辺りはニュースで知っていましたが、リアリティが第二のスノーデンと言われていたのは知らなかった。 自宅で捜査官に聞かれているリアリティの姿は、白シャツにデニムの短パンで、まさかそんな重要な事件に関わっているようには見えなかった。 ペットの犬と猫の心配をし、冷蔵庫にはナウシカのマグネット、ハローキティも好きな普通の(ちょっと機嫌の悪そうな)女の子に見えた。 でも従軍歴もあり、銃もライフルも所持している。 これがアメリカの標準なのか…。 機密漏洩に心当たりがあるか、と聞かれ、「そう言えば…」と少しずつ答えるリアリティ。 確かに国家機密を持ち出しリークした事は犯罪。 ただ、その理由が「国民なら知るべきだ」と考えたのか、それとも自分の希望する仕事…(NSAの翻訳ではなくアフガン関連の仕事?)に就きたいからやったのか。 その辺ははっきりとはわからなかった。 それでもリアリティが追い込まれていく表情の数々の演技は見事だった。 演じるシドニー・スウィーニーの熱演が素晴らしかったと思う。 結果的には逮捕後、懲役5年の有罪になり、その重さは異例とも言われている。 でもトランプだから! この時もFBI長官を解雇したり、人権無視の政治をやっている。 ちなみにリアリティの乗っているのが日産CUBE! アメリカの車が売れずに日本車が多いと言うのはよくわかる。 そういうところだぞ!とトランプに言いたくなった。 映画としても実際の音声テープのままに進むのがまさにリアリティ。 黒塗りになっている部分の描き方も効いていました。좋아요7댓글0
さちゃちゃりーぬ2.5そもそも、実際の録音された事情聴取を基してたりな、そんなリアルな映画だと知らずに見始めてしまって…。もっと派手で、どんでん返しがあって…とかかな?と勝手に期待してしまってたので、何か地味に終わったな~と勝手にがっかり。 FBIに尋問されるってこんな感じなのか~と見てた。 おもしろいとは感じなかった。 2025.11.20좋아요4댓글0
wishgiver4.0すごく面白かった。 シドニー・スゥイーニーの熱演で、どう見ても動物愛溢れる善良な女性がなぜFBIの捜索を受けるのかって印象を上手く与えてて、単調になりがちな設定が上質なサスペンスに仕上がっている。 FBIが実際に捜索した時の録音データに基づいてのやり取りなので、すごくリアリティがあるし、アメリカの一女性のリアルを描きながら進行していく構成も上手い。 ピカチュウのブランケットやナウシカの落書きと、3丁の 銃。 そしてとても従順なリアリティ(彼女の名前でもある)がなぜFBIの捜査対象になるのか。 FBIの不自然な親切さとウザいくらいに婉曲な会話、でも絶対に逃れられない恐怖もすごくリアルで、非常に面白かった。 2025.10.5@Amazonプライム좋아요4댓글0
アルジャーノン4.5FBI捜査の/アメリカの/若者の/政治の/リアリティの?リアリティ 短い作品、かつほぼ全編民家とその庭、アクションやら派手な演出も皆無。だが、静かでイヤ~な緊張感が汗を吸ったシャツのようにまとわりつく。 全ての台詞が実際のやりとりの書き起こしだからこそ、物語的にはノイズになるような発言や、どんだけ犬猫の話すんだみたいなやりとりもある。でもそこがまたリアルで、FBI勢がどこで核心に踏み込むか探ってる感じや、リアリティの不安や警戒心がよく表れている。スリラーとしてめちゃくちゃ面白い! 元になった事件自体が社会的問題提起のニュアンスを含んでいるので、リアリティが事件を起こした背景など考えさせられる部分もある。 惜しいと感じたのは、報告書で黒塗りになっている部分の映像表現。人と音声がバッと消える。ここで一気に没入感が下がる。これは完全に監督がセンス出そうとして余計な演出したパターン。絶対シンプルに「ピー」の方が作品的によかった。終盤に視界がぼやけたりスロー入ったりリアリティの心理描写みたいな演出入れたのも失策。좋아요2댓글0
あこ2.5FBI本物!?ってドキドキからスタート リアリティが果たして容疑者なのか何なのか… 被害者になるのか… 何の容疑かそこに辿り着くまでが長くてちょっと持て余す感ありでした リアリティ役の女優さん、演技上手ー 自然体 FBIの捜査、意外でした もちろん容疑によるんだとは思いますが、いきなり拘束しないし、雑談しながらの取り調べ なぜか書類をなかなか出さないし(笑) こわいと思いました。 情報の流出に敏感な時代だから…좋아요1댓글0
み~太郎5.0面白かった。 まさか尋問シーンだけで終わるとは思わなかったけどドキュメンタリーみたいなリアリティがあった。 作り方も上手いと思う、☓☓☓の使い方とか。 日本車にナウシカ、日本人の心を擽るの上手いなぁ。좋아요1댓글0
cocoa
3.5
原題の「Reality」は「現実」とか「真実」の意味。 その上、主人公の名前も「リアリティ」なのでまさにダブルミーニング。 実際に起きた情報漏洩事件を調べるFBIの録音データをそのまま使った異色の作品で見応えがありました。 2017年、6月3日。 買い物から帰ったリアリティは突然声を掛けられる。 FBIのバッジを見せる捜査官2人。 任意で話を聞きたいとリアリティに言い、家の前、家の奥の部屋で様々な角度から丁寧に、フレンドリーにそして的確に彼女の本心を追求していく。 そんな実際にあった家宅捜査の様子を描いたストーリーです。 25歳のリアリティ・ウィナーはアメリカ国家安全保障局(NSA)の契約社員。 ペルシャ語、ダリー語、パシュトー語の得意な彼女は諜報関連の翻訳をしている。 FOXニュースを流しっぱなしの職場で彼女はある機密を知るのですが、それは有名な「2016年のアメリカ大統領選挙でロシアのハッカーが介入した…」云々の情報。 ヒラリー陣営は敗北、まさにトランプ第一次政権の誕生になった件です。 この辺りはニュースで知っていましたが、リアリティが第二のスノーデンと言われていたのは知らなかった。 自宅で捜査官に聞かれているリアリティの姿は、白シャツにデニムの短パンで、まさかそんな重要な事件に関わっているようには見えなかった。 ペットの犬と猫の心配をし、冷蔵庫にはナウシカのマグネット、ハローキティも好きな普通の(ちょっと機嫌の悪そうな)女の子に見えた。 でも従軍歴もあり、銃もライフルも所持している。 これがアメリカの標準なのか…。 機密漏洩に心当たりがあるか、と聞かれ、「そう言えば…」と少しずつ答えるリアリティ。 確かに国家機密を持ち出しリークした事は犯罪。 ただ、その理由が「国民なら知るべきだ」と考えたのか、それとも自分の希望する仕事…(NSAの翻訳ではなくアフガン関連の仕事?)に就きたいからやったのか。 その辺ははっきりとはわからなかった。 それでもリアリティが追い込まれていく表情の数々の演技は見事だった。 演じるシドニー・スウィーニーの熱演が素晴らしかったと思う。 結果的には逮捕後、懲役5年の有罪になり、その重さは異例とも言われている。 でもトランプだから! この時もFBI長官を解雇したり、人権無視の政治をやっている。 ちなみにリアリティの乗っているのが日産CUBE! アメリカの車が売れずに日本車が多いと言うのはよくわかる。 そういうところだぞ!とトランプに言いたくなった。 映画としても実際の音声テープのままに進むのがまさにリアリティ。 黒塗りになっている部分の描き方も効いていました。
さちゃちゃりーぬ
2.5
そもそも、実際の録音された事情聴取を基してたりな、そんなリアルな映画だと知らずに見始めてしまって…。もっと派手で、どんでん返しがあって…とかかな?と勝手に期待してしまってたので、何か地味に終わったな~と勝手にがっかり。 FBIに尋問されるってこんな感じなのか~と見てた。 おもしろいとは感じなかった。 2025.11.20
wishgiver
4.0
すごく面白かった。 シドニー・スゥイーニーの熱演で、どう見ても動物愛溢れる善良な女性がなぜFBIの捜索を受けるのかって印象を上手く与えてて、単調になりがちな設定が上質なサスペンスに仕上がっている。 FBIが実際に捜索した時の録音データに基づいてのやり取りなので、すごくリアリティがあるし、アメリカの一女性のリアルを描きながら進行していく構成も上手い。 ピカチュウのブランケットやナウシカの落書きと、3丁の 銃。 そしてとても従順なリアリティ(彼女の名前でもある)がなぜFBIの捜査対象になるのか。 FBIの不自然な親切さとウザいくらいに婉曲な会話、でも絶対に逃れられない恐怖もすごくリアルで、非常に面白かった。 2025.10.5@Amazonプライム
うにゃ
3.5
스포일러가 있어요!!
アルジャーノン
4.5
FBI捜査の/アメリカの/若者の/政治の/リアリティの?リアリティ 短い作品、かつほぼ全編民家とその庭、アクションやら派手な演出も皆無。だが、静かでイヤ~な緊張感が汗を吸ったシャツのようにまとわりつく。 全ての台詞が実際のやりとりの書き起こしだからこそ、物語的にはノイズになるような発言や、どんだけ犬猫の話すんだみたいなやりとりもある。でもそこがまたリアルで、FBI勢がどこで核心に踏み込むか探ってる感じや、リアリティの不安や警戒心がよく表れている。スリラーとしてめちゃくちゃ面白い! 元になった事件自体が社会的問題提起のニュアンスを含んでいるので、リアリティが事件を起こした背景など考えさせられる部分もある。 惜しいと感じたのは、報告書で黒塗りになっている部分の映像表現。人と音声がバッと消える。ここで一気に没入感が下がる。これは完全に監督がセンス出そうとして余計な演出したパターン。絶対シンプルに「ピー」の方が作品的によかった。終盤に視界がぼやけたりスロー入ったりリアリティの心理描写みたいな演出入れたのも失策。
あこ
2.5
FBI本物!?ってドキドキからスタート リアリティが果たして容疑者なのか何なのか… 被害者になるのか… 何の容疑かそこに辿り着くまでが長くてちょっと持て余す感ありでした リアリティ役の女優さん、演技上手ー 自然体 FBIの捜査、意外でした もちろん容疑によるんだとは思いますが、いきなり拘束しないし、雑談しながらの取り調べ なぜか書類をなかなか出さないし(笑) こわいと思いました。 情報の流出に敏感な時代だから…
み~太郎
5.0
面白かった。 まさか尋問シーンだけで終わるとは思わなかったけどドキュメンタリーみたいなリアリティがあった。 作り方も上手いと思う、☓☓☓の使い方とか。 日本車にナウシカ、日本人の心を擽るの上手いなぁ。
おがたミドリムシ
2.0
FBIってこんな感じなんだ。どちらも怪しいから、どっちが悪かと思ったら。ただ無駄に緊張感が続くだけの映画だった
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