데드 돈 다이
The Dead Don't Die
2019 · 코미디/판타지/공포 · 미국
1시간 44분
(C) 2019 Image Eleven Productions Inc. All Rights Reserved.



“죽은 자들이 오늘은 죽기 싫은가 보군..." 커다란 달이 유난히 낮게 뜬 어느 날, 죽은 자들이 깨어난다. 커피, 와인, 와이파이를 찾아 동네를 누비며 사람들을 공격하기 시작하는 좀비들. 이제 마을의 평화는 경찰 클리프(빌 머레이)와 로니(아담 드라이버), 민디(클로에 세비니). 그리고 장의사 젤다(틸다 스윈튼)에게 달려있다.
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隣の唐十郎
3.5
007シリーズのタイトルみたいなジム・ジャームッシュ監督の最新作は、意外なほど正統派なゾンビ映画。 (ゆるゆるコメディだけど) 劇中でも[テーマ曲だから]とか[台本を読んだ]とかデッド・プールばりのメタ発言で[第四の壁]を破ってくれますが、これはギャグであると同時に観客を現実に引き戻すテクニック。 私達をファンタジーの世界に浸る事を許してくれません。 映画のテーマ[物欲に支配された我々]を面白おかしく突きつけてくれるのです。 親切ですね。 いきなり[現実に帰れ]とか言われるよりよっぽどシャレが効いてて上手いと思います。 さすが個性派監督(^-^) それにしても、久しぶりの映画館は良かった。 (ガラガラでしたけど)
ジュネ
2.5
2020年68本目は、ジム・ジャームッシュ監督がまさかのゾンビ映画に挑戦した『デッド・ドント・ダイ』。 ------------------------------------------------------------ ゾンビ×ジャームッシュの組み合わせは本当に意外なのですが、蓋を開けてみれば相変わらずダウナーでオフビートな空気感が全体を支配しており、良い意味で安心できます。アダム・ドライバーが容赦なくゾンビを虐殺する姿はまさに「ダースベイダー」で、スターウォーズを出演作のたびにネタにされ、何だか可笑しいやら悲しいやら。他にもビル・マーレーやダニー・グローバーら名優が脇を固め、磐石の布陣です。 ----------------------------------------------------------- 映画のあちこちにはジョージ・A・ロメロの『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』『ゾンビ』へのオマージュが見られ、分かる人にはニヤリとさせられるシーンが幾つもあると思います。また、ゾンビが死んだ後も自分の好きだったものに執着し、ブツブツと呟きながら彷徨っているのを見ると何だか「哀れ」でなりません。哀愁を誘うゾンビ像はなかなか斬新なのでは。 ------------------------------------------------------------ ただしキャラクターがこれだけ登場するにも関わらず、ほとんどが「使い捨て」にしか感じられない処理の仕方となっていて、全体的に何がしたいのかが分からない散漫さを感じます。登場人物同士の掛け合い・話の展開・オチの付け方、全てにおいてダラッと力が抜けており、いくらジム・ジャームッシュとは言えこのメリハリの無さは「凡庸」と称されても仕方のないところです。
てっぺい
3.0
【自由すぎるゾンビ映画】 ゾンビに嗜好品がある世界。コーヒーにギターにWi-Fiまで笑、どこか愛らしいゾンビ達と対峙する主人公達の、後半散発される自由すぎる発想に、爆裂笑わされる。映画館リハビリにぴったりのゆるめな一本。 ◆概要 2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。 監督:「パターソン」ジム・ジャームッシュ 出演:「ジャングルブック」ビル・マーレイ、「パターソン」アダム・ドライバーほか、セレーナ・ゴメス、イギー・ポップら ◆ストーリー アメリカのとある田舎町。ダイナーで起こった変死事件以降、墓場から死者が次々とよみがえり、ゾンビが町にあふれかえってしまう。警察署の3人は日本刀を片手に救世主のごとく現れた葬儀屋のとともにゾンビたちと対峙していくが……。 ◆感想 全くホラー感なし。むしろ笑えるゾンビ映画で、途中から散発される自由すぎる発想、この独特の世界観はジム監督ならでは。特にアダム・ドライバーにしかできないあのネタには笑える笑。映画館復帰リハビリにはちょうどいいゆるさの映画かも知れない。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆絶妙さ ゾンビ映画なのに笑える、B級映画っぽいけどB級映画っぽくない絶妙さもいい。アダム・ドライバー演じるロニーのキーホルダーがスターウォーズなのは笑えたし、UFOにゾンビが集まり何が起きるのかと思いきやゼルダが「お前が乗るんかい」な展開笑。コーヒーやギターならまだしも、Wi-Fiと呟き歩いてしまうイマドキゾンビ笑。台本を読んで監督の文句を言う映画なんて見たことない笑。ただこれだけだとよくあるB級映画に陥ってしまうところを、ゾンビの終わりを黒灰CGで表現していたり、キャストのそれなりな豪華さ、有名アーティストの起用でギリ笑、見やすくなっていたのでは。 ◆視点 そんなゆるゆる映画の中、終始感じていたのは、視点。まず白人至上主義者が無意識に黒人差別発言する冒頭に見る、白人→黒人の差別化の視点。そして、この映画に登場するゾンビの特徴は、コーヒーやファッションなど、それぞれに意思があり、個人の趣味趣向を持つ。いわば生前の人格を持ちながら、クリフとロニーになまじゲーム感覚で倒されていくある意味残酷さすら感じる。他のゾンビ映画よりも強い、人間→“人間だったもの”の差別化の視点。でも、次第に人間がゾンビ化し、ハンク(黒人)やミネルバ(同僚)が“人間だったもの”に変わっていく。このいわば人間→“ゾンビ人間”の差別化の視点。無理やり結びつければ、至上主義として白人、広く言えば人間を中枢に据え、“自分とは違うもの”を排他的に捉える差別主義への隠喩、これはそんなことを表現しているのではないか。終始冷徹にゾンビを粉砕していくロニーは、ジム監督自身による脚本を読んだ上での彼なりのキャラの飲み込み方であって、ある意味監督の“言いたいこと”を映画で具現化する存在。“このままでは世界は終わる”と締めたラストは、そんな排他的な意識がはびこる現代への警告…そんな見方も出来るのではと思った。まあ、そんな事考えずに軽い気持ちで楽しむべき映画ですが笑 ◆ ゆるゆるゾンビ映画。何よりも、映画館で久しぶりに映画を観れる喜び。席の感覚を開けていたり、鑑賞中なんだか咳がしづらかったり笑、まだまだコロナ前には程遠いですが、どうやら来週以降も良作が待っているようで、楽しみ! ◆トリビア ○ 本作のサウンドトラックを手掛けたのは、ほかならぬジャームッシュ監督が率いるバンド「SQURL」(スクワール)。(https://www.cinemacafe.net/article/2020/06/05/67427.html) ○「コーヒー・ゾンビ」や「ギター・ゾンビ」、コミカルなキャラとして有名アーティストが多数カメオ出演している。(https://theriver.jp/dead-dont-die-musician/) ○互いに“死”というテーマを持った漫画「100日後に死ぬワニ」と本作のコラボレーションが実現した。(https://www.fashion-press.net/news/49757)
高橋 正男 (ラー油)
3.0
まさかジム・ジャームッシュ ゾンビ映画作るとはな… 個人的な解釈で 「上質な星3」という感じ (極端に言うとすみません 星は関係ありません 3も5と等しいです …上質な星3ってなんだ あんまし、全体的に大したことないけど それに特化しているので そういう類の映画です 「ア ゴーストストーリー」も 全体的に大したことないけど やりたいこととことんやってる感があるなって 最近の映画は どんどん自由度が高くなっていってるな〜と 感じる ただストーリーがあんま面白くなかったかなと 今回思ってしまった でもジム・ジャームッシュなので観れてしまいます (不思議と)) キャストが渋い人ばかりで 意外と豪華です👍 どこかシャレが効いてるゾンビ映画です👍 (ちゃんとR指定でした)
眠る山猫屋
3.0
至極真っ当なゾンビ映画かも…と思わせておいて、のメタ展開。 ジャームッシュ風味満載の、ともすればモノクロームに寄せた緩い映像。世界の終わりは案外こんな緩いのかも。 クセ者ジャームッシュが単純にゾンビ映画を撮る訳もなく、文明批判を語るがコレはいらないのでは? そして謎の葬儀屋さん・ゼルダ。日本刀を美しく斬り廻し、最後はUFOに乗って去っていく…。よく解らないけどカッコいい。 ジムからもらった台本にも書いてなかったらしい(笑) アマプラにて。
kasa1024
3.0
この映画に使われている曲デットドントダイは、題名になっている。しかも重要な曲で何回も映画の中で耳にする。この映画も見た後の感想は、変わった映画だったなーという事。 ホラー映画なのか。コメディ映画なのかわからなくなる作品のすすみかたをしてるし。でも、最後はゾンビ映画らしい最後でなんかなんとも言えなくなるがキャストの一人が結末をしているオチみたいのは最高に良かった👍
14
3.0
オリジナルのゾンビ映画にもチャレンジしてみます。
やかん
3.5
最初から最後までずっと楽しい。 ビルの十八番なやさぐれ感、アダムのメタ的発言、ティルダの神秘的な美しさ… 豪華なキャストたちのキャラがそれぞれ立っていて楽しい。 消化不良どころか着地点さえ不明。 なのに楽しいってすごい。 意味なんてなくていい。 メッセージ性もいらない。 すごくいい意味でなーんにも残らない映画。 わたしもゾンビになってふらふらと彷徨いたい、「えいが…」と呟きながら。
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