일층 이층 삼층
Tre piani
2021 · 드라마/코미디 · 이탈리아, 프랑스
1시간 59분
©2021 Sacher Film Fandango Le Pacte


난니 모레티가 〈나의 어머니〉(2015) 이후 6년 만에 연출한 14번째 영화 〈일층 이층 삼층〉은 그가 각본을 쓰는 대신 각색한 첫 번째 작품이다. 이스라엘 작가 에쉬클 네보 원작의 무대를 로마로 옮겼다. 예기치 않은 자동차 사고로 시작하는 영화는 중산층 아파트에 살고 있는 세 가구의 이야기를 이리저리 구불구불 따라간다. 영화의 절반에서 5년이 지나가고, 다시 절반에서 5년이 지나간다. 그들은 자신들의 잘못에 용서를 구하기 위해 10년을 보내면서, 누구는 용서를 받고 누구는 받지 못한다. 난니 모레티는 대가의 솜씨로 그들의 가엾은 영혼의 방을 미장센으로 차례로 비워나가고 채워나간다. 마지막 장면에서 마술 같은 도약을 볼지, 멜랑콜리한 해결을 볼지는 당신의 감흥의 문제이다. [정성일/2021년 제26회 부산국제영화제]
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まじママんじ🍀
3.0
思ってたより深みや刺さる訳でもなかった😓よくよく考えると、みんな被害者意識がある様だけど自分が悪いんじゃないの…だから感情移入出来なかったのかなぁ🤔後はやっぱりイタリア語って苦手だわー、硬く感じちゃう🇮🇹💦
星ゆたか
4.0
2024.5.31 ナンニ・モレッテイ監督(1953.8.19) この人の代表作の一つ「息子の部屋」(01)カンヌ映画祭グランプリ作を20年以上前に、中古ショップで(何と108円)買って見ている。 確か本作と同じように監督自身、出演し監督した作品だ。 あの作品で彼は心理カウンセラーの役柄で。 他人の心を癒す役割の主人公(監督演じ)が最愛の息子を亡くし、家族と共にその心の傷を癒していく日々を描いた内容だったはず。 今回は同じ三階建てのアパートに住む、3つの家族の物語だ。 三階に住む裁判官夫婦の息子が酒酔い自動車事故で、一人の女性を死なせてしまう一件をきっかけに。 次第にそれぞれの素顔が次第に露になってゆく様子を5年くぐりで(十年間)描いていく。 この裁判官父親がナンニ・モレテイ演じる所の役柄だ。 この息子は幼い内から裁判官夫婦の息子というので、真面目に生きる事を期待されて。 その反発心と甘えで生きてきた。 だからこの事故の裁判経過も親の権威で軽く工作できるだろうと期待し。 しかもこの後、そんな事出来ないという父親を足蹴する始末だ。 どうもこの息子は母親の幼い頃の連れ子の再婚かなと勘ぐる。 母親は息子ベッタリでどんな困らせ事をしでかしても、側において甘やかせる事が愛すると信じたいのだ。 その息子の車が一階の夫妻の住居の幼い娘部屋に飛び込んで止まったのが今回の事故。 事故前後に前の通りの(はす向かいの)老夫婦に幼い娘を預かってもらい助かっているが。 今回の事故の際も、預かってもらい、どうやら認知症にかかっているらしい事に。 幼い娘の発言『おじいちゃん、壊れちゃった』で気付かされる。 また二階に住む、夫が長期出張で留守がちの女性は。 この事故の時、現場から少し離れた場所で生まれそうな状況で出かける所。 初めての出産で心ぼそくて仕方ない。 産後も鬱状態で、いもしない〔黒いカラス〕に怯え、不安を募らせる。 この家の夫には、昔から問題をお越し、家族から離縁宣言をされている長兄がいて。 この後この兄が不動産家業で、年寄り顧客の金を騙しとった事件をお越し指名手配、一人で赤子養育する彼女の家に忍びこみ、数日世話になって兄弟の確執話を聞かされたりする。 また仕事に忙しい一階の夫婦は。 また娘をあの痴呆老夫婦に預ける事になり、しかも今回はその老夫人が留守の間、娘とこの痴呆夫が出かけて行って、帰り道に迷い。いつまでも家に帰って来ない事になる。 娘の発案で、父親と一緒に良く行っている公園にいれば。 必ず父親が迎えに来てくれると夜中まで、そこにじっとしていたのだ。 警察捜査まで依頼する騒ぎの中、父親が公園を探し回れば。 案の定足を怪我し、娘に抱きかかえられる老夫の姿。 『何かされなかったか?』 と、心配の解明に懸命になる父親。 その後、入院先の老夫のベットに駆け込み。 記憶の定かでない老夫を問い詰め。 覚えてないと答える老夫の首を締めて。 老夫の寿命を縮める事に。 しかもこの父親には。 以前から彼に初めての男性への思慕を抱く老夫婦にとっては年頃の孫娘がいて。 その娘が最初の経験の相手は彼と企み、近づいてきた。 そしてその頃、妻と夫の娘と老夫のいざこざで。 夫婦仲が上手くいってなかったこの男は、そのさんざん仲を疑っていた老夫婦の孫との性問題。 一度きりの体の関係を今度は自分がその孫娘と持ってしまい。 その事で、この娘のシングルマザーと祖母の二人から裁判沙汰に訴えられ、さんざん苦しめられるその後の5年を過ごす事に。 つまり、この男はあんなに娘と老夫との“性”問題にこだわっていたのは、自らの性意識の反転兆候だったとの脚本作りだ。 そんなかんなで、5年が通過。 それ以降の3組のそれぞれ。 裁判官夫婦の夫は亡くなり、死亡事故を起こした息子は、5年の刑期を終え出所するが、両親と暮らしては未来はないと息子は、行き先も告げず姿をくらまし。 父親の葬儀にも来なかったと母親は嘆く。 またあの未成年レイプ事件で苦しまされた夫婦の娘も順調に美しく成長し。 また初出産で不安の二階の女性は。 2どめの出産。今度は夫も側にいたが、精神の病は克服できてなく。 ある日、夫と世話のかかる幼子(一人はまだ乳飲み子)を残し。 疾走してしまう。 原作はそこで終わり。 正に危機の真っ最中でだ。 それぞれの〈罪悪感〉〈恐怖と脅迫観念〉〈後悔と沈痛な思い〉などを残したままだったらしいが。 監督はそこに、それぞれに《救い》の眼差しを向けるラストを付け加え、終幕の10年後とした。 それは単なるハッピーエンドでなく。 〈愛する人達の〉 〈自身の人生に与える影響を〉 それぞれ諦めるのでなく。 《探る事が重要なんだとする事》にしたと語る。 またこの世では自然遺産を残す重要さはしばしば語られますが。 我々には《倫理的★道徳的遺産》を残す事も大切なのだとも付け加えた。
サノスのひととき 「詩音間」
4.0
3つの部屋3組の家族、 一つのきっかけでどの心の扉も閉じてしまう 時がたっても辛くなる、サビしさが増すだけ でも閉まるなら開けれると信じて。 3つの構成が素晴らしく思いがけない展開に進むのに眉間が寄ります。 ローマの美しい街で最後のダンスは最高でした💃
wishgiver
3.5
40歳にして世界三大映画祭すべてで賞を受賞したイタリアの名匠ナンニ・モレッティ監督作品。 ---------------------------------------------- ある夜、建物に車が衝突し女性が亡くなる。 運転していたのは3階に住む裁判官夫婦の息子アンドレアだった。 2階のモニカは夫が長期出張中のため一人で出産のため病院に向かう最中で、1階の夫婦は仕事場が崩壊したので娘を朝まで向かいの老人に預けることにした。 小さな選択の過ちが、予想もしなかった家族の不和を引き起こし、彼らを次第に追い詰めていく。 彼らが手にする未来の扉を開く鍵とは?(公式サイトより) ---------------------------------------------- 親の選択や影響が子どもにどれほど大きな影響を与えるのか、そしてその影響が及ぼす10年後の親子の関係は? 原作小説では描かれなかった「事の顛末」の描き方がいいし、演出も映像も素晴らしくて監督の手腕が存分に発揮されてると感じました。 シャルロット役デニーズ・タントゥッチが若かりし頃の西田ひかるそっくりで眩しかった。
Cちゃん
4.0
拗れた家族、壊れた夫婦関係、こういうのイタリア映画多い、そして上手い。靴ひものロンドにも出ていたアルバ・ロルヴァケルこの人、不思議な魅力がある。まるでルネサンスのフレスコ画に出てきそうな容貌。何を考えているのか分からないような表情。どちらの作品でも少し壊れた妻役。鬼気迫る感じが凄い。
kom
2.0
モヤモヤした。登場人物はどいつもこいつも自分のことばかり。自己中で後先を考えずに行動するため、観ていてずっとゲンナリする。酒気帯び運転で女性を轢き殺して保身ばかり考え反省ゼロのクソ息子、そのクソ息子を守ることばかり考えるクソ母親、自分の都合のために幼い娘を認知症疑いのある老人に預けるクソ父親、その父親を自分から誘惑し泣いて同情を誘い抱いてもらっておいてレイプされたと親に言いつけ裁判を起こすクソ女、赤ちゃんが生まれだばかりの妻を放置して仕事の名目で一切家に帰らないクソ男…何このクソのオンパレード。しかもどいつもこいつもほとんど反省もしないまま、それを"乗り越えて"前に進みました、みたいな爽やかな空気で映画は終わる。意味不明。
RUN
3.0
主に、夫が控訴された時、夫の出張期間が長い時、認知症気味の夫が犯罪者呼ばわりされた時、精神病で入院している母親がいる時に、情緒を保って行動できるような心構えを考えさせられた。2022.11 映画館
くんま
3.5
極々平凡な人生の物語。 人生の岐路判断の正解はその時には分からない。唯一出来るのはその時その時に幸せになれると思った方向へ信じて歩むのみ。
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