観てたら学生時代のこと思い出して、映画観てるのに色々と浮かんできて大変だった。 心にきたシーンは、名前彫ったのを見せる川のシーン。絶句するってこのことなんだろな。主人公並みにショックを受けたし、真実を言えなかった後悔が押し寄せる。 もう一度観たいかというと、１０年後くらいに観たい。感情を呼び起こされるのがしんどい。 * 大人になったときの役者さんたちを見て「！？」となることがありますが、今回せめて安蘭さんほんのり茶髪にしてほしかったなー。茶髪なこととウエストのくびれをわざわざクラスメイトのセリフに出してるくらいだから、そこは大人になっても変わらないでいてほしかったな、なんて。