セイクク3.0破傷風にかかった娘と看病する両親の話です。 原作は三木卓で、娘さんに起こった実話が元になっているようです。 脚本は…ただただ破傷風にかかった娘が苦しむという内容です…(*´Д`*) この映画はなんといっても昌子役の若命真裕子と能勢先生役の中野良子でしょうね ☆☆☆☆ 子役はかなりがんばりましたし、家族の前でいつも笑顔でいる能勢先生は良かったです〜♪ この2人の演技はプラス1点です (o^^o) それに引き換えダメな2人の親…(ノД`) もう耐えられないと病院で暴れ出す母親、娘が闘っているのに娘の前で死んだ後の話をする父親… ( ̄O ̄;) もうかなり胸糞です! 大人になり切れていないこの2人のキャラ設定のせいでマイナス1点です。 映画としては古臭い演出・古臭い音楽ですが、破傷風の恐怖を世に知らせる映画として非常に価値のある作品でしょう。 娘が苦しむ描写の度にズーンと暗い気持ちになります…좋아요13댓글0
みゆ3.5【過去鑑賞作品】 子供頃に見てトラウマになった映画です。 現在はワクチン接種でほぼ100%抗体を得ることが出来るので死の病ではなくなったのかもしれませんが、とにかく破傷風菌にかかった時の病状が恐ろしくてガチのトラウマでした。 まるで悪魔に取り憑かれたように海老反りするシーンは“恐怖”なんて軽い言葉では表せないほどの衝撃でした。 大人になってから見ると患者本人だけでなく、 壊れていく娘をなすすべなく見守るしかない両親の気持ちに感情移入しがちでそれはそれでまた辛かったなぁ…(ノД`) それにしても子役の子の迫真の演技には脱帽だよ!좋아요9댓글0
about movie3.0今の医療技術と比較すると、本当に恐ろしい事ばかり。注射の針はめっちゃ太いし。 我々は本当に医療に恵まれた環境にいるのだろうし、50年後の人々は私たちの医療をみて、また同じ事を思うのだろう。좋아요6댓글0
星ゆたか3.02022.5.10 むかし昔その昔。私が5~6歳だったろうか? 隣家のお姉さんに手を取られ、その弟さんのお見舞いに病院に行った、おぼろげな記憶がある。その時初めて〔破傷風〕という病名を耳にした。 野村芳太郎(1919~2005)監督の力作。他に「張り込み」(1958)「影の車」(1970)「砂の器」(1974)「事件」「鬼畜」(1978)などなど傑作沢山。 本作で主演の渡瀬恒彦さんが、同年「神様のくれた赤ん坊」(前田陽一監督)と共にで男優賞を受ける。 物語は30代半ば過ぎの夫婦の幼い一人娘が、外で遊んでいて、指の先の傷口から“破傷風菌”が侵入し、生死の境をさ迷う話。 我が子の異常に両親も近くの掛かり付けの町医者も、さらに大病院の若医者すらも本当の病名に気づかずにいた。 宇野重吉さん演じる老教授が、やっかいな病気と診断する。 破傷風菌の神経毒のため、口が強張り開きにくくなる。両親はこれを最初、我が子の食べたくない“わがまま”だと思った。 そして次のような症状が。 全身の筋肉が硬直し痙攣(けいれん)を起こす。これが現れると呼吸困難を伴い、非常に致命率の高い感染症となってゆく。 1968年に予防接種ワクチンが開発し開始されたが、発症から10日以内の発作を乗り越えるのが、命にかかわるラインで、医療側も見守る親族も相当な覚悟を必要とされる。 この映画でも四日目の最大の病まばを迎える辺りでは、母親が心身の困窮の疲れから錯乱し、死を覚悟し治療もやめてほしいとすら訴える。そして交替で帰宅した家から、一時動けなくなってしまう。父親も子供の頃敗血症を経験しているので、娘に噛まれた所から感染したのではないかと疑心暗鬼する。そんな時中野洋子さん演じる担当医の女医さんが、優しく強く励ます。 高層団地に住む一家は、病院に妻の母親や、夫の兄や母親、さらに夫の親友などが見舞いにくるが、同じ団地内には心頼れる人もいなそうだ。 この映画は肉親の“死”の不安を目の前に叩きつけられて、私達はそんな時、いったい何を心の支えにするのだろうかと問う。もうひたすら耐え忍ぶしかないのかとも。 映画制作当時から40年。確かに医療環境は進んだ。極端にこの病を恐れなくてもいいのだろう。 しかし果たしてインターネット、マスコミなどの情報過多の現代は、昔より困難に立ち向かうのに生きやすい環境になったのだろうか? 人びとのつながりはスマホなどの活用で昔より強くなったと言えるのか。 拍車をかけてコロナ禍がこの対人関係を分離し目えない心の病を深くした。 こんなにも豊かな環境になっても、内に閉鎖的な心は、時に自殺の病という最悪の手段をとる例が後を絶たない。 果たして貴方は、そして私は、この困難に崩れそうな時、何をもって制するかなのだ。 物語では、入院二週間をもってやっと生死の峠を越え、その後多少の薬の副作用で高熱もでたが、一ヶ月後大部屋に移れた。もうそこまでくれば一安心。 今日の病院の治療様子は分からない。 この映画ではこの細菌病気が、“光と音”に過剰反応するとの事で、部屋中に暗幕を張り巡らして、隣の大部屋の子供達にも、なるべく静かにしてもらう。 だから中盤はほとんど暗闇の中で、発作に苦しむ娘を案じる両親、そして懸命に治療にあたる病院スタッフの人達の間で進められてゆき、見ているのも辛くなった。そして子が病と闘っている中、それを支えるべき両親が、心身共にその状況に翻弄され疲弊してしまうのだから、なおさらだ。 全編に流れる音楽。 ♪《バッハの無伴奏チェロ 組曲より》♪ は静かに病院の中を漂う空気のようだ。厳粛に時を包み込むかのように。 そんな中やっと恐怖と不安から解放された、ラストの両親の明るい素振りは、確かに作品の救いではある。でも中身の混迷時の彼らの表情とのギャップがあって、俳優の見た目の演じ感がせっかくのリアル度に、軽々しい印象を与えてしまった。もう少し、しみじみ喜びを味わう感覚で、終わっただけの方が良かったのでは。좋아요5댓글0
ニコ3.5病院の設備の古さがまた病気に対してどうしようもなさそうなのが怖い。。。 お母さん精神的に参ってるからってどうせ死ぬとか言っちゃダメだ。 「産まなきゃ良かった」って言葉、こんな思いをするならって事だけど、やっぱり言ってはいけない言葉だってよくわかった。 両親とも参ってるな。。。普通の精神状態じゃないなぁ。心配してくれる周りの人ってすごく大切だ。 映画っていうか。。。なんだかこっちも一緒に看病しているみたいで、ずっと緊張感あって疲れる。。。 女の子の苦しそうな演技が本物みたいですごい。 快復した時は自分もすごく嬉しくなったし、ジュースダッシュで買いに行くだろうな〜 女医さんかっこいい〜! 面白いお話ではないけど、引き込まれた。좋아요5댓글0
ケンケンピンピン3.5破傷風の恐ろしさとそれに戦う家族の辛さ。それらをリアルに、かつ鮮明に描いた作品。少しづつ疲れを見せる表情に胸が苦しくなった。子役のリアルな演技と人物の不安定な心情を表現したかのようなBGMが合わさりこっちの神経もすり減らされ、実際の上映時間よりも長く感じた。좋아요5댓글1
ざべす4.5“ここが地獄か“を体現している。 戦争、ホラー、パニック、サスペンス、恋愛…どの映画ジャンルでも地獄の域まで表現できる作品って、尊敬します。 今作では、病気(闘病)と家族かな。 3,4歳の小さな娘が破傷風にかかってしまって、病気が進行していく中でお父さんが『娘の菌に自分も感染していないか』『こんなに苦しむ娘の前でそんなことが気になってしまう』と自責の念にうなされたりするんですが、 もう、めっちゃ分かる。 お母さんも参ってしまって取り乱すんだ。 そして何より娘のまーちゃんの姿がツライ。 ずっと心臓を掴まれたように身体が強張る。 ラストは号泣した。チョコパンはずるい(自分の子の好物なので) そして今レビューを見ていたらフォローさせてもらってる方が『小さい頃のトラウマ映画でした』と書いていて懺悔。 4歳の子どもがいない隙にこの映画見てたんだけど、途中から子どもが一部鑑賞しちゃってました…。 「バイキン入っちゃったの?」「救急車で治そーよ」「口から血が出とる!」とちょっとうなされてます。 けど、「バイキン出てくるよ!」と言うと、歯磨きや手洗いや片付けをするようになりました。좋아요3댓글0
セイクク
3.0
破傷風にかかった娘と看病する両親の話です。 原作は三木卓で、娘さんに起こった実話が元になっているようです。 脚本は…ただただ破傷風にかかった娘が苦しむという内容です…(*´Д`*) この映画はなんといっても昌子役の若命真裕子と能勢先生役の中野良子でしょうね ☆☆☆☆ 子役はかなりがんばりましたし、家族の前でいつも笑顔でいる能勢先生は良かったです〜♪ この2人の演技はプラス1点です (o^^o) それに引き換えダメな2人の親…(ノД`) もう耐えられないと病院で暴れ出す母親、娘が闘っているのに娘の前で死んだ後の話をする父親… ( ̄O ̄;) もうかなり胸糞です! 大人になり切れていないこの2人のキャラ設定のせいでマイナス1点です。 映画としては古臭い演出・古臭い音楽ですが、破傷風の恐怖を世に知らせる映画として非常に価値のある作品でしょう。 娘が苦しむ描写の度にズーンと暗い気持ちになります…
みゆ
3.5
【過去鑑賞作品】 子供頃に見てトラウマになった映画です。 現在はワクチン接種でほぼ100%抗体を得ることが出来るので死の病ではなくなったのかもしれませんが、とにかく破傷風菌にかかった時の病状が恐ろしくてガチのトラウマでした。 まるで悪魔に取り憑かれたように海老反りするシーンは“恐怖”なんて軽い言葉では表せないほどの衝撃でした。 大人になってから見ると患者本人だけでなく、 壊れていく娘をなすすべなく見守るしかない両親の気持ちに感情移入しがちでそれはそれでまた辛かったなぁ…(ノД`) それにしても子役の子の迫真の演技には脱帽だよ!
about movie
3.0
今の医療技術と比較すると、本当に恐ろしい事ばかり。注射の針はめっちゃ太いし。 我々は本当に医療に恵まれた環境にいるのだろうし、50年後の人々は私たちの医療をみて、また同じ事を思うのだろう。
星ゆたか
3.0
2022.5.10 むかし昔その昔。私が5~6歳だったろうか? 隣家のお姉さんに手を取られ、その弟さんのお見舞いに病院に行った、おぼろげな記憶がある。その時初めて〔破傷風〕という病名を耳にした。 野村芳太郎(1919~2005)監督の力作。他に「張り込み」(1958)「影の車」(1970)「砂の器」(1974)「事件」「鬼畜」(1978)などなど傑作沢山。 本作で主演の渡瀬恒彦さんが、同年「神様のくれた赤ん坊」(前田陽一監督)と共にで男優賞を受ける。 物語は30代半ば過ぎの夫婦の幼い一人娘が、外で遊んでいて、指の先の傷口から“破傷風菌”が侵入し、生死の境をさ迷う話。 我が子の異常に両親も近くの掛かり付けの町医者も、さらに大病院の若医者すらも本当の病名に気づかずにいた。 宇野重吉さん演じる老教授が、やっかいな病気と診断する。 破傷風菌の神経毒のため、口が強張り開きにくくなる。両親はこれを最初、我が子の食べたくない“わがまま”だと思った。 そして次のような症状が。 全身の筋肉が硬直し痙攣(けいれん)を起こす。これが現れると呼吸困難を伴い、非常に致命率の高い感染症となってゆく。 1968年に予防接種ワクチンが開発し開始されたが、発症から10日以内の発作を乗り越えるのが、命にかかわるラインで、医療側も見守る親族も相当な覚悟を必要とされる。 この映画でも四日目の最大の病まばを迎える辺りでは、母親が心身の困窮の疲れから錯乱し、死を覚悟し治療もやめてほしいとすら訴える。そして交替で帰宅した家から、一時動けなくなってしまう。父親も子供の頃敗血症を経験しているので、娘に噛まれた所から感染したのではないかと疑心暗鬼する。そんな時中野洋子さん演じる担当医の女医さんが、優しく強く励ます。 高層団地に住む一家は、病院に妻の母親や、夫の兄や母親、さらに夫の親友などが見舞いにくるが、同じ団地内には心頼れる人もいなそうだ。 この映画は肉親の“死”の不安を目の前に叩きつけられて、私達はそんな時、いったい何を心の支えにするのだろうかと問う。もうひたすら耐え忍ぶしかないのかとも。 映画制作当時から40年。確かに医療環境は進んだ。極端にこの病を恐れなくてもいいのだろう。 しかし果たしてインターネット、マスコミなどの情報過多の現代は、昔より困難に立ち向かうのに生きやすい環境になったのだろうか? 人びとのつながりはスマホなどの活用で昔より強くなったと言えるのか。 拍車をかけてコロナ禍がこの対人関係を分離し目えない心の病を深くした。 こんなにも豊かな環境になっても、内に閉鎖的な心は、時に自殺の病という最悪の手段をとる例が後を絶たない。 果たして貴方は、そして私は、この困難に崩れそうな時、何をもって制するかなのだ。 物語では、入院二週間をもってやっと生死の峠を越え、その後多少の薬の副作用で高熱もでたが、一ヶ月後大部屋に移れた。もうそこまでくれば一安心。 今日の病院の治療様子は分からない。 この映画ではこの細菌病気が、“光と音”に過剰反応するとの事で、部屋中に暗幕を張り巡らして、隣の大部屋の子供達にも、なるべく静かにしてもらう。 だから中盤はほとんど暗闇の中で、発作に苦しむ娘を案じる両親、そして懸命に治療にあたる病院スタッフの人達の間で進められてゆき、見ているのも辛くなった。そして子が病と闘っている中、それを支えるべき両親が、心身共にその状況に翻弄され疲弊してしまうのだから、なおさらだ。 全編に流れる音楽。 ♪《バッハの無伴奏チェロ 組曲より》♪ は静かに病院の中を漂う空気のようだ。厳粛に時を包み込むかのように。 そんな中やっと恐怖と不安から解放された、ラストの両親の明るい素振りは、確かに作品の救いではある。でも中身の混迷時の彼らの表情とのギャップがあって、俳優の見た目の演じ感がせっかくのリアル度に、軽々しい印象を与えてしまった。もう少し、しみじみ喜びを味わう感覚で、終わっただけの方が良かったのでは。
ニコ
3.5
病院の設備の古さがまた病気に対してどうしようもなさそうなのが怖い。。。 お母さん精神的に参ってるからってどうせ死ぬとか言っちゃダメだ。 「産まなきゃ良かった」って言葉、こんな思いをするならって事だけど、やっぱり言ってはいけない言葉だってよくわかった。 両親とも参ってるな。。。普通の精神状態じゃないなぁ。心配してくれる周りの人ってすごく大切だ。 映画っていうか。。。なんだかこっちも一緒に看病しているみたいで、ずっと緊張感あって疲れる。。。 女の子の苦しそうな演技が本物みたいですごい。 快復した時は自分もすごく嬉しくなったし、ジュースダッシュで買いに行くだろうな〜 女医さんかっこいい〜! 面白いお話ではないけど、引き込まれた。
ケンケンピンピン
3.5
破傷風の恐ろしさとそれに戦う家族の辛さ。それらをリアルに、かつ鮮明に描いた作品。少しづつ疲れを見せる表情に胸が苦しくなった。子役のリアルな演技と人物の不安定な心情を表現したかのようなBGMが合わさりこっちの神経もすり減らされ、実際の上映時間よりも長く感じた。
ざべす
4.5
“ここが地獄か“を体現している。 戦争、ホラー、パニック、サスペンス、恋愛…どの映画ジャンルでも地獄の域まで表現できる作品って、尊敬します。 今作では、病気(闘病)と家族かな。 3,4歳の小さな娘が破傷風にかかってしまって、病気が進行していく中でお父さんが『娘の菌に自分も感染していないか』『こんなに苦しむ娘の前でそんなことが気になってしまう』と自責の念にうなされたりするんですが、 もう、めっちゃ分かる。 お母さんも参ってしまって取り乱すんだ。 そして何より娘のまーちゃんの姿がツライ。 ずっと心臓を掴まれたように身体が強張る。 ラストは号泣した。チョコパンはずるい(自分の子の好物なので) そして今レビューを見ていたらフォローさせてもらってる方が『小さい頃のトラウマ映画でした』と書いていて懺悔。 4歳の子どもがいない隙にこの映画見てたんだけど、途中から子どもが一部鑑賞しちゃってました…。 「バイキン入っちゃったの?」「救急車で治そーよ」「口から血が出とる!」とちょっとうなされてます。 けど、「バイキン出てくるよ!」と言うと、歯磨きや手洗いや片付けをするようになりました。
ゆう
4.0
子供の叫び声こわすぎ! 少し暗い内容だけど、かなり観入ってしまう話でした
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