きなこ猫4.5大林宣彦監督の出身地である広島県の尾道を舞台に、思春期真っ盛りの中学男子と女子の心と体が入れ替わってしまう青春映画。 十代の誰もが経験する異性の体に対する〈興味〉や〈心の揺れ〉が、とても丹念に描かれていたように思います。 劇中でクラシックの名曲「 G線上のアリア」が効果的に使われていましたね。좋아요2댓글0
美少女戦士かす4.0全力でおすすめできる!!!演技力やばい。 セリフが所々、なんじゃそりゃ?なんだけど、とにかく演じ分けがうますぎて、ずっとたのしい。どちらの両親もこの時代っぽくてリアル!좋아요1댓글0
カマンガン酸カリウム3.5内容としては『君の名は。』のような男女入れ替わりもの。 というか、こっちが先ですね。 思春期の男女が入れ替わったらこうなるだろうな、というようなピンク的で悪い言い方をすれば下品な展開が思っていた通りにある。 逆に、なんでやねんとツッコミをいれたくなるような無茶苦茶なシーンも少なくない。 しかし、それを美しい尾道市を背景に、クラシックの名曲を使われることで非常に上品な作品に見えてくるのが非常に不思議である。 最後が個人的に鳥肌が立つほど好きで、車で遠くへ行く彼を純白のワンピースを着た彼女が追いかけお互いサヨナラを交わすシーン、 これこそ、青春恋愛映画の模範解答のような美しいシーンで本当に素晴らしい。 しかもこれが、色々あり低予算で作成されているのがすごい。 他にも(尾美としのりはさておき)小林聡美の演技が非常に素晴らしかったことや、白黒とカラーの使い分けなども含め、これらは大林宣彦監督の手腕あってこそなのだろう。가장 먼저 좋아요를 누르세요댓글0
YOU4.0大林宣彦が監督を務めた、1982年公開の青春ファンタジー。 山中恒の児童文学『おれがあいつであいつがおれで』を原作とする本作は、『時をかける少女』『さびしんぼう』と並ぶ”尾道三部作”の第1作。自分のような若い世代にとっては、”男女入れ替わり”と言えば新海誠監督の『君の名は。』、”タイムリープ”と言えば細田守監督版『時をかける少女』となるので、後追い的にそれらのルーツを遡っていくのは実に興味深い体験です。またそれは同時に「映画作家・大林宣彦を遡る」ことにも繋がるので、『HOUSE/ハウス』『時をかける少女』から観始め”戦争三部作”で完全にノックアウトされた自分にとって「未見の大林作品が山ほどある」というのはある意味もの凄く幸せなことなのだと近頃思い始めておりまして、本作はまさにそれを確信させてくれるような作品でしたね。まず本作はストーリーや全体の語り口からして、尾道三部作ひいては大林作品全体でも”かなり観やすい一作”だとは言えると思います(戦争三部作を続けて観たせいで感性が麻痺したのかと思った…)。「思春期の男女の身体が入れ替わってしまう」という物語のキャッチーさはもちろんのこと、毎度お馴染みクセの強すぎる特異な演出が本作においては”適度に抑制されている”為、大林作品にその都度感じる困惑や奇天烈さもほとんどありません。その分劇中では主演2人の演技の鮮度や初々しさが存分に活かされていますし、特に斉藤一美を演じた小林聡美さんの演技と佇まいは本当に見事です。この物語が持つ可笑しさや愛らしさ、危うさなどを彼女は見事に体現されていますし、こうして新人からプロに至るまで役者を総じて”大林作品のキャラクター”へと劇的に変貌させてしまう演出は彼の監督作全てに共通する重要な構成要素だと思います。 「身体が入れ替わってしまった男女2人が互いの価値観やパーソナリティを文字通り”身を持って理解する”ことで自己を形成し大人へと成長していく」という物語には世代やジェンダーを問わず共感出来る普遍的なテーマが内包されていますし、そのテーマは『君の名は。』に比べよりクリアかつ直線的に受け取れた印象です。自分は『君の名は。』をまさに思春期真っ只中である高校2年生の頃に劇場で鑑賞しましたし、あの作品を「主人公達と同じ高校生の頃に観ることが出来た」のは今でも大変喜ばしい体験だったと思っています。そして今回そのルーツとなる本作を観たことで、「青春学園モノ」というジャンルがいつの時代も作られ続けている意味までをも改めて実感することが出来ました。作品評価云々関係なく、思春期の頃に観た映画ってそれが案外”心の一本”になってたりもするんですよね。更にそれが自分の年齢や立場に近かったりすると、そりゃ大ヒットしたりカルト的人気を誇るのも大いに納得出来ますよ。自分は『転校生』『君の名は。』に続く次世代の男女入れ替わりモノも是非観てみたいですし、原作小説や2007年のセルフリメイク版も参照してみたくなりました。 最近になってリー・アイザック・チョンもまた監督を降板してしまった実写版『君の名は。』、一体どうなっちゃうんでしょうね。가장 먼저 좋아요를 누르세요댓글0
いやよセブン5.0もはや古典となった大林宣彦監督作品で、入れ替わりパターンの傑作。 小林聡美と尾美としのりが入れ替わるのだが、二人の変身ぶりは素晴らしいの一言。 中学三年で、男と女の置かれた状況が笑いを交えながら鋭く描かれる、 小林聡美は17歳で代表作に出会ってしまった。가장 먼저 좋아요를 누르세요댓글0
2001HAL4.01982年の作品で前にTVで観たような記憶があるがレビュー評価が高く観た。レビューの評価が高過ぎるかと思っていたが確かに良い作品だった。アニメ「君の名は。」で男の子と女の子の身体が入れ替わるがこれはその先駆作品で実写版である。女の子の身体に入れ替わった男の子がまず胸を確認するのは同じである。話としては階段を抱き合って転げ落ちたら身体が入れ替わり最後の方で同様の階段を転げ落ち元に戻るというものである意味単純だが、今は爺さんとなった私でも高校の頃が懐かしくなる作品である。大林監督の尾道シリーズ作品だが尾道が綺麗に描かれている。元々がどうなのか良く知らないがスタートはセピア画面で途中からカラーに変わると思っていたがカラーにはなったが セピア調は変わらずノスタルジア溢れる作品になっていた。男の子のチンチン問題や女の子の生理にも触れており面白かった。主役の小林聡美は当時は17歳であり大林監督はロリコン趣味であると感じさせられた。가장 먼저 좋아요를 누르세요댓글0
きなこ猫
4.5
大林宣彦監督の出身地である広島県の尾道を舞台に、思春期真っ盛りの中学男子と女子の心と体が入れ替わってしまう青春映画。 十代の誰もが経験する異性の体に対する〈興味〉や〈心の揺れ〉が、とても丹念に描かれていたように思います。 劇中でクラシックの名曲「 G線上のアリア」が効果的に使われていましたね。
美少女戦士かす
4.0
全力でおすすめできる!!!演技力やばい。 セリフが所々、なんじゃそりゃ?なんだけど、とにかく演じ分けがうますぎて、ずっとたのしい。どちらの両親もこの時代っぽくてリアル!
カマンガン酸カリウム
3.5
内容としては『君の名は。』のような男女入れ替わりもの。 というか、こっちが先ですね。 思春期の男女が入れ替わったらこうなるだろうな、というようなピンク的で悪い言い方をすれば下品な展開が思っていた通りにある。 逆に、なんでやねんとツッコミをいれたくなるような無茶苦茶なシーンも少なくない。 しかし、それを美しい尾道市を背景に、クラシックの名曲を使われることで非常に上品な作品に見えてくるのが非常に不思議である。 最後が個人的に鳥肌が立つほど好きで、車で遠くへ行く彼を純白のワンピースを着た彼女が追いかけお互いサヨナラを交わすシーン、 これこそ、青春恋愛映画の模範解答のような美しいシーンで本当に素晴らしい。 しかもこれが、色々あり低予算で作成されているのがすごい。 他にも(尾美としのりはさておき)小林聡美の演技が非常に素晴らしかったことや、白黒とカラーの使い分けなども含め、これらは大林宣彦監督の手腕あってこそなのだろう。
xiaomu
4.0
あの階段、あの坂道、大きな岩、トラックが走った道、陸橋、尾道で見てきました。 小林聡美の演技が光る、いい映画です。
YOU
4.0
大林宣彦が監督を務めた、1982年公開の青春ファンタジー。 山中恒の児童文学『おれがあいつであいつがおれで』を原作とする本作は、『時をかける少女』『さびしんぼう』と並ぶ”尾道三部作”の第1作。自分のような若い世代にとっては、”男女入れ替わり”と言えば新海誠監督の『君の名は。』、”タイムリープ”と言えば細田守監督版『時をかける少女』となるので、後追い的にそれらのルーツを遡っていくのは実に興味深い体験です。またそれは同時に「映画作家・大林宣彦を遡る」ことにも繋がるので、『HOUSE/ハウス』『時をかける少女』から観始め”戦争三部作”で完全にノックアウトされた自分にとって「未見の大林作品が山ほどある」というのはある意味もの凄く幸せなことなのだと近頃思い始めておりまして、本作はまさにそれを確信させてくれるような作品でしたね。まず本作はストーリーや全体の語り口からして、尾道三部作ひいては大林作品全体でも”かなり観やすい一作”だとは言えると思います(戦争三部作を続けて観たせいで感性が麻痺したのかと思った…)。「思春期の男女の身体が入れ替わってしまう」という物語のキャッチーさはもちろんのこと、毎度お馴染みクセの強すぎる特異な演出が本作においては”適度に抑制されている”為、大林作品にその都度感じる困惑や奇天烈さもほとんどありません。その分劇中では主演2人の演技の鮮度や初々しさが存分に活かされていますし、特に斉藤一美を演じた小林聡美さんの演技と佇まいは本当に見事です。この物語が持つ可笑しさや愛らしさ、危うさなどを彼女は見事に体現されていますし、こうして新人からプロに至るまで役者を総じて”大林作品のキャラクター”へと劇的に変貌させてしまう演出は彼の監督作全てに共通する重要な構成要素だと思います。 「身体が入れ替わってしまった男女2人が互いの価値観やパーソナリティを文字通り”身を持って理解する”ことで自己を形成し大人へと成長していく」という物語には世代やジェンダーを問わず共感出来る普遍的なテーマが内包されていますし、そのテーマは『君の名は。』に比べよりクリアかつ直線的に受け取れた印象です。自分は『君の名は。』をまさに思春期真っ只中である高校2年生の頃に劇場で鑑賞しましたし、あの作品を「主人公達と同じ高校生の頃に観ることが出来た」のは今でも大変喜ばしい体験だったと思っています。そして今回そのルーツとなる本作を観たことで、「青春学園モノ」というジャンルがいつの時代も作られ続けている意味までをも改めて実感することが出来ました。作品評価云々関係なく、思春期の頃に観た映画ってそれが案外”心の一本”になってたりもするんですよね。更にそれが自分の年齢や立場に近かったりすると、そりゃ大ヒットしたりカルト的人気を誇るのも大いに納得出来ますよ。自分は『転校生』『君の名は。』に続く次世代の男女入れ替わりモノも是非観てみたいですし、原作小説や2007年のセルフリメイク版も参照してみたくなりました。 最近になってリー・アイザック・チョンもまた監督を降板してしまった実写版『君の名は。』、一体どうなっちゃうんでしょうね。
いやよセブン
5.0
もはや古典となった大林宣彦監督作品で、入れ替わりパターンの傑作。 小林聡美と尾美としのりが入れ替わるのだが、二人の変身ぶりは素晴らしいの一言。 中学三年で、男と女の置かれた状況が笑いを交えながら鋭く描かれる、 小林聡美は17歳で代表作に出会ってしまった。
ninik
4.0
昔見た記憶、あの当時見ててワクワクドキドキした
2001HAL
4.0
1982年の作品で前にTVで観たような記憶があるがレビュー評価が高く観た。レビューの評価が高過ぎるかと思っていたが確かに良い作品だった。アニメ「君の名は。」で男の子と女の子の身体が入れ替わるがこれはその先駆作品で実写版である。女の子の身体に入れ替わった男の子がまず胸を確認するのは同じである。話としては階段を抱き合って転げ落ちたら身体が入れ替わり最後の方で同様の階段を転げ落ち元に戻るというものである意味単純だが、今は爺さんとなった私でも高校の頃が懐かしくなる作品である。大林監督の尾道シリーズ作品だが尾道が綺麗に描かれている。元々がどうなのか良く知らないがスタートはセピア画面で途中からカラーに変わると思っていたがカラーにはなったが セピア調は変わらずノスタルジア溢れる作品になっていた。男の子のチンチン問題や女の子の生理にも触れており面白かった。主役の小林聡美は当時は17歳であり大林監督はロリコン趣味であると感じさせられた。
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