부초
浮草
1959 · 드라마 · 일본
1시간 59분



코마주로가 이끄는 가부끼 유랑극단이 바닷가에 자리잡은 어느 작은 마을에 도착해 잠잠하던 마을에 술렁임이 인다. 코마주로의 애인인 주연 여배우 후미코가 흥행의 희망이 없는 이 구석진 곳까지 오게 된 연유가 바로 이곳에 코마주로의 옛 여인이 식당을 하며 그의 아들 기요시를 낳아 기르고 있기 때문임을 알게 된다. 날이 갈수록 줄어드는 관객으로 극단 살림이 어려워지는 가운데 한 남자를 사이에 둔 두 여인의 줄다리기가 벌어진다. 존패의 위기에 처해 있는 극단 상황에 아랑곳없이 아들과의 해후를 즐기는 코마주로의 여유작작함은 후미코의 질투심을 더욱 부추기고, 극단의 젊은 여배우로 하여금 기요시를 유혹하는 음모를 꾸미기에 이른다. 사랑에 빠진 순진한 기요시는 계속 공부를 하겠다던 장래의 꿈을 포기하려 하고, 사건의 전모를 알게 된 코마주로는 극도로 화가 나 여배우들을 내친다. 기요시와 여배우가 사랑의 도피를 하고 극단이 문을 닫게 되면서 갈등은 더욱더 깊어지고 코마주로가 자신의 생부인 사실을 정작 기요시 본인은 모르고 있었다는 사실에 극의 초점이 맞춰지면서 정점에 달한다. 부모로서의 자리를 지키지 못한 아버지는 씁쓸함을 입에 가득 물고서 다시 유랑 길에 오르고, 아들은 울먹이는 어머니를 가슴에 안은 채 여배우와의 새로운 삶을 시작하게 된다.
🦈 普通じゃない出会いが、恋になる
「シャークボーイミーツガール」都度課金開始✨
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ダニーダン
4.0
1959年公開された小津安二郎監督自身の作品のリメイク作品 旅芸人一座の旦那の女将さん演じる私の大好きな京マチ子さん 公開当時35才 艶っぽく 色っぽく その日本人離れした着物の下に隠しきれない その素晴らしい豊満ボディは小津監督の下では惜しげもなくとはいきませんが、、 それでも国際グランプリ女優!! 勝気で一途で強がりでも 理不尽な男のエゴを結局は甘く 許して仕舞う女将役 絶品でした! しかも この京マチ子さん演じる女将の一座の若手女芸人に公開当時26才美しさの超絶頂だったろう 若尾文子さんが演じていて ダブルクイーンエリザベス一座です いやお二人ともほんと〜に綺麗です この二人の 妖艶でいて可愛いしぐさや色気が際立つのも 中村玉緒さんの 実父 歌舞伎の中村鴈治郎の無骨で 助平で お人好しで 得手勝手な 唯一無二のキャラクターの 名演ゆえか、、、 小津安二郎監督の作風とは やや異なりますが、、 晩年は 小津監督も きっと 御○くなっておられたのか、、 私は小津監督の東京物語も大好きですが、こーいう 色恋人情話しもとっても ステキだと思います とにもかくにも 本編は 鴈治郎さん演じる親方や親方に関わる(杉村春子さんの超名演も必見です)人たちの右往曲折ありながら 最後に 京マチ子さんが 鴈治郎親方に すっ〜と タバコに火を 何度か つけるシーンは 今では もう見れない あータバコが 自由で ほんとに素晴らしい小道具 いや もう この当時は タバコは 今でいうスマホですか、、、 タバコが ほんとに いいシーン作り出してます。
てる
3.0
教科書のような作品でした。やっぱりこの時代の作品って面白いのかどうかわからない。バッドエンドなのかハッピーエンドなのかはっきりしない微妙な終わり方をする。そんなものを求めるのは、無粋なのかもしれない。だけど、わからないものはわからないのだ。 小津作品の中では、テンポが早く、感情の起伏が大きい作品だと思う。と言っても小津安次郎を語れるほど、作品を観ているわけではないのだけど。小津作品といえば、真っ正面からのフィックスの画だ。今回も例に漏れず、その独特な画作りではある。でも、小津作品はいつもゆったりした時間の流れで、声を荒げるようなイメージがなかった。今回は愛憎劇で、ドラマチックな要素が多いように感じた。 現地妻に産ませた子どもは育ちが良く、賢い。それを自慢に思っていた団長。だが、嫉妬に狂った女がハニートラップを仕掛けて、まんまと策略にはまり、若い二人はすっかりその気になってしまう。怒った団長だが、息子に言われた言葉がショックで、出ていってしまう。 なんと言うか、非常にドラマチックで人間臭い。現代であれば、もう少し違った結末になったことだろうが、この時代ではこうなってしまうのだろう。それは、この時代に生きた人の思想や社会の仕組みがそうさせてしまっている。 率直な感想を言えば、団長がしっかりするべきだ。現地妻や息子、すみ子にけじめをとっていない。息子に仕送りはしていたそうだが、父であることを公言せず、旅役者という仕事をやり続けている。役者という仕事は録でもないため、父として彼の前に立つことが出来ないでいる。だったら、息子に胸を張れる仕事に就けばいいではないかと思う。すみ子との関係は不明だ。不明だからもやもやする。きちんと夫婦という関係性ならば、こんなことにはなっていないはずだ。劇団員の中にいる愛人くらいな中途半端な関係性でいるから、息子がいることも公言しないし、すみ子との子ども作らないし、嫉妬深くなるのだ。この男こそが浮草のようにふわふわしているからダメなのだ。しっかり大地に根を張っていなければ、息子に胸を張って父と公言することも出来ないし、偉そうに顔をひっぱたいても説得力も威厳もないのだ。 そう思うのは現代的な考え方なのだろう。男尊女卑で家長の父が最も偉いとされていたこの時代にそう思う人間はいなかっただろう。でも、だからこそドラマがある。正しいことを正しくやっているだけでは面白くない。そんな爺臭いことを考えてしまった作品だった。
邊見 猛
5.0
스포일러가 있어요!!
LIBRO
3.5
親方の浮草な調子を人間臭さ・ドラマとしての面白さとして見れれば楽しい
なでかた
4.0
いいね、いいですよ、雨のシーンで言い合いになるところ、夜汽車に乗っていくところが好きだなぁ。
うにゃ
4.0
스포일러가 있어요!!
akubi
4.5
色んな模様。人間模様。 浴衣と暖簾の重なる美しさ。 色っぽい赤と、幸せなおかしさの中でしっとりと流れてゆく愛。 人生雨の日もあれば蝉が鳴く日々があって、うるさいから心地よい。 そんなあたたかさと切なさと希望を熱燗にしてくいっと。 そしたらなんだか泣けてきて、あつくなってくる。 だってなんとかやってゆくしかないんだもん。 ...はぁーっ。よしがんばりますかっ。! って、そんな包み込むような女でいなくちゃ。 "そんなの古い、なんて。その方がいいこともある。" じめじめしていても、暑い夏がすき。 浴衣を着て出かけたくなります。
ayako
3.5
松竹の看板監督である小津安二郎は、「五社協定」の中 特別扱いで、1958年に大映の山本富士子を借りて松竹で『彼岸花』を撮り、そのお返しとして大映で『浮草』を制作した。なお、この頃が日本における映画観客数のピークである。 川口浩の父は、第1回直木賞受賞者且つ「愛染かつら」などでも知られる作家で、大映の役員も務めた川口松太郎。母は女優の三益愛子。 京マチ子が素敵。
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