파리넬리
Farinelli il Castrato
1994 · 음악/ 드라마/시대극/뮤지컬 · 이탈리아, 프랑스, 벨기에
1시간 51분



어릴 적 거세를 당한 카를로 브로스키는 거리의 공연에서 명성을 얻 어 순식간에 세계적인 성악가로 발돋움한다. 유럽 전역에서 공연을 펼친 그는 자신의 곡을 작곡해 주는 형 리카르도와 함께 옛 스승 포포라를 돕기 위해 영국 런던으로 향한다. 헨델이 국왕의 지원을 받아 운영하는 왕립극장과 경쟁 관계에 있는 노블레스 극장에서 공연을 하는 카를로는 순식간에 모든 관객의 마음을 사로잡고, 왕립극장의 경영을 어려움에 빠뜨린다. 하지만 좋은 음악에 굶주린 카를로는 리카르도와 포포라의 음악에 만족하지 못하고 헨델의 음악을 갈구하게 된다. 그런 과정에서 카를로는 자신의 거세와 어린 시절을 둘러싼 비밀을 알게 되는데...
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Nori
3.5
高音の為の去勢・・なんて残酷なと眉をひそめるような行為だけど、他人による強制か?自らの意思か?で全く違う行為。どの世界でも、トップに登り詰めるには、それなりの犠牲がつきもの。この作品は実際するカストラートであるファリネッリの実話を元にした映画で、天使の歌声を強制的にカストラートにより受けたファリネッリことカルロと、その歌声に魅了されカストラートをさせた兄の物語。実際のファリネッリの声を聞いた事がないけど、映画の中の歌声は圧巻でありました。美しいものは何であれ、人間を魅了し惑わせ・・それを、手に入れるために人間は何世紀にも渡って過ちを繰り返し続けるんだろうなぁ〜
いやよセブン
3.5
18世紀のヨーロッパでは、美しいボーイソプラノの男の子を去勢し、声変わりをしないようにしていた。 主人公の兄弟は兄が作曲家で弟が歌手、兄は自分の書いた曲を歌わせるために、弟を去勢し、カストラートにした。 大きくなり、二人は人気を博すが、ヘンデルと出会ったことで、弟は兄の作曲家としての能力に疑問を抱く。 兄弟の葛藤が痛々しく描かれるが、最後はハッピーエンドかも。
E-zone
5.0
まずは実話に沿っている事が凄い! そして何よりカストラートと言う特殊な美声の持ち主の存在 現在でもそれに近い者はいるけどほとんどがカウンターテナーかファルセットで歌っている この作品ではさすがに男性と女性の声を電子的にかけ合わせて作った合成ボイスだけど、あまりにもリアルで実際に歌っているように見えるから凄い! 去勢して声を手に入れる、もしくは声を保つ、のは一つの賭けでありリスクがあり過ぎるし、自分で はなく弟に施すところに兄の存在感と生きるための手段という時代を感じる 実際にこの時代のオペラを観たわけでは無いのでなんとも言えないけど、皆が声にばかり目がいきそうなところだけど、舞台の装飾と衣装があまりに見事なのでそれ自体に感動してしまった 今もこのレベルでの舞台が観られるなら、是非お洒落して観に行ってみたいものだと思った ストーリーやキャスト、演技は勿論、美術スタッフが優れていた映画だと思う とにかく美しい! 高評価ですね!
temi
4.5
カストラートは歌手。 去勢してまで、ソプラノ音域を守るというね...。 医学の知識も衛生状況もよくない頃のヨーロッパで、去勢手術して大成する前にばったばった死んだらしいが、実際に1900年初頭までいたらしい。 この映画のカストラートの歌声は、男性と女性の声の合成の歌声。 ムキムキマッチョな男の人から出る声と思えなくて、最初気持ち悪いんだけど、慣れて来るとなんか高揚してくるw 実際は去勢してるので、ムキムキマッチョにもならず、背も小さく、ぽっちゃりしてたぽいけどね。 お兄ちゃん、嫉妬と支配と享楽と嗜虐がスゴいから!! 弟、本人の意志とは全く無関係に慰み者にしちゃって...。 この時代、貧乏だと子供は売られたりしただろうし、そばに置いて大成させられたんだから、いいとするか...。 お兄ちゃん、怖い!!
みかん
3.5
天才歌手の弟と、才能の無い作曲家の兄の共依存関係が、耽美でたまらん。 兄は弟から一番大切なものを奪い、搾取し、 最後には望むものを与えて去っていくラストがとても美しかった。 リカルドは毒親ならぬ毒兄という感じで、終始不気味な存在感があった。 ファリネッリの私を泣かせて下さいを聴きたくて観たけれどあのシーンはやはり切なくて良かった。 昔の映画だからかわかりにくいしエロシーン満載だけど雰囲気とストーリーの耽美さで浸れちゃう。 一度では中々理解が追い付かないので、二度、三度と見直したい作品です。
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