道 バター3.5 今現在も実在する出光興産(石油製造販売会社)を元にした映画です。 要は「油を売る」会社のお話ですが諺のような「仕事を怠けてむだ話をする。また、仕事の途中で時間をつぶして怠ける。」という話ではなくニッチな存在であった石油製品(潤滑油、燃料等)がその利便性を知られることにより、活用され身近な存在になっていくにつれて、その影にいる利権団体や海外大企業、戦争等の時代の流れと戦い続ける主人公達の話です。 背景には産業革命による工業化よって化石燃料が昼夜問わず働かせることが可能な機械という働き手を確保する手段となり、生産性の向上により、自国、植民地以外の世界が市場になる経済戦争時代が到来してることがあります。 そんな時代の石油に関するドラマが描かれており、テーマとしてはとても良いのですが ……、波乱万丈な人生ドラマを描くにしても史実としての題材も多く、極力その要素を組み込もうとしたでしょうがこの映画で画かれるお話は何か浅い表現だと個人的には感じました(^_^;) ただ、タンク底の話や満州鉄道の話なんかは知らなかったので大変勉強になりました。 映像で見ると理解しやすいですね。何だったら、出光興産の社史を全部読むくらいには歴史に興味が湧きました。 演出に関しては、メインの役者さんは良いのですが、ちょっと出るだけの役者にも有名な方が出ており、正直、勿体無いと思ってしまった。やや消化不良です。 また、実際の演出的にも主人公側の人物達が素直過ぎて嘘臭い感じもしました。 主人公が慕われている人物であるのは何となく感じるのですが、直接、主人公と絡まないシーンで主人公を褒めさせた方がその人の本心だと思うんだけどなあ。 ※後半の見せ場だと思う日章丸乗組員に目的地を知らせるシーンのリアクションは何か駄目でした(^_^;) ただ、主人公が年老いていく表現(特殊メイク、演技)は凄く、とても感心しました。晩年はホントに岡田さん??と思ったくらいでした。 まあ、史実を元にしているのでオチはそうだよねとは思う。…でもベタなのは嫌いではない(笑좋아요12댓글0
たん3.5・スペシャルドラマでも出来そうな内容ではあるが、VFXの迫力はなかなか。 ・商人としての國岡の才覚が劇中で表されているところはあまり見受けられないが、社員を大切にする所や、仕事に対する姿勢等は良いと思った。 敗戦直後の国の立ち上がりを図った方なのなら、ライバル会社や外国のオッサンらを対象に、人の繋がりをもっとドラマに組み込んだりしてもよかったかもしれない。ノンフィクションを謳ってたのかもしれんが。 ・視点を変えればなかなか強引で恐ろしい人だが、それも含めて「海賊」か。 ・この監督は、永遠の0と本作以外全然好きじゃないけどね。岡田准一と組んでまたこんな映画とってくださいな。좋아요12댓글0
かわうそ3.5近年の映画の中では長めの2時間半。 けれど、圧倒的に時間が足りない気がします。 若年期から壮年期まで、駆け足なので仕方がないかもしれません。 しかし、日本の礎を築いたと言っても過言では無い 出光興産の創業者の人生を垣間見るのはとても面白かったし、 非常に魅力的な男性に見えました。 店主、という呼び方も何となく素敵。 数人で始めた石油業も、今や世界に展開する大企業に。 強引とも言え るやり方ではありましたが、何となくゴッドファーザーのマイケルを思い出してしまいました。좋아요7댓글0
二代目4.0油持ってきたけ 出光創業者の生涯がテーマ。昭和版下町ロケット的な感じ。長かったけど時間忘れて面白かった。こんなに意気揚々と命懸けで働ける職場なんて羨ましいです。。ブラックでしょうけど。좋아요7댓글0
wishgiver3.5出光興産創業者、出光佐三をモデルにした百田尚樹のベストセラーの映画化。 主人公、国岡鐡造を演じた岡田准一の演技は素晴らしいし、鐡造の年齢を併記した構成もわかりやすく、よくできた脚本だと感じますが、やはり邦画特有の稚拙な演出が何とももったいない。 国の発展のために命がけで闘った出光佐三の物語を多くの人に知ってもらう意義のある作品ですが、脚本も出演陣も悪くないだけに、観客を信じてもっと骨太な作品 に仕上げて欲しかったな。좋아요7댓글0
道 バター
3.5
今現在も実在する出光興産(石油製造販売会社)を元にした映画です。 要は「油を売る」会社のお話ですが諺のような「仕事を怠けてむだ話をする。また、仕事の途中で時間をつぶして怠ける。」という話ではなくニッチな存在であった石油製品(潤滑油、燃料等)がその利便性を知られることにより、活用され身近な存在になっていくにつれて、その影にいる利権団体や海外大企業、戦争等の時代の流れと戦い続ける主人公達の話です。 背景には産業革命による工業化よって化石燃料が昼夜問わず働かせることが可能な機械という働き手を確保する手段となり、生産性の向上により、自国、植民地以外の世界が市場になる経済戦争時代が到来してることがあります。 そんな時代の石油に関するドラマが描かれており、テーマとしてはとても良いのですが ……、波乱万丈な人生ドラマを描くにしても史実としての題材も多く、極力その要素を組み込もうとしたでしょうがこの映画で画かれるお話は何か浅い表現だと個人的には感じました(^_^;) ただ、タンク底の話や満州鉄道の話なんかは知らなかったので大変勉強になりました。 映像で見ると理解しやすいですね。何だったら、出光興産の社史を全部読むくらいには歴史に興味が湧きました。 演出に関しては、メインの役者さんは良いのですが、ちょっと出るだけの役者にも有名な方が出ており、正直、勿体無いと思ってしまった。やや消化不良です。 また、実際の演出的にも主人公側の人物達が素直過ぎて嘘臭い感じもしました。 主人公が慕われている人物であるのは何となく感じるのですが、直接、主人公と絡まないシーンで主人公を褒めさせた方がその人の本心だと思うんだけどなあ。 ※後半の見せ場だと思う日章丸乗組員に目的地を知らせるシーンのリアクションは何か駄目でした(^_^;) ただ、主人公が年老いていく表現(特殊メイク、演技)は凄く、とても感心しました。晩年はホントに岡田さん??と思ったくらいでした。 まあ、史実を元にしているのでオチはそうだよねとは思う。…でもベタなのは嫌いではない(笑
SGK03
3.5
스포일러가 있어요!!
たん
3.5
・スペシャルドラマでも出来そうな内容ではあるが、VFXの迫力はなかなか。 ・商人としての國岡の才覚が劇中で表されているところはあまり見受けられないが、社員を大切にする所や、仕事に対する姿勢等は良いと思った。 敗戦直後の国の立ち上がりを図った方なのなら、ライバル会社や外国のオッサンらを対象に、人の繋がりをもっとドラマに組み込んだりしてもよかったかもしれない。ノンフィクションを謳ってたのかもしれんが。 ・視点を変えればなかなか強引で恐ろしい人だが、それも含めて「海賊」か。 ・この監督は、永遠の0と本作以外全然好きじゃないけどね。岡田准一と組んでまたこんな映画とってくださいな。
レモン谷
3.5
-相性のちがいか、この監督の作品には今ひとつ入り込めない。ただ絵はきれいだし、吉岡さんは同監督の作新の中これが1番と思う。 -Netflixで鑑賞
邊見 猛
5.0
스포일러가 있어요!!
かわうそ
3.5
近年の映画の中では長めの2時間半。 けれど、圧倒的に時間が足りない気がします。 若年期から壮年期まで、駆け足なので仕方がないかもしれません。 しかし、日本の礎を築いたと言っても過言では無い 出光興産の創業者の人生を垣間見るのはとても面白かったし、 非常に魅力的な男性に見えました。 店主、という呼び方も何となく素敵。 数人で始めた石油業も、今や世界に展開する大企業に。 強引とも言え るやり方ではありましたが、何となくゴッドファーザーのマイケルを思い出してしまいました。
二代目
4.0
油持ってきたけ 出光創業者の生涯がテーマ。昭和版下町ロケット的な感じ。長かったけど時間忘れて面白かった。こんなに意気揚々と命懸けで働ける職場なんて羨ましいです。。ブラックでしょうけど。
wishgiver
3.5
出光興産創業者、出光佐三をモデルにした百田尚樹のベストセラーの映画化。 主人公、国岡鐡造を演じた岡田准一の演技は素晴らしいし、鐡造の年齢を併記した構成もわかりやすく、よくできた脚本だと感じますが、やはり邦画特有の稚拙な演出が何とももったいない。 国の発展のために命がけで闘った出光佐三の物語を多くの人に知ってもらう意義のある作品ですが、脚本も出演陣も悪くないだけに、観客を信じてもっと骨太な作品 に仕上げて欲しかったな。
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