隣の唐十郎4.0【ご安心ください!ネタバレしてません】 思うてたんと違う世界 恋の片思い4角関係!さあどうなる? などというトレンディドラマでは無かった。 思いのほかSF要素...なるほど片思い世界 こんなにも大きな世界だったとは 予想外+規格外の切なさ&優しさに心臓がオーバーヒート 物語に劇的な瞬間があるので情報を伏せて観るべき世界⚠️ これは泣いた!😭좋아요12댓글0
てっぺい4.5【片思いする映画】 意表をつく脚本力と、その価値観が見る我々に与える意義深さ。主人公たちの“片思い”が導く涙で涙腺崩壊し、製作陣と出演者達の能力の高さに“片思い”する事間違いなし。 ◆トリビア 〇主演の3人はカメラの前に立つとき以外でも常に同じ時間を共有していたという。広瀬すずは「一緒の撮影をとても幸せに感じていた」「人としても役者としても、どんどん信用できる距離感になっていった」と回想する。(https://natalie.mu/eiga/news/617366) ○ 3人は撮影がない時間でも、どんなに小さなことでも共有していたという。広瀬「「今お風呂入った」「もう寝るね」「また明日ね」と、よく母親とするようなメールを3人で取り合っていて、何気ないことも都度共有できたことが大きかったと思います。」(https://mdpr.jp/interview/4534120) 〇杉咲花も、何よりも3人で過ごす時間が重要だと思っていたという。「お芝居していても、それぞれの想いがフィットしているのかなと感じる瞬間が多かったので、とにかくふたりを屈託なく愛したいという気持ちを大切にしていました。」(https://ginzamag.com/categories/interview/503385) ○杉咲は本作について、“感動”や“癒し”というひとくくりで語り切れない側面があり、3人が置かれた境遇に緊張感を持って取り組んだという。「スクリーンの向こう側に同じような境遇を背負った方々が実在するかもしれないという意識を持つことで、自分がどういった態度で作品に関わるかが変わってくると思いますし、映画を観終えた後の受け手の生活にどんなフィードバックが起こるかを想像していたいです。」(https://www.gqjapan.jp/gallery/20250401-kataomoisekai-suzu-hirose-hana-sugisaki-kaya-kiyohara-movie) ○ 杉咲曰く、デニムの衣装にそれぞれ入っている刺繍には裏設定があるという。「「美咲は手仕事が得意で、ほかの2人の洋服にも刺繍をしたり、破れたらつくろったりしている」という設定がありました。とてもかわいらしいので、ぜひ注目していただきたいです。」(https://www.sanyonews.jp/article/1704575) 〇清原果耶も、役作りについては3人が姉妹のような家族のような関係で、お互いに寄り添って成長してきた軸を大事にしたという。「だから現場でふたりと会えるのがうれしかったし、休憩時間に3人でする会話も、どんどん役に循環されていくような感覚があって、楽しかったんです。」(https://ginzamag.com/categories/interview/503385) 〇広瀬は、清原演じるさくらが、車がたくさん走っている中を歩いていくシーンが好きだと語る。「あのシーンのさくらが、悲しさとかやるせなさとか、いろんなものが重なってすごく綺麗で。」(https://ginzamag.com/categories/interview/503385) ○清原は演じたさくら同様、小学生時代に音楽クラブに所属。大阪府大会で優勝した経験を持つ。(https://www.pasonica.com/清原果耶/) 〇横浜流星は本作でピアノ初挑戦。横浜「ピアノは初めてで不安でしたが、『声は風』という素敵な楽曲に一心不乱に取り組みました。」(https://www.cinra.net/article/202501-whn-kataomoisekai_edteam) 〇本作は、「花束みたいな恋をした」の成功を受け、脚本の坂元裕二が同じく土井監督とのタッグで、広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人と映画が作りたいとプロデューサーに話を持ち掛けたことから始まったという。(https://www.vogue.co.jp/article/yuji-sakamoto-kataomoisekai) 〇監督は、坂元が作詞した「声は風」の歌詞に感銘を受けたという。「その歌詞をもらったとき、「ここにたどり着くために、この映画を作ろう」と思えたんですよね。いろんなことが全て終わった最後に、3人がどういう感情でこの曲を歌うのか、そこに向かって、ひとつひとつ、撮影を進めていきました。」(https://eiga.com/news/20250403/14/) ○杉咲は「声は風」の歌詞の中に、それぞれの人物が背負っている背景とリンクする部分があるという。「歌っていると、まさに声という風にのって思いが昇華されていくような感覚になりました。」(https://www.sanyonews.jp/article/1704575) ◆概要 【脚本】 「花束みたいな恋をした」坂元裕二 【監督】 「花束みたいな恋をした」土井裕泰 【出演】 広瀬すず、杉咲花、清原果耶、横浜流星、小野花梨、伊島空、moonriders(ロックバンド)、田口トモロヲ、西田尚美 【公開】2025年4月4日 【上映時間】126分 ◆ストーリー 相楽美咲、片石優花、阿澄さくらの3人は、東京の片隅に建つ古い一軒家で一緒に暮らしている。それぞれ仕事、学校、アルバイトへ毎日出かけていき、帰ってきたら3人で一緒に晩ごはんを食べる。リビングでおしゃべりをして、同じ寝室で眠り、朝になったら一緒に歯磨きをする。家族でも同級生でもない彼女たちだったが、お互いのことを思いあいながら、楽しく気ままな3人だけの日々を過ごしている。もう12年、ある理由によって強い絆で結ばれてきた3人には、それぞれが抱える“片思い”があった……。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆片思い世界 雪の中、館へ向かう男の姿から始まる冒頭。部屋へその男が現れ、子供たちがその方を向き記念撮影、そしてタイトルへ。本作で“片思い世界”たらしめる要因の男の姿と、タイトル後は成長した3人のまさに“片思い世界”が始まる、振り返ればよく練られたスタートだった。映画前半でまもなくその世界が“片思い世界”であると明かされるラフマニノフ音楽会のシーンへ。優花が母と目が合っても後ろを確認したり、さくらが大声で話しかけても典真が気づかない不穏な描写の回収がなされつつ、3人がサプライズをし合いとても仲良く暮らす“普通”の女子であった事が大きな振りかぶりの演出だったと分かる。後半も含めて本作全般で脚本と演出が巧みに構成されていたと思う。 ◆意義 杉咲花は3人が幽霊の映像を見るシーンを例に取り、“人はものを自分の見たいように見る”事を舞台挨拶で説いていた。なるほど本作は、ゴーストの概念を根底から覆す物語であり、ゴーストに限らず世の偏った見方に警笛を鳴らす側面もあった。さらに言えば、誰もが経験する身近な人の喪失に対して、新たな想像力を与える映画として本作はとても意義深い。マイベスト映画の「リメンバー・ミー」('17)では、故人は忘れられるまで黄泉の世界で生き続けるという世界観が描かれたが、本作ではまるでマルチバースのように、別次元で3人が生き生きと生活し年も取るという発想力。坂元裕二はこの発想を子供の頃に思いついていたというのだから、天才たるゆえんがここにある。自分もいつか大きな喪失を抱えた時に、本作の世界観を思い出したい。 ◆ラスト 典真は、まるで自分へのラブレターのような美咲の台本に心を決める。思えば3人は車内の幼児を救出すべく奔走する際に、人に当たる直前で反発力を受ける、つまり心の通わない人には触れられない設定がなされていた。見えずとも典真に抱かれた美咲や、優花の母に3人が被さるシーンは、それぞれ心が通じた人物であるという逆説的な演出でもあったと思う。冒頭で典真が弾いていた曲はラスト同様「声は風」であり、つまり幼い頃の3人が歌うはずだった楽曲。合唱シーンには走馬灯のように3人の姿が重ねられ、舞台が3人だけになる演出も、少しずつ3人の心が浄化されていくよう。落涙するでなく、うっすらと涙と浮かべた広瀬すずの絶妙な演技力も相まって、うっかり涙腺が崩壊した。あの記念撮影の写真を抱え新たな地へ出発する3人の表情はとても晴れやか。最後に3人が電車に乗るのは、自分の身近に来るかもしれないと思って欲しかったというのが舞台挨拶での坂元裕二の言葉。凄まじい発想力と、映画としての影響力と意義深さ。また一つ、大切な作品が自分の中にできました。 ◆関連作品 ○「花束みたいな恋をした」('21) 本作と同監督・脚本作品。サブカルロマンス。プライムビデオ配信中。 ◆評価(2025年4月4日時点) Filmarks:★×4.3 Yahoo!検索:★×3.8 映画.com:★×3.2 引用元 https://eiga.com/movie/99082/좋아요9댓글0
樹佳4.0今生きている人の中にも世界との断絶を感じている人たちがいるんじゃないでしょうか。 世界は無慈悲で都合よく応えてはくれない。 それでも私たちは、少なくとも僕は、世界に片思いせずにはいられない。 きっと、これからも。 キャストが素晴らしかったです。松田龍平さんいいよね。좋아요4댓글0
瀬咲ちはる
4.5
스포일러가 있어요!!
隣の唐十郎
4.0
【ご安心ください!ネタバレしてません】 思うてたんと違う世界 恋の片思い4角関係!さあどうなる? などというトレンディドラマでは無かった。 思いのほかSF要素...なるほど片思い世界 こんなにも大きな世界だったとは 予想外+規格外の切なさ&優しさに心臓がオーバーヒート 物語に劇的な瞬間があるので情報を伏せて観るべき世界⚠️ これは泣いた!😭
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.5
스포일러가 있어요!!
てっぺい
4.5
【片思いする映画】 意表をつく脚本力と、その価値観が見る我々に与える意義深さ。主人公たちの“片思い”が導く涙で涙腺崩壊し、製作陣と出演者達の能力の高さに“片思い”する事間違いなし。 ◆トリビア 〇主演の3人はカメラの前に立つとき以外でも常に同じ時間を共有していたという。広瀬すずは「一緒の撮影をとても幸せに感じていた」「人としても役者としても、どんどん信用できる距離感になっていった」と回想する。(https://natalie.mu/eiga/news/617366) ○ 3人は撮影がない時間でも、どんなに小さなことでも共有していたという。広瀬「「今お風呂入った」「もう寝るね」「また明日ね」と、よく母親とするようなメールを3人で取り合っていて、何気ないことも都度共有できたことが大きかったと思います。」(https://mdpr.jp/interview/4534120) 〇杉咲花も、何よりも3人で過ごす時間が重要だと思っていたという。「お芝居していても、それぞれの想いがフィットしているのかなと感じる瞬間が多かったので、とにかくふたりを屈託なく愛したいという気持ちを大切にしていました。」(https://ginzamag.com/categories/interview/503385) ○杉咲は本作について、“感動”や“癒し”というひとくくりで語り切れない側面があり、3人が置かれた境遇に緊張感を持って取り組んだという。「スクリーンの向こう側に同じような境遇を背負った方々が実在するかもしれないという意識を持つことで、自分がどういった態度で作品に関わるかが変わってくると思いますし、映画を観終えた後の受け手の生活にどんなフィードバックが起こるかを想像していたいです。」(https://www.gqjapan.jp/gallery/20250401-kataomoisekai-suzu-hirose-hana-sugisaki-kaya-kiyohara-movie) ○ 杉咲曰く、デニムの衣装にそれぞれ入っている刺繍には裏設定があるという。「「美咲は手仕事が得意で、ほかの2人の洋服にも刺繍をしたり、破れたらつくろったりしている」という設定がありました。とてもかわいらしいので、ぜひ注目していただきたいです。」(https://www.sanyonews.jp/article/1704575) 〇清原果耶も、役作りについては3人が姉妹のような家族のような関係で、お互いに寄り添って成長してきた軸を大事にしたという。「だから現場でふたりと会えるのがうれしかったし、休憩時間に3人でする会話も、どんどん役に循環されていくような感覚があって、楽しかったんです。」(https://ginzamag.com/categories/interview/503385) 〇広瀬は、清原演じるさくらが、車がたくさん走っている中を歩いていくシーンが好きだと語る。「あのシーンのさくらが、悲しさとかやるせなさとか、いろんなものが重なってすごく綺麗で。」(https://ginzamag.com/categories/interview/503385) ○清原は演じたさくら同様、小学生時代に音楽クラブに所属。大阪府大会で優勝した経験を持つ。(https://www.pasonica.com/清原果耶/) 〇横浜流星は本作でピアノ初挑戦。横浜「ピアノは初めてで不安でしたが、『声は風』という素敵な楽曲に一心不乱に取り組みました。」(https://www.cinra.net/article/202501-whn-kataomoisekai_edteam) 〇本作は、「花束みたいな恋をした」の成功を受け、脚本の坂元裕二が同じく土井監督とのタッグで、広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人と映画が作りたいとプロデューサーに話を持ち掛けたことから始まったという。(https://www.vogue.co.jp/article/yuji-sakamoto-kataomoisekai) 〇監督は、坂元が作詞した「声は風」の歌詞に感銘を受けたという。「その歌詞をもらったとき、「ここにたどり着くために、この映画を作ろう」と思えたんですよね。いろんなことが全て終わった最後に、3人がどういう感情でこの曲を歌うのか、そこに向かって、ひとつひとつ、撮影を進めていきました。」(https://eiga.com/news/20250403/14/) ○杉咲は「声は風」の歌詞の中に、それぞれの人物が背負っている背景とリンクする部分があるという。「歌っていると、まさに声という風にのって思いが昇華されていくような感覚になりました。」(https://www.sanyonews.jp/article/1704575) ◆概要 【脚本】 「花束みたいな恋をした」坂元裕二 【監督】 「花束みたいな恋をした」土井裕泰 【出演】 広瀬すず、杉咲花、清原果耶、横浜流星、小野花梨、伊島空、moonriders(ロックバンド)、田口トモロヲ、西田尚美 【公開】2025年4月4日 【上映時間】126分 ◆ストーリー 相楽美咲、片石優花、阿澄さくらの3人は、東京の片隅に建つ古い一軒家で一緒に暮らしている。それぞれ仕事、学校、アルバイトへ毎日出かけていき、帰ってきたら3人で一緒に晩ごはんを食べる。リビングでおしゃべりをして、同じ寝室で眠り、朝になったら一緒に歯磨きをする。家族でも同級生でもない彼女たちだったが、お互いのことを思いあいながら、楽しく気ままな3人だけの日々を過ごしている。もう12年、ある理由によって強い絆で結ばれてきた3人には、それぞれが抱える“片思い”があった……。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆片思い世界 雪の中、館へ向かう男の姿から始まる冒頭。部屋へその男が現れ、子供たちがその方を向き記念撮影、そしてタイトルへ。本作で“片思い世界”たらしめる要因の男の姿と、タイトル後は成長した3人のまさに“片思い世界”が始まる、振り返ればよく練られたスタートだった。映画前半でまもなくその世界が“片思い世界”であると明かされるラフマニノフ音楽会のシーンへ。優花が母と目が合っても後ろを確認したり、さくらが大声で話しかけても典真が気づかない不穏な描写の回収がなされつつ、3人がサプライズをし合いとても仲良く暮らす“普通”の女子であった事が大きな振りかぶりの演出だったと分かる。後半も含めて本作全般で脚本と演出が巧みに構成されていたと思う。 ◆意義 杉咲花は3人が幽霊の映像を見るシーンを例に取り、“人はものを自分の見たいように見る”事を舞台挨拶で説いていた。なるほど本作は、ゴーストの概念を根底から覆す物語であり、ゴーストに限らず世の偏った見方に警笛を鳴らす側面もあった。さらに言えば、誰もが経験する身近な人の喪失に対して、新たな想像力を与える映画として本作はとても意義深い。マイベスト映画の「リメンバー・ミー」('17)では、故人は忘れられるまで黄泉の世界で生き続けるという世界観が描かれたが、本作ではまるでマルチバースのように、別次元で3人が生き生きと生活し年も取るという発想力。坂元裕二はこの発想を子供の頃に思いついていたというのだから、天才たるゆえんがここにある。自分もいつか大きな喪失を抱えた時に、本作の世界観を思い出したい。 ◆ラスト 典真は、まるで自分へのラブレターのような美咲の台本に心を決める。思えば3人は車内の幼児を救出すべく奔走する際に、人に当たる直前で反発力を受ける、つまり心の通わない人には触れられない設定がなされていた。見えずとも典真に抱かれた美咲や、優花の母に3人が被さるシーンは、それぞれ心が通じた人物であるという逆説的な演出でもあったと思う。冒頭で典真が弾いていた曲はラスト同様「声は風」であり、つまり幼い頃の3人が歌うはずだった楽曲。合唱シーンには走馬灯のように3人の姿が重ねられ、舞台が3人だけになる演出も、少しずつ3人の心が浄化されていくよう。落涙するでなく、うっすらと涙と浮かべた広瀬すずの絶妙な演技力も相まって、うっかり涙腺が崩壊した。あの記念撮影の写真を抱え新たな地へ出発する3人の表情はとても晴れやか。最後に3人が電車に乗るのは、自分の身近に来るかもしれないと思って欲しかったというのが舞台挨拶での坂元裕二の言葉。凄まじい発想力と、映画としての影響力と意義深さ。また一つ、大切な作品が自分の中にできました。 ◆関連作品 ○「花束みたいな恋をした」('21) 本作と同監督・脚本作品。サブカルロマンス。プライムビデオ配信中。 ◆評価(2025年4月4日時点) Filmarks:★×4.3 Yahoo!検索:★×3.8 映画.com:★×3.2 引用元 https://eiga.com/movie/99082/
ユウ
4.0
脚本、坂本裕二で鑑賞。 当てがきされた主演3人が素晴らしい。 連続ドラマとして、もっと長い尺で3人の物語が見たかった。 楽曲が良く、合唱シーンはとても良かった。
masaru
4.5
스포일러가 있어요!!
樹佳
4.0
今生きている人の中にも世界との断絶を感じている人たちがいるんじゃないでしょうか。 世界は無慈悲で都合よく応えてはくれない。 それでも私たちは、少なくとも僕は、世界に片思いせずにはいられない。 きっと、これからも。 キャストが素晴らしかったです。松田龍平さんいいよね。
ボルビザン
2.0
細かい疑問にはあえて触れずに物語が進み、いかにも映画のための創作っていう感じがしました。
더 많은 코멘트를 보려면 로그인해 주세요!