프랜시스와 나
Saint Frances
2019 · 코미디/드라마/가족 · 미국
1시간 41분
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브리짓은 낙태 수술을 받자마자 6살 프랜시스의 유모로 취직한다. 회복할 겨를도 없이 그녀는 고집불통 프랜시스와 그녀의 엄마 사이에서 시달린다. 고달픈 일상 가운데 브리짓과 프랜시스 사이에는 뜻밖의 우정이 피어나고, 브리짓은 점점 프랜시스 가족의 일원이 되기 시작한다. [2020년 제2회 평창국제평화영화제]
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あっちゃん
4.0
子守のアルバイトに就いた独身女性とアルバイト先の家族とのひと夏の交流を描くヒューマンドラマ。 ウェイトレスとして働 いている34歳独身女性ブリジットは、アルバイトで6歳の少女フランシスの子守をすることになるが、その少女の両親はレズビアンだった。 生理、中絶、避妊、同性婚、産後鬱、などの女性特有の事情がリアルに描かれていて、女性はたいへんなのだと改めて感じた。男性も観るべき作品。 フランシスは、性や人種に関して固定観念を持っていない、まさにセイント・フランシスだった。
ハナ
4.0
ずっと見ていたい。この先もずっとブリジットと一緒に生きて行きたいよ。生理のリアルな実態をここまで描いた映画に感動。生理と尿モレで笑い合える相手ホント大切にしよう。セイント・フランシスのタイトルが分かる時嬉しくて笑ってしまう。何故か世の中は価値あるものを決めつけているけど、ホントはそんなものないのに。でもそこ気にしちゃうし、子供が欲しいかなんて分かんないし未来が不安だし不公平を納得するほど大人しくはなりたくないし。ギターのクソ野郎はそんな顔してるなぁ。こういう人にハマる時期あるけど、私達はクソ野郎だと共有できる幸せを得たよ。ママの告白は最高だけど、そのoptimisticは世代だからできるのかもと思ったり。
Taul
4.0
『セイント・フランシス』鑑賞。もう男性必見ではないだろうか。タブーのようにされてきたこともごく自然に語られる女性の体と心。自分はどうあるべきかを考える。子供の言動など作劇感が出過ぎた嫌いはあるがここにも踏み込むんだと思った両親の描写まで、一人一人にきっちり寄り添った力強さと優しさに溢れてる。
星ゆたか
3.0
2024.1.27 主演のケリー・オサリバン(83年生まれ)さんが脚本を書き、夫のアレックス・トンプソンさんが監督。 自身の体験に基づく話の内容らしい。 女性特有の〔生理、妊娠、中絶、産後うつ、子育て、性差別、キャリア〕など。 これほど直接、特に中絶後の〔不正出血〕が度々描写されるには驚いた。 ただ34歳のヒロインの妊娠後の年下の彼26歳が、“常識の誠実さ”で対応するのは。 とかくその現実に男性が逃げたり、女性が冷淡に扱われたり、結局中絶費用もらえれば“イイほう”でないの!。 でないのは。 見ていて男性として一応納得する。 このヒロインは大学中退後、中々自身の満足する定職につけず。 食堂の給仕として働いているが。 レズビアンの両親の所の6歳の女の子の子守り(ナニー)をひと夏の仕事に決まると。 職場でエプロンを投げ捨て、嬉々盛んに去っていく辺り。 キャリアとして食堂の給仕という仕事は、あちらでは生活の為の最低ラインにあたるのかな。 年下の彼氏とセックスフレンドになるのも、その彼が同じで、“同業”憐れむ心理からみたい。 また彼女の意識の中には年下の彼のミレニアル世代との違いがあるらしく。 彼氏に友達と言われる事を否定する場面がある?。 またその後、子守りの女の子の通っているギター教室の先生と。 いい仲になるのも性欲要求の延長上の事らしく。 このヒロインにとって妊娠~中絶の流れは、さほど驚くべき事ではないらしい。 その辺がサラリとして、むしろ笑いの要素になっているのは。 これまでの例えば「17歳の瞳に映る世界」(20年エリザベス・ヒットマン監督)の。 中絶手術の重さ暗さはあまりない。 ただスマホに受胎エコー写真を記録する所は、幾分生命への親としての責任配慮を感じさせる。 そして中絶費用は半分づつ払う事を彼女の方から言う。 でも、彼女の性意識には、ちょっと私としてはやや❓チョンマークの気分で見続ける事に。 まだこれは男と女の性の遊びの意識の違い? ただ6歳のラモナ・エディス=ウィリアムスさん演じる、その子守りの中で。 仲良く心を通わせる日常の色々なエピソードや。 その白人の母親の次の子の出産後の“うつ”精神的悩みを。 自分の中に、一人抱えこみ苦しむのでなく。 黒人の同性パートナーや子供に対して、そして更にナニーのヒロインなどと分かち合う事で、乗り越えようとする展開は気持ちよく見られた。 特に母娘とヒロインで花火見物に出る場面。 その母親が赤ちゃんの授乳を公園の中、つまり路上で始めると。 同世代らしき男の子二人の母親が近づいてきて。 『公衆の面前でするべきでない!』と批判。 更にレズビアンの親と聞いて『それは子供はお気の毒!』と言う。 その時、母親のジェンダーとしての遠慮がちの態度に代わってヒロインが。 その自分より年上のその母親に向かって反論し、やり返す辺りは一緒にスッキリ気分になって笑える。 これは子供の前だからこそ、《異なる意見、思考は尊重すべき》 とするべきとする辺りだから爽快。 しかも、ここでは6歳の女の子に『私はフランシス、あなた名前は?宜しく』とその相手の母親に手を差し伸べる(大人の)対応をさせている。 ややこの子供は普通に子供らしい所と。反対に子供の境界を越えた理性ある、大人ぶりの言動に。 その名前のフランシス(聖人)に宛がきしている部分があるようだ。 しかし大人は子育ての期間に子供に教えられる教訓は確かにあるので。 これは理にかなっている所でもある。 また日本では避妊について。 アフターピル(緊急避妊薬)が市販化してないので。 男性の避妊が意識化されやすいが。 あちらは男性が『避妊してないの?』と行為の後から、聞き直すのも少なくないようだ。 この映画あちらでは2019年に。 日本ではコロナ禍で遅れて2022年に公開された。
ツァラトゥストラハカク語リキ
5.0
「我が子への愛を詫びる気はない」 * * 34歳のブリジットが、ひと夏の子育てバイトでフランシスに出会って成長する話だと思っていたけど、もっと複雑だった。 ブリジット、フランシス、フランシスの母親、それぞれに歳の違う女性達がそれぞれ苦しんでいて、それぞれに助けられる女性必見の映画。 * * 出産、育児、妊娠、生理、、、と、女性の悩みが盛りだくさんで、それらを上手に展開させてくれて飽きない。 懺悔、授乳、感情の話、別れ、、などなど、見せ場たくさんで、たくさん泣かされた。 * * ブリジット役のケリー・オサリヴァンは、主演と脚本。
wishgiver
4.0
ブリジット役ケリー・オサリヴァンの初長編映画脚本ってことで、女性のリアルな生理事情を通して、世の価値観に一石を投じる作品。すごく良かった! 結婚してなくてもいいし、華麗な仕事についてなくてもいい。 それよりも自分の価値観を持ってて、ロックなブリジットが最高にキュート。 そしてリベラルで知的なマヤに育てられたフランシスが実に天晴れ。 ジョーン・ジェットのエピソードもいいし、シュールなセリフが溢れる脚本も実に素晴らしい。 タイトル『セイント・フランシス』の意味するシーンもよくできてるし、ケリーの私生活のパートナーが監督を務めた映像も劇伴もすごく心地いいし、比較される『レディバード』より好きだな。 2023.7.3
naho
4.0
すっごい共感。 フランシスが可愛い。 女性が生きる上で通る多く問題がぎゅっと詰まっているのに窮屈に感じない。 他人からは見えにくい、そして他人には言いにくい。私にも心当たりがある。 ちょっと重くなりがちなテーマだけどフランシスの笑顔に癒される。 フランシスとブリジットの親友みたいな関係性もすごく好き。とにかく可愛い。 素晴らしい作品。
みにぶた
4.0
セックス後の朝、相手の女の子が生理でシーツを汚していたら日本人の男の子はどんな対応するだろう?と、ずーっと考えながら見てしまいました。 女性の問題てんこ盛りなこの作品を老若男女に観てほしいなと思います。 フランシスとのひと夏は、楽しくもあり大変でもあり、何より自分と向き合うじかんでもあったようです。 34歳。大人だけど、まだまだ伸び代はたっぷりで。 フランシスの 生理が来たら教えるね、友達だから! 的な発言が可愛いのと嬉しいのとで感動でした。
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