옛날 옛적 서부에서
C'era una volta il West
1968 · 서부극/드라마 · 이탈리아, 미국
2시간 45분
(C)1968 BY PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.



프랭크가 보낸 세명의 총잡이가 기차역에서 누군가를 기다린다. 드디어 그들이 기다리던 한 남자가 하모니카를 불며 기차역에 도착하고, 그들 세 총잡이는 모두 이름 없는 그 남자의 총에 쓰러진다. 한편, 프랭크와 그 부하들은 아일랜드 출신인 맥베인 일가를 잔인하게 살해하는데, 뉴올리언즈에서 이제 막 도착한 맥베인의 새 아내 질로서는 황망할 수밖에 없다. 두 사람은 한달 전 이미 결혼을 한 상태였다. 다시 뉴올리언즈로 돌아가려던 질은 마음을 고쳐먹고 맥베인과 아이들의 시체만 있는 그 집에서 혼자 생활을 시작한다. 프랭크가 그런 범죄를 저지른 것은, 맥베인이 소유하고 있는 지역이 지하수 덕분에 막대한 돈을 벌 수 있기 때문이다. 그런 프랭크의 배후에는 돈밖에 모르는 자본가 모튼이 있다. 이후 프랭크는 맥베인의 유산을 넘겨받은 질을 유혹해 타협하려 하지만, 알 수 없는 이유로 프랭크를 노리는 무명의 총잡이로 인해 일은 복잡해진다. 이름 없이 ‘하모니카’로 불리는 그는 끝까지 자신의 정체를 밝히지 않는다. 하지만 그의 머릿속에는 오래전 프랭크와 얽힌 잔인한 기억이 도사리고 있다.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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てる
3.0
マカロニウエスタンと言えばこの監督セルジオ・レオーネ。らしい。というのも恥ずかしながら、この監督の作品はほとんど観てないのだ。 特徴的な撮り方をするなぁってのが第一印象だった。ものすごい目の寄りのカットを多様している。面白い。役者の印象が強いからこそできるカットだと思う。 尺が長かったし、流し観してしまったので、その為か、いまいち話が分かりにくかった。いや、わからないではないのだけど、所々わからなくなることがある。わりと単純明快な話しのはずなんだけどなぁ。 ハーモニカがカッコ良かった。チャールズ・ブロンソン、味のある素敵な役者だった。ハーモニカを吹くガンマン、影がありカッコいい。この手のハーモニカやギターを弾くようなヒーローの元ネタなのかしら。 最後にハーモニカの過去のエピソードが語られるが、その辺がやはりこの作品の見所だ。ハーモニカを吹いている理由、復讐の理由、そこでようやくこの物語が形を成したように思えた。そして、一騎討ちの早打ち。マカロニウエスタンには欠かすことのできないシーンだ。これを観るために観ているようなものだ。 長いのでもう一度観ようとは中々ならないが、機会があればもう一度観てみよう。
隣の唐十郎
5.0
公開50年記念上映にて劇場にて観賞。 何度観ても良いが、大画面大音量はまた格別です!邦題[ウエスタン]もシンプルで力強いタイトルだったけど詩情豊かな作品なので原題が良いですね。マカロニウエスタンのジャンルを超越した物語です。偉大なオープニングとして名高い冒頭シーンには、当初クリント・イーストウッド、リーヴァン・クリフ、イーライ・ウォラックの三人(前作 続夕陽のガンマン地獄の決闘のメインキャスト)を想定してオファーかけたとのこと。当然断られたけど、発想のスケールが大きい巨匠セルジオ・レオーネ監督に敬服します。 雄大かつ情感揺さぶるテーマ曲は心に深く刻まれます。登場人物たちも魅力的。男の世界を描いていたレオーネ監督が本作では唯一の女性が主人公です。変わりゆく時代を真っ直ぐに生きる、強く美しいジル(クラウディア・カルディナーレ)は永遠の憧れです。そして時代に飲み込まれ滅びゆく古き男達の哀愁。寡黙で謎めいた男ハーモニカ(チャールズ・ブロンソンは絶品)歳を重ねるほど輝きを増す映画です。 レオーネ監督特有のタメ演出が苦手な人はオープニングで意識を失うかもしれませんが、そういう方は最後までゆっくりお休みいただいて良いです。私には味わい深く、時間は全く気になりません。
くらっしゃあ
5.0
素晴らしい。すべての場面が“絵”になる。エンニオ・モリコーネのスコアも控えめながら耳に残る。ただし、クライマックスの一騎撃ちの場面ではもうここぞとばかりに鳴らす鳴らす!嬉しくなってしまった。そして紅一点、ジルを演じたクラウディア・カルディナーレがたまらなくいいオンナ。もう一度繰り返そう、素晴らしい!
アリちゃんパパ
4.0
鉄道建設で沸く田舎町にやってきた1人の女と3人の男達を描いた西部劇の傑作です。 鉄道用地を奪う為に一家4人を殺害した極悪人と主人公の対決が見ものです。 ワンカットが思わせぶりに長いため、全体的に長尺になってしまった嫌いはありますが、スケールが大きく美しく格調高い映像と骨太な脚本が見事であり、マカロニ・ウエスタンが本家を超えたと言えましょう。 クレジットのトップは、クラウディア・カル ディナーレですが、彼女は作品を彩る華であり、主演はミステリアスなガンマンを演じたチャールズ・ブロンソンです。謎の多いガンマンを格好良く演じており、彼の最高作に推します。御大ヘンリー・フォンダの冷酷な極悪人の演技も素晴らしく、お尋ね者を演じたジェーソン・ロバーツも良い味を出しいます。 エンニオ・モリコーネの音楽は、登場人物の個性にぴったりとはまっていて、流石です。
星ゆたか
3.0
2024.10.16 NHKBSTVで何十年ぶりかの鑑賞。 当時「真夜中のカーボーイ」のジョン·バリーの“ハーモニカ音楽”も気に入っていたせいか。 この作品のエンニオ·モリコーネの『ハーモニカ』(愛称·チャールズ·ブロンソン46歳演じる)の吹く音色とエレキ·ギターが加わる旋律だけ(物語内容は忘れても)、強烈な印象で覚えている映画だ。 「荒野の用心棒」(64年):黒澤明監督「用心棒」(61年)のリメイク。 「夕陽のガンマン」(65年)「続·夕陽のガンマン」(67年)のイタリア製西部劇(マカロニウエスタン)の世界的ヒットで。 ハリウッドに招かれたセルジオ·レオーネ監督(38歳)によって制作された。 欧州·日本では当たったが。 本国アメリカでは、ヘンリー·フォンダ(62歳:レオーネ監督がファン)が父·娘·息子を皆殺しにする非情さが受けずあまり芳しくなかった。 が後にクエンティン・タランティーノ監督やマーティン·スコセッシ監督らの高い評価も加わり。 2005年のTIME紙米映画ベスト100にも入っている。 セルジオ·レオーネ監督映画の特長としては。 〈人物クローズアップと舞台遠景の“遠近使い分け”〉 〈ゆったりとした長回し〉 〈ダイナミックなアクションシーン〉 〈イタリア·ネオリアリズム伝統の即物的暴力描写〉 〈派手なガンファイトマカロニウエスタン〉等がある。 特にこの作品ではセルジオ·レオーネ監督全作品音楽担当の。 エンニオ·モリコーネ(1928~2020)が先に音楽を作り。 その音楽にレオーネ監督がイメージを膨らませ撮影したとされている。 『ハーモニカ旋律で登場人物の回想』をフラッシュバックで挿入する辺りはとても哀感溢れる名シーンだ‼️。 レオーネ監督が西部劇への哀惜の想いを込め。 《鉄道開発進出が西部開拓時代の終わり》 《意思ある自立した女性人物を焦点》(クラウディア·カルディナーレ29歳演じる) 有名なオープニングクレジットに合わせての十数分の映像。 3人のガンマンが汽車の到着。 チャールズ·ブロンソン(46歳)扮する男の登場を待つ間。 1人は口の周りをうるさく翔ぶハエを口息で払おうとする超クローズアップショットの長回し。 もう1人は頭上から水滴が頬に零れるクローズアップの切り返し。 この間音響は近くの風車の油の切れた回転音のみで他は無音。 (スタッフの“油を差しましょうか?”の声に。) (馬鹿差したら撃ち殺すぞ!と怒鳴りちらした!)との製作秘話も笑える。 この最初の家族殺しは、一家の土地を奪おうとする。 鉄道王の男の差し金で。 この男を松葉杖の歩行困難にした作劇もただもの西部劇ではない所。 また後に「大統領の陰謀」(76)「ジュリア」(77)で2年連続助演男優オスカーのジェイソン·ロバーツ(45歳)が髭づらで出演。 ブロンソンとカルディナーレと協力し、フォンダをやっつける役柄で渋い。 レオーネ監督は何でも母親に甘やかされ育ち。 少年時代に友人がなかったとかで。 この映画のような〈新しい人間が登場し、古い人間が消えてゆく〉 〈男同士の友情·信頼関係に強い憧れがあった〉とされている。 この作品以降、『ワンスアポナタイム3部作』。 西部開拓史から近代社会のアメリカの姿を描いていく事に。
LIBRO
4.5
ワンカット毎に長尺なのは否めない。やたら、眼や顔をズームするだけのカットが多い。会話が少なく、登場人物達の感情を読み解くのが難しい 嫌な点ばかり書いたが、1968年の映画とは思えない完成度。ブロスナンとフォンダ、クラウディアの演技は流石の一言。西部劇を見るのが苦でないなら、見るべきだし、初めてでも見れる面白さ 個人的には「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」と並ぶ西部劇の傑作 【余談】 この時までのフォンダの役はどれもアメリカの良識(善人)だった。この映画はイタリアで作られたこともあり、それを覆したのは歴史的にも大きな事だった なぜか『ウエスタン』という邦題もある
2001HAL
4.0
1968年の作品、昔の映画であり過去に観たかどうかはハッキリしないが中途半端に知識はあった作品。ただ、昔に公開されたのは短縮版との事でこの作品は3時間近くの長編(短縮版の「ウエスタン」はセルジオ・レオーネの本当の作品では無かったという事なのかな?)。人により長過ぎて途中で寝てしまったとの声もあるようだが私は面白く観た。鉄道建設がどんどん進む時代背景だが登場するのは何とも物騒なガンマン達の話である。平気で撃ち合いを行い殺人してもさほど問題にならないし、出て来るのがいかにも危なそうな男達だ(チャールズ・ブロンソン、ジェイソン・ロバーズ、紅一点としてクラウディア・カルディナーレ)。ただ、一番の悪役が何とアメリカ代表の善人であるヘンリー・フォンダ(この映画で悪役をやり特に最後のシーンは印象に残る〜ヒョットして日本の時代劇の影響?)。セレジオ・レオーネ監督でエンニオ・モリコーネ音楽でありマカロニウエスタンかと思ったらしっかりアメリカであった。元々が「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト」という題名だった事も頷ける作品だった。
ケイタ
4.5
스포일러가 있어요!!
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