콜 미 바이 유어 네임
Call Me by Your Name
2017 · 드라마/로맨스 · 이탈리아, 프랑스, 미국, 브라질
2시간 12분



이탈리아 북부의 작은 마을, 여느 해와 같이 지루한 여름 휴가 를 보내던 열일곱 소년 엘리오는 아버지의 연구를 돕기 위해 찾아온 손님 올리버에게 첫눈에 끌린다. 매 순간, 모든 감각이 올리버를 향하는 것을 깨달은 엘리오는 처음으로 마주한 알 수 없는 감정에 한없이 빠져드는데... "네 이름으로 날 불러줘. 내 이름으로 널 부를게." 한낮의 햇볕보다 뜨거웠던 그 여름의 첫사랑.
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출연/제작
코멘트
600+삽입곡 정보

M.A.Y. in The Backyard

Paris Latino

M.A.Y. in The Backyard

Sonatine bureaucratique

"Zion hört die Wächter singen" from the Cantata, BWV 140 "Wachet auf, ruft uns die Stimme" (Trans. for Piano)

Lady, Lady, Lady
てっぺい
4.0
【エンドロールで泣ける映画】 同性愛の感情が内にある事を知った青年の、相手の男性も含めた心の動きや、家族の想い、全ての感情がまさかのエンドロールに詰まっている。 ◆ アカデミー賞脚色賞受賞、作品賞、主演男優賞、歌曲賞ノミネート作品。出演は、本作でアカデミー主演男優賞にノミネートのティモシー・シャラメ、『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマー。脚本は『日の名残り』のジェームズ・アイヴォリー。監督は『ミラノ、愛に生きる』のルカ・グァダニーノ。 ◆ 夏の避暑地で、17歳のエリオは、24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は夏の間をエリオたち家族と暮らす事に。ふたりはいつしか近づいていき、やがて激しく恋に落ちる。しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づく……。 ◆ 全ての感情がまさかのエンドロールに詰まっていて泣けた映画。脚色賞を受賞したのはこのエンドの作り方がポイントだったと思う。自分はどうしても男から男への愛情という気持ちは理解できないのだけど、この映画を見て、少なくとも“感じたことを殺さず大切にする”事の素晴らしさ、美しさを感じた気がする。 この映画が伝えるメッセージはとても尊い。LGBTはこの映画の設定の時代でも、いつの時代でも少数なわけで、それを認めず虐げる人間はいつだって少なからずいるはず。17歳にしてその少数派の感情が内にある事を知った時、自分がどう向き合うべきなのか、そして周りがどう接するべきなのか、1つの答えを示してくれていると思う。 ◆少しネタバレ◆ 2人がとても楽しげに旅行を楽しむ姿がとても印象的だった。ほぼアドリブなんじゃないかというくらい、ナチュラルな笑顔、笑い声、じゃれ合う姿、彼らが役者として本気で臨んだ感じが伝わってくるし、なんだか2人が同性である事を忘れてしまうような、美しくて楽しくなるシーンだった。熱演に拍手。 映画全体としても、さすが避暑地が舞台の映画、美しい田園風景や、鳥のさえずり、広がる湖面や水の音、見ているこちらの感情が自然と穏やかになるようなシーンがふんだん。そこだけまとめてDVDにしてほしいくらいだった笑 ◆大事な部分のネタバレ◆ まあとにかく、お父さんがエリオに語りかけるラストのシーンがあるのとないのとでこの映画は大違い。同性愛の悩みや気持ちの揺らぎはそれまで充分伝わってきていたけど、これで終わる映画なのかなと思いきや、圧倒的に映画のメッセージの深さが広がったシーンだった。“感情を潰そうとする親はいるかもしれない、でも私は違う。エリオ、感じた事を殺してはいけない。”(みたいな台詞だったと思うけど)とてもあたたかい、重みのある言葉だと思う。助演男優賞をあげたい!役どころもセリフも見た目もそうなのだけど、お父さんが『グッド・ウィル・ハンティング』のロビン・ウィリアムズに見えて仕方がなかった笑 舌を巻いたのは、前述のエンドロールしかり、脚本と原作の作り方のうまさ。オリヴァーは、大切な事以外は全て“後で”。でもエリオを誘い出す時は、エリオが“今すぐじゃなきゃダメ?”と戸惑うほど迅速。オリヴァー目線での心情の絶妙な対比を作れていたと思う。また、中盤エリオがベッドで戯れた果物はアプリコット。オリヴァーが映画冒頭で熱弁した果物で、庭園で2人で収穫もしたアプリコットが、エリオにとってオリヴァーのイメージを重ねる果物に当然なるわけで、このアイコンの作り方、本の書き方は絶妙。 贅沢を言うと、エリオがオリヴァーに感情を持ち始める理由というか、心の動きというか、全く同性愛の感覚が分からない自分にとっては、もう少し丁寧な描写が欲しかった。イタリア人には普通に理解できてしまうのだろうか。。 はじめは感情移入できるかとても不安だったけど、見て心底良かったと思えるステキな映画でした!
さといも
4.5
見終わった後から悲しみがじわじわ侵食してきて叫びそうになる。 エリオが悲しみを堪えている顔を観ているうちにこちらの方に悲しみがどんどん流れてきて、止まらない。 終わり方が本当にすごい作品。 でも1番はお父さんの「痛みを葬るな」という言葉がすごく胸に響いた。その感情を、忘れるのはあまりに惜しいと言ってくれるなんて。これまでのことを全て肯定してくれる言葉で、泣きそうになった。 正直途中までそんなにいい映画とは思わなかったけど、後半が良すぎてびっくりした…。 これは名作、人は選ぶけれど、観てよかった。
tamaki
3.5
映像と音楽が美しい作品。恋の始まりと戸惑いと成就と。 情緒的なだけで無く、下品にならないギリギリのラインで10代の欲望とか残酷さと大人の狡さと残酷さを見せて貰った映画でした。 予想できるラストのシーンなのに、演技力で打ちのめされました。 ティモシーの今後の活動が楽しみです
Izumi
3.0
彼らは本質的にはゲイではない。だって女の子に興味がない、デキない訳ではないのだ。ではなぜ彼ら同士は求め合うのか。少年にとっては、息を呑むほど眩しいもの、青年にとっては、自分がそろそろ失いつつあるもの、そんなものへの憧憬なのかもしれない。 お互いに磁石が引かれ合うような様子を、はたで見ていたオトナ、つまり親がが気づかない訳はなかった。でもそれはそれ。当然待っているだろう帰結とその悲しみを、息子よ、成長の過程として受け止めよ、その苦しみを糧にせよ、と静かに見守るのだ。それは言うは易しだけれどたぶん普通の親には到底できないことだろう。 ギリシャ古代の芸術は、男性の完璧な裸体に美を表現した。折々挟まれるそんな美しい彫像の映像が、二人の恋を象徴していたのかもしれない。
スズキ
4.0
ラストお母さんがエリオの名前を呼んだとき、オリヴァーに捧げたそれがエリオの元に返ってきてしまったように感じとても苦しくなった。続編を作ることが予定されており、原作通りそこで再会も予定されているそうだがあの一瞬の乖離は忘れられない。 始めは大人と子供、積極的で自信家と消極的で自分に自信がないなど対照的に見えた2人だったが、知性に溢れ少し臆病な似た者同士ゆえに引かれ合っていく過程が美しい。どちらが先に好きになったなど関係ないんだろうな。 この映画で個人的に好きな要素が両親がエリオの恋心に寛容だったこと。時期的にエイズ問題とLGBTが盛んに語られる少し前とはいえ実の親でもオリヴァーが言っていたように矯正施設に入れられてもおかしくなかった。そのなかで両親はエリオを理解し受け入れ、しかし直接的な発言を避けることで不安と悲しみに揺れ動くエリオの心を絶妙な距離感で支えていた。オリヴァーと別れたあとのエリオに両親からそれぞれ与えられた言葉の一つ一つが慈愛に満ちていてこちらが救われたし勇気付けられた。 続編で描かれるかもしれないエイズ問題が不安。恐らくエリオの鼻血はそれを暗示していたのかな?
西山コタツ
4.0
父親の台詞だけで全肯定
かより
4.5
観終わったあとに、ウイスキーカクテルを三杯飲んで、ウィンストン・キャスター・ホワイトを二本吸った。そして感想をいつまでも語り合った。 驚くほどの映像美。美しくないものまで美しくしてしまう、自然と色彩の艶やかさとなめらかな曲線の鮮やかさ。宗教と歴史、三言語が入り混じる静かな愛。自分の知らないなにかを知るということは強奪であり、傲慢であり、許容であり、そして善いことであるという、優しくも残酷な神による赦しを描いている。
みゆ
4.5
【過去鑑賞作品】 夏が近づくとこの映画が見たくなる。 新緑が瑞々しい風景も、 川も湖も街並みも全てが美しくて魅入ってしまう。 そして絵画のような主役2人の美しさも格別だ。 なのに2人の恋の行方は生々しくも繊細で、危うげで、ひとときも目が離せなくなる。 オリヴァーからの報告に涙するエリオは痛々しくて可哀想でとても心が痛くなるけど、 彼と過ごした一夏は全て本物で、 心身ともに大人になったエリオは、 愛情深く理解ある両親やGFに支えられきっと乗り越えてくれることでしょう。 “Call Me by Your Name”
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