클로즈
Close
2022 · 드라마 · 벨기에, 네덜란드, 프랑스
1시간 44분
(C)Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022



서로가 세상의 전부였던 레오와 레미는 친구들에게 관계를 의심받기 시작한다. 이후 낯선 시선이 두려워진 레오는 레미와 거리를 두고, 홀로 남겨진 레미는 걷잡을 수 없는 감정에 빠져들고 만다. 점차 균열이 깊어져 가던 어느 날, 레오는 믿을 수 없는 현실을 마주하게 되는데…
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caoru
4.0
美しい映像と、ヒリヒリするような痛みのある映画。 悲しみの涙と怒りの涙は似ている。 悲しみは喪失、怒りは自分自身に。 陳腐で安易な救済はない。 主人公は、重い十字架をを背負ったまま、大人になっていく。 主人公レオの射貫くような瞳が印象的。
ケンケンピンピン
4.5
きっかけはクラスメイトからの冗談だったのが彼を突き放したのは明確に主人公。その変えることのできない事実が彼を、僕らをヒリヒリと心を痛める。主人公の気持ちもよくわかるからなおさら。
マルタ
4.5
少年レオと親友レミが本当に本当に家族のように仲が良くてそれを学校で級友達にからかわれる。この事が発端でレオのレミに対する態度が変わってしまう。 同性愛だと疑われたく無い気持ちなのか、自分の気持ちと向き合う事で生じたジレンマなのかは本人にしか分からないが、急に突き放されたレミにはそれが耐えられなかった。レオの辛くて誰にも説明の仕様がない気持ちが言葉少なに語られるまでの「ま」が、とてもホッケーのシーンや、農家の家業を手伝うシーンに出ていて胸が張り裂けそうになった。 私は小さい頃、近所の仲の良い男の子と習い事に自転車で行っていると「ヒューヒューアツいね」とからかわれてから恥ずかしくて習い事をやめてしまった。親にはむいてないからと嘘を言って、その男の子とも遊ばなくなってしまった。心の成長期には些細な言葉でもとても波紋が広がってどうしようもなくなってしまう。思い出して切なくなった。
ばん
4.5
クロース 2人の少年の親密さを学校という社会が否定する。この映画はズレをとても繊細に密度を高く描いた作品だと思う。同級生との価値のズレ、社会とのズレ、男性に対する価値のズレ、家族とのズレ、2人の少年のズレ。少年たちは確かに噛み合っていたはずなのに、些細なズレから大きな悲劇へ。 クロース 少年たちの親密さや繊細さが凄い密度で描かれていて、それが変化していく様も説明されていなくても在々と受け取れる。ショットの自由自在さ、身体性、少しの言葉。傑作です。 どなたかのつぶやきで、登場人物を走らせることで映画としてのまとまりを得たような感じになる、というのがあってなるほどなと、思いつつも、今日見たクロースは走る描写が確実に意味をもち、ストーリーとしても重要で、これが映画だよなとおもったり。ていうか、あの走りでどんどん映画に引き込まれる
みゆ
4.0
思春期の残酷さ、脆さよ…(ノД`) 序盤でレオとレミがみせる仲睦まじさと、 事件後のひたすら重苦しい空気感、 温度差が激しすぎるが故にただただ幸せだった頃の2人が際立つんでしょうね。 他人からの何気ない一言が、 思春期の子には刃物のような鋭さで突き刺さることもあるんだよ。 変わろうとしたレオ、 在りのままでいようとしたレミ、 親友で、兄弟のようで、2人で一つみたいな関係だったとしても、価値観はそれぞれ違うから人って難しい。 それが思春期の子ともなると尚更だよね。 個人的にはレオに対してモヤモヤしがちだったけど、レオはまだ12、3歳の子供で、突き放すこと以外の手段を知らなかったんだろうとも思えるし、誰よりも後悔しているのは間違いないもんね。 本当に切なくて悲しくて考えさせられる話だった。 レミのレオへの深い愛情を思うと涙が止まらない。
cocoa
4.0
原題の「Close」は「近い」という意味。 その他、「そばに」とか「親しい間柄」の意味もある。 ベルギーの田舎町。 13歳のレオとレミはいつも一緒に過ごしている。 家族ぐるみで仲が良く、レミの部屋に泊まることも多い。 中学が始まり不安もある中、相変わらず一緒にいるレオとレミ。 女子生徒に「カップルなの?」と聞かれ、その後からレミに対してそっけない態度をとるレオ。 そして2人の関係は悲しいものとなった…そんなストーリー。 ジャケ写真でも印象的だがレオを演じたエデン・ダンブリンの中性的な魅力。 大きな瞳でレミを見つめたり、様々な表情を見せてくれる。 レミ役のグスタフ・ドゥ・ワエルも優しそうでかわいい。 花き農家のレオの広い花畑を無邪気に走り回ったり、納屋に隠れたり、そんな子ども時代は期間限定なのかもしれない。 中学が始まり、不安も感じるなか、自然と2人は一緒に過ごす。 「いつもくっついている」とか「オトコオンナ」とからかわれるレオは自然とレミを遠ざけるようになる。 オオボエを演奏するレミの姿を自分のことのように誇らしく思っている様子なのに、学校では周りの目が気になるレオ。 避けられて悲しむレミは涙する…。 レミの身に起きた悲しい出来事。 とにかく詳しい台詞はなくても、レオやレミの家族、クラスメートや先生の様子でわかる。 この辺の描き方はとてもうまいと思った。 忘れるようにアイスホッケーの練習に没頭するレオだが、夜尿になったり心の内は不安定になる。 学校のカウンセリング…(つまり心のケア)の場では何も話さず、周りがレミの事をわかった風に言うのを聞いて怒り、席を離れる。 レオが骨折して治療する時に初めて泣くが、それは怪我の痛みよりも心の痛みからだろう。 いつもそばにいたレミに会いたい気持ちが何とも言えなかった。 レミの母親ソフィに事情を聞かれても「わからない」と答えていたけど、やっと最後にソフィの職場を訪ねて、車の中で初めて話す言葉。 「僕のせいだ」「僕が避けてしまった」とレオ。 ソフィの悲しみが強く伝わり、それでもレオを受け止める偉大な母親の姿が辛かった。 子どもが大人になる過程で、時に残酷になる時がある。 仲の良かった親友同士でも小さな事が理由で疎遠になったりする。 それはお互いに濃い関係だったら余計に修正が難しい。 単なるクラスメートだったらそうならないのに…。 レミの家族は引っ越してしまい、レオはこれから本当の意味でレミ不在の毎日を過ごすのだろう。 咲き誇る花畑を走るレオの後ろにレミはいないのだな…。 全体的にヒリヒリした痛みを感じ、成長期の苦しみを一緒に感じられる秀作でした。
ハナ
3.0
普通とは何かでジャッジされてしまう世の中に出る意味とは。嫌いになったとかじゃなく世間体で他者を拒否することの有害さ。その責任は大人にあるよね。お兄ちゃんが今までに見たことないような最高のお兄ちゃんで。人間はなんで面白いが優先されるんだろう。自分のプライド築いていく成長過程は思うよりずっと重要で大人のサポートが必須なのかも。
なでかた
4.0
えぐらないで(泣)
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