그린 파파야 향기
Mùi đu đủ xanh
1993 · 드라마/음악/로맨스 · 베트남, 프랑스
1시간 44분
©1993 LES PRODUCTION LAZENNEC



1950년대 사이공, 부자집 하녀로 일하게 된 10살 시골소녀 무이는 그녀와 비슷한 나이대의 말을 잃은 안주인의 보살핌으로 보다 수월하게 도시생활을 시작할 수 있게 된다. 그러나 주인아저씨의 게으르고 무기력한 태도로 인해 집안은 서서히 기울어져 간다. 10년후, 무이는 젊은 피아니스트의 가정으로 보내지는데 무이의 순수함에 끌린 그는 무이에게 글을 가르쳐 주며 가까이 다가간다. 결국 무이와 주인은 서로에게 점점 이끌리게 되는데…
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
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출연/제작
코멘트
40+갤러리
삽입곡 정보

Estampe 1 (2nd version)

Interlude B

Estampe 4,5

Interlude B2

Estampe 3

Estampe 9,10
あい
4.5
性癖にささる。 異国の地を美しく描きだし、まるでベトナムの商家家庭にホームステイするような気持ちでベトナムを見た。なかなか覗けない世界だからこそ、映画作品というより美術作品というかんじ。青々とした木々、美しい彩色の建造物、彩り豊かな家庭料理、時おり姿を 現す動物、永遠に高い音を響かせる鳥。その光景の美しさ、そして他国から見たときの物珍しさを、監督も理解していたのだろう。前半で力一杯ベトナム美を堪能させ、後半で物語をひと息に展開させる。少女にフォーカスして、女性となる姿を鮮烈に描きだす構成が見事。観了後、フランスとの共同制作と知り納得。美しいわけだ。 . 冒頭の、建物入り口から部屋までの長回しカメラワークで、あっという間に引き込まれた。パパイヤの実を落とした口から白い樹液が滴る様はエロティックながら、少女がキラキラとした瞳で見つめており内包的。 . アジア映画の特徴か、それとも文化の違いなのか。BGMとして流れる音楽が、どれも親しみのないリズムや音色で威圧的。どのような気持ちで見ているのが正解なのかわからなくて混乱する。それも、異国映画という感じがして魅力的。 . ひとり親の少女が故郷を離れて、商家の侍女として汗を流す。楽な仕事ではないけれど、悪いばかりではなくて、少女なりの楽しみのなかで生きている。その心の美しさが、相対的な幸福に結実する。 この物語のなかで、少女だけが、絶対的に幸福なのだ。
アリちゃんパパ
3.5
10歳で奉公に出た娘が美しく成長してゆく物語です。 主人公の台詞を極端に少なくして彼女の日常の所作を美しく表現する。クローズアップよりも窓越しの中景を好む。ユアン監督独特の美意識が溢れる佳作となっています。
邊見 猛
5.0
스포일러가 있어요!!
どりんこ
3.5
ベトナムの空気感がどこか懐かしい、懐古的な雰囲気を嗜む作品。 フランスで撮影された作品なのに、どこをどう切ってもベトナム感が満載。 10歳のムイは使用人としてある家族の元で働くことになるが、働かず楽器ばかり引き愛人の所に行く父親をはじめ、この家族の男達がとにかくダメ人間。 そんな家庭事情はおかまいなしに、ムイはいつも笑みを浮かべてご飯を作る。 身の回りにいる虫たちや蛙を楽しそうに眺めながらとにかくマイペースです。 この映画は極端に台詞が少なくて、各シーンの動きを読み取りながらストーリーを想像していかないとなんのこっちゃ?になります。 ストーリーはとにかく平坦なので退屈な展開に挫折する人もいると思いますが、ある程度見方が分かると味わい深い良い作品だと思います。 本当にいい映画は余計な台詞は要らないもんですよね。
cocoa
3.5
ベトナム出身のフランス人、トラン・アン・ユン監督のデビュー作品。 1951年のベトナム、サイゴン市。 裕福な家に使用人としてやってきた10歳の少女ムイ。 優しい奥様と年配の使用人に可愛がられて一生懸命に働く。 そんなムイの日々や10年後を描く、とても美しい作品でした。 アジアの、それもベトナムの暮らしぶりを描いた今作がフランス郊外での撮影と知りびっくり! 鳥がずっとさえずり、木々は緑に輝き、湿気を感じられる蒸し暑さまで伝わる映像の数々。 ムイや先輩の使用人が水を入れた洗面器で顔や首筋を洗う気持ちよさまで感じました。 壺を割っても怒らない優しい奥様。 (原因はイタズラばかりの子どものせい) 有り金や貴金属を持って何度も家出する主人を持ち悲しむ奥様。 姑には「夫を不幸にする悪い嫁だ」と言われる奥様を見ると女性の立場の弱さはどこでも共通するのですね。 浮世離れをした主人を持ち、生地店を営み働く奥様の姿。 過去にムイと同じ位の娘トーを亡くした悲しみを抱えている。 それから10年後、二十歳になったムイが働くのは奥様の長男の友達だったクェンのお屋敷。 大人になったシーンは極端に台詞が少なく、相変わらず働き者のムイの様子を映し出します。 ムイに文字や作文を教えるクェン。 婚約者ではなくムイを選ぶクェンの選択はまるで監督自身のエピソードのようでした。 (実際に監督はムイの大人役のトラン・ヌー・イェン・ケーとパートナーとなっています) ベトナム戦争を避けてフランスに移住した監督がいつまでもベトナムを愛している、そんなことを感じた美しい作品でした。 今度は「夏至」も観たいです。
はしやすめ
3.5
エタニティを見た時に、純粋に綺麗だなと感じた事を思い出した。本作はトライ・アン・ユン監督のデビュー作。 画を見てほしいからか、輸出を意識しているからか、セリフは極端に少ない。その代わりに朝の鳥の声や、昼の飛行機や車のエンジン音、夜の虫の声が絶えずBGMで流れていて心地いい。 陰影が濃いのに、光はすごく柔らかくて、使い捨てフィルムカメラのような懐かしい色味。 窓から窓、家の中を覗く横パンのカメラワークから見える異国情緒あふれるベトナムの家や家具も目新しく感じつつ、他の東南アジアの国よりも色味が派手では無いので、なんだか落ち着く。 奉公に出された女性が大人になるまでのストーリーで、特に出来的な事は起こらない。でも淡々と一生懸命働く姿が健気で、縁によって幸せを掴むラストは、昔話のように「そしていつまでも幸せに暮らしましたとさ」と締めくくりたくなる。
つね
4.0
人生は長い暇潰し(日常の繰り返し) 自分にとっての何気ない日常は誰かにとって美しい ベトナムという東南アジア独特のジメジメ感とフランスの美の融合 現実がどうかより、自分にとっての幸せがある人は魅力的 朝の清々しさと夜の美しさの中にある奇妙さの対比が大好き 自然と人間の距離が近く、全てが美しい 青いパパイヤが黄色く熟れていく話 物語というより芸術的な作品
タコス
3.0
大きな事件もなく、後半はほぼセリフも無いけど、一つ一つの描写が丁寧で退屈しない。言葉ではなく映像で語る映画。 主人公ムイのひたむきな仕事ぶり、成長した彼女の健康的な美しさに惹かれる。 口紅をひくシーンはどんな映画でも無条件に良い。
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