일일시호일
日日是好日
2018 · 드라마 · 일본
1시간 40분
©2018「日日是好日」製作委員会



키키 키린, 그녀가 건넨 일상의 따스함 “당신의 일상이 변하는 차 한 잔의 마법” 스무살의 노리코는 아직 자신이 하고 싶은 것을 찾지 못했다. 우연히 시작하게 된 다도가 그녀의 일상에 스며들면서 취업의 문턱에서 좌절할 때에도 소중한 사람을 잃고 마음의 방황기를 거칠 때에도 따스한 찻물이 그녀의 매일매일을 채우기 시작한다.
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コウキマン
4.5
2022.7.31.083.M.Sth 2022.11.26.128.aik ネタバレあり 主人公の典子が、「ただものじゃない」と評判の近所のマダムのところへ茶道を習いに行く話。はじめは嫌々ながらやっていた典子だが、だんだんと深みにハマっていく様子が良い。深みにハマると表現したが、たぶんそれは間違いで、近頃ブームのサウナの“整う”という表現が近い気がする。茶道を通じて、自らと森羅万象とを感じる、ゆったり流れる時間が心地いいのだろう。と勝手に想像。 父が失くなったあと、雨の音を聞いて父を思い出すシーン、“千の風になって”の歌詞を思い出して、鳥肌が立ちました。失くなった人は、風、雨、陽光、小鳥のさえずり、森羅万象、つまり千の風になって見守ってくれているのでしょう。茶道の洗練された所作、振る舞いが美しい。自然界の音を聞き分けるようになるのも、日本のような四季のある国で、ひとつのことを突き詰め、そして無駄を削ぎ落とし、洗練された五感を持つからこそ得られる感性、踏み込める領域ではないのだろうか。黒木華さんの凛とした演技が光る映画でした。 そんなことを思わせる映画でした。 「初めに形を作っておいて、あとでその入れ物に心を入れるものなのよ」 「頭で考えちゃだめ。習うより慣れろっていうでしょ」 「ある日、微かな音の違いに気付いた」 「雨の日は雨を聴く。五感をつかって全身でその瞬間を味わう。」 「世の中には、すぐわかるものと、すぐわからないものの二種類がある。すぐわかるものは一度通りすぎればそれでいい。けれど、すぐわからないものは長い時間をかけて、少しずつわかってくる。子供のころはまるでわからなかったフェリーニの“道”に、いまのわたしがとめどなく涙を流すように。」 実家で使われてた食器は香蘭社?深川製磁?有田焼っぽいな。と思いつつ 【余談】 日本文化大好きな次女が、体験を経て表千家に入門したので、その記念に再観賞。
てる
4.0
美しい作品でした。 茶道のプロモーション的な作品だった。この作品に影響を受けて、茶道を習い始める人もいるのではないだろうか。プロモーションとしても良い作品だった。ワンカットワンカットがとてもキレイだった。茶道とはこんなにも美しいものなのかと感じた。一つ一つの所作もそうだが、相手を慮り、もてなすという日本人の奥ゆかしい美徳が描かれていた。 典子の人生になぞらえて茶道を綴った作品だった。人生は山あり谷あり。当然上手くいかないこともある。不器用な典子は私生活も恋愛も上手くいかない。長いこと続けている茶道も上手くいかない。でも、そんなとき、武田先生が優しい言葉をかけてくれる。 『辞めてもいいの。ただ、お茶を飲みに来てくれればいい。それでいいじゃない』 茶道とは詰まるところそういうことなのではないかと思った。色々必要な所作はあるが、詰まるところ美味しくお茶を飲めればいいのではないか。それは人生でもそうなのだろう。上手くいかないことがあってもそれでいいじゃないかと。 日日是好日は様々な意味と解釈がある。その中に、あるがままを受け入れるというのもある。この作品では、移ろい行く季節をあるがままに受け入れると解釈していた。暑い日は暑さを寒い日は寒さを、雨の日は喧騒を雪の日は静けさを。それを受け入れるには、日々を愛しむ必要がある。 現代の喧騒の中では中々難しい。だけど、気が 滅入ったときや、へこんでいるときにこの作品を見れば、それを思い出せる。この作品には、人生の為になる言葉を色々と教えてもらった。茶道習おうかな。
julian
4.0
とても静かで、四季の色や音がとても美しく、見ている側の気持ちが穏やかになるような映画。そして、毎日の出来事や、人との毎回の出会いや関わりとかを大切にしないとね。同じことが今日もできるってたしかに幸せなことだし、毎日はいい日で尊くて大切にしなければいけないものだなぁ。 樹木希林も黒木華もとても良かった。樹木希林の着物も素敵だったなぁ。 四季の美しさや静けさという意味で、リトル・フォレストともなんと なく好きな感じが似ていると思ったな。
てっぺい
3.5
【五感が研ぎ澄まされる映画】 日本の四季の美しさが、茶道の穏やかな所作、樹木希林と黒木華の好演とともに紡がれる。心地いい反面、映画を五感で感じるよう暗示されているような、見ているこちらの感性が研ぎ澄まされる映画。 ◆概要 原作は森下典子のエッセイ「日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ」。出演は黒木華、多部未華子、そして本作公開前の2018年9月に他界した樹木希林ら。監督は「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣。 ◆ストーリー 「本当にやりたいこと」を見つけられず大学生活を送っていた20歳の典子は「武田のおばさん」の茶道教室に通い出す。20数年にわたる武田先生とのふれあいの中、就職、失恋などを経験し、お茶や人生における大事なことに気がついていく。 ◆感想 意外と感性を研ぎ澄まされる映画。季節によって変わる茶道の所作や、節目の行事やその景色、日本の文化の穏やかな描写から感じられる季節の移り変わりがなんとも心地いいのと同時に、その感覚を持ち合わせているか?見ているこちらの感性を試されているような、そんな気がした。 鑑賞中に音を立てるのがはばかられるほど音の少ない映画であり、それが要所に当時する水の音のシーンをより強調し惹きつけていると思う。お茶を立てる水と湯の音の違い、掛け軸から滝の音を連想するシーン、突然降り出した雨から父を連想するシーン、そのどれもが典子がやがて気づく“好日”の意味に繋がっておりかつ、重ねられる美しい日本の四季の映像とともに、この映画の全体的な穏やかさを紡いでいると思う。 また、密かにアドリブバトルでもやってるんじゃないかと思えるほどの、黒木華と樹木希林の自然過ぎる演技。劇中に二度出て来た黒木華の「あー!」、そして樹木希林と黒木華が軒先で父を偲ぶシーンは特にその演技に目がいくシーンでした。ホントこの映画の雰囲気にぴったりの2人。 茶道に関しては全くの無知で恥ずかしいのだけど、伝統に根付いた考え方やその細か過ぎる所作、そもそも素質のあるなしの概念まで、その世界観の奥深さに少し知れたような感覚。お茶菓子を食べたくなる事は間違いない。(エンドロールの和菓子店の数は自分史上最多笑) まだまだ、こんな雰囲気の映画に佇む樹木希林さんを見たかった。
アリちゃんパパ
4.5
20歳でお茶を習い始めた主人公が、紆余曲折ありながらお茶に向き合い真摯に生きた24年間を描いた傑作です。 茶道の所作の美しさ、着物姿の女性たちの美しさ、そして四季折々の自然の美しさ。本作には日本の美しさが溢れています。 黒木華の繊細な中にも豊かな表情の変化を表現する演技の見事さに驚嘆しました。そして何と言っても樹木希林さん!大人の日本女性の優しさと強さを味わい深く演じた彼女こそ、人 間国宝に相応しいのではないでしょうか。
まじママんじ🍀
3.5
日常に、こんな静かで穏やかな時間を持つのが現代も習慣の日本人だったら、凄く素敵でレアな国になっていたかもね(*´-`)私も水関係の音は大好き、落ち着く☔🐌💕
Tomo_gabethedoggo
5.0
自然に涙が出る映画 大切な映画になりそう。何回か観ます。 . 利休も、昨日まで仲良かった友が殺された経験を 何度もするけど、毎日毎日を、1日いちにちを 大切にして保っていたんだな。利休の作り出したわびわびって言葉もあるけど、今まさに感じる空間ひとつひとつ大切にしていきたい。 今大切な人をちゃんと愛していきたい。 今聴く音をしっかり感じたい。 難しく考えなくても 「今」感じたものを大切にしたい。 すぐに白黒はっきりさせなくてもいい。 人生という長いスパンでじわじわと感じていく。 . キャストも樹木希林さん黒木華さん素敵すぎる。
との
3.5
朝早起きして見たら心地いいかも
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