그랜 토리노



그의 위대한 선택이 세상을 울린다 그랜 토리노를 훔치려던 소년, 이제 그 소년을 지켜주고 싶다... 자동차 공장에서 은퇴한 월트 코왈스키(클린트 이스트우드)의 일상은 집을 수리하고 맥주를 마시고 매달 이발하러 가는 것이 전부다. 전쟁의 상처에 괴로워하고 M-1 소총을 손에서 놓지 못하는 남편이 참회하길 바란다는 월트 아내의 유언을 이뤄주려고 자코비치 신부가 하루가 멀게 그를 찾아오지만 월트에게 그는 그저 ‘가방 끈 긴 27살 숫총각’일 뿐. 그는 참회할 것이 아무 것도 없다며 버틴다. 그가 자신의 속내를 털어놓을 만큼 믿는 존재는 곁에 있는 애견 데이지뿐이다. 이웃이라 여기던 이들은 모두 이사 가거나 죽고 지금은 몽족(Hmong) 이민자들이 살고 있다. 월트는 그들을 혐오하고 늘어진 지붕, 깎지 않은 잔디 등 눈에 보이는 모든 것을 못마땅해 한다. 동네 몽족, 라틴, 흑인계 갱단은 툭하면 세력 다툼을 하고 장성한 자식들은 낯설고 여전히 철이 없다. 낙이 없는 월트는 죽는 날만을 기다리고 있다. 어느 날 이웃집 소년 타오가 갱단의 협박으로 월트의 72년산 ‘그랜 토리노’를 훔치려 하고 차를 훔치지 못하게 하고 갱단의 싸움을 무마시킨 월트는 본의 아니게 타오의 엄마와 누나 수의 영웅이 된다. 잘못을 보상해야 한다며 월트의 일을 돕게 된 타오. 엮이고 싶지 않았던 월트는 시간이 가면서 뜻하지 않았던 우정까지 나누게 된다. 타오 가족의 친절 속에서 월트는 그들을 이해하며 자기 자신과 마주하게 된다. 가혹한 과거에서 떠나온 그들과 자신이 닮아 있다는 것을 깨닫고 차고 속에 모셔두기만 했던 자신의 자동차 그랜 토리노처럼 전쟁 이후 닫아둔 자신의 진심을 드러내기 시작하는데…
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コウキマン
4.5
2023.1.8.003 ネタバレあり 朝鮮戦争を戦い抜き、妻に先立たれたウォルト(イーストウッド)。頑固なのもあり、親族との仲は良くなく独り暮らしをしている。妻の遺言だということで、懺悔を勧めに来る若い神父も軽くあしらっていた。 ある日隣家の少年タオ(ベトナム戦争から逃げてきたモン族)が従兄のチンピラ仲間からそそのかされ、ウォルトの家にある自慢の旧車“グラン・トリノ”を盗みに来る。しかしウォルトに見つかり失敗。 その後ウォルトは、隣家の少女スーが黒人少年に絡まれているところを目撃し、仕方なく助ける。 それがきっかけで隣家の食事に誘われるウォルト。スーの家族・親戚というかモン族一同から白い目で見られるウォルトだが、だんだんと馴染んでいく。そしてタオを見つけ声をかける。グラン・トリノを盗もうとしたタオを「腰抜け」「トロ助」とバカにしながらも、どこか気になる様子。 翌日、モン族一家はウォルトに「しばらくタオに家のことを手伝わせてほしい。これは償いだ。断られると困る」と申し出てきたため、ウォルトはタオをこき使うことに。そこからウォルトとタオの友情が芽生え、深まっていく。 タオの成長を優しくサポートする頑固オヤジ。泣ける。しかしタオにはチンピラ従兄という障害がある。 さらにネタバレ ウォルトがチンピラを懲らしめてからの、チンピラのシャレにならない復讐。さらに報復すべしと怒りの炎を燃やすウォルト、タオ、神父。やつらの息の根を止めなければタオ、スーの家族に平穏は訪れない! 怒りに任せず冷静に判断したウォルトの行動は悲しいものではあったけど、最善だったのかも。最期のチンピラとのやり取りカッコよかった。 さすがのイーストウッド映画。余韻がすごい。また観たい映画。
Izumi
5.0
映画館で、終わったあとしばらく立ち上がれない、そんな映画ってあまりない。打ちのめされてしまった。良かったなぁと思えた映画は何度も観るタチなのだけれど、これだけはなかなか。一度再見したけれど。そのくらい重さを持った作品。 起承転結はっきりしていて、テンポよく進み、最初はクスクスするようなところもたくさんあって小気味良いんだけど、最後にどーーーーんと来る。 すごい監督(演技もね)です、本当に。
セイクク
3.5
クリント・イーストウッド監督・主演の少年との友情を描いた名作映画です。 主人公の過去のトラウマを絡めた淡々とした雰囲気の映画で個人的には苦手な部類の作品ですが、クリント・イーストウッドの演技が素晴らしく物語に引き込まれていきます(>_<) まさかグラン・トリノが車の名前だったとは…(早々に出てきます) クリント・イーストウッド演じるウォルトが気難しい爺さんで徐々に心を開いていく様子を悲哀を交えながら自然な感じで演じています。 周りの俳優達は無名の方が多そうですが、及第点の演技でした。 脚本も普通で良くも悪くもクリント・イーストウッドがいなければ成り立たない映画でしたね。 最後は決してハッピーエンドとは言えませんが、何故だか前向きで爽やかな印象を受ける映画でした (*´-`)
まじママんじ🍀
5.0
凄く良かった…ウルウルしましたー(;_;)頑固シジイはいっぱいいるけど、長く生きて来た経験·古風を清く正しく保てられるこんな頑固シジイばかりなら日本ももっとイケるのにね👴さらに関わるのが文化の違うモン族の少年ってのがまた奥深いよな➰、良作でしたホントに🧐
about movie
3.5
異文化交流のジジイ萌えを楽しむ作品。同時に、西部劇の申し子イーストウッドが見つけた現代のアメリカ人のあり方。という感じ。 タオとの友情は宗教や人種や家族との繋がりよりも強く、人となりで判断することの大切さが描かれている。 一方、ガンマンとして多くの人を映画内で殺してきたイーストウッド。その彼が無抵抗で相手を捕まえるのも面白い。許されざる者以降、西部劇から離れた彼が見つけた、新たな価値観を示しているのだろう。
みゆ
4.0
あぁ…何という生き様なのか。 ぶっきらぼうで不器用で、他者を寄せ付けないアウトローぶりなのに、その本質は誰よりも高潔で純粋だなんて萌えざるを得ません! 老人が取った行動は勿論青年の為でもあったでしょうけど、先立った妻の元に早く行きたいと言う気持ちの表れのようで不思議と悲しくなかったのが救いです。 ご近所にあんな老人がいたらいいのに。 そんな風に思わせる魅力的な人物像を生み出してしまうクリント・イーストウッド監督って本当に凄いですね。
エッツ
4.5
床屋の主人とのやりとりがなかなかどうして^_^ 男同士の会話に哲学はいらない。
montine🐈
4.0
最後泣かせるねー こういうの弱いわ
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