한나 아렌트
Hannah Arendt
2012 · 전기/드라마 · 독일, 룩셈부르크, 프랑스, 이스라엘
1시간 53분
©2012 Heimatfilm GmbH+Co KG, Amour Fou Luxembourg sarl,MACT Productions SA ,Metro Communications ltd.



독일계 유대인 철학자이자 정치 사상가인 한나 아렌트가 1960~1964년까지 겪었던 실화를 다루었다. 한나는 나치 전범인 칼 아돌프 아이히만의 재판 내용을 보며, “악의 평범성”을 개념화한다. 하지만 그녀의 행동은 가족, 유대계 커뮤니티와 사상계 등 모든 사람의 반대에 부딪히게 된다. 사회적 반감과 살해 위협 속에서도 자신의 주장을 굽히지 않았던 한나 아렌트. <로자 룩셈부르크>, <비전>, 에 이은 강인한 실존 여성 인물 3부작의 완성! (15회 서울국제여성영화제)
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Izumi
3.0
観たい観たいとずっと思っていて、でも内容はものすごく重いことはわかっていたのでなかなか観る勇気が湧かず、やっと。 考える、思考することをやめたら人間ではない、思考することでしか、根源的な悪を突き詰めることはできない。アイヒマンは思考することのできなかった、あるいはできなくなっていた凡庸な悪だったのだ、とハンナの言いたかったことはそういうことだろうか。 友人、である前に同じ民族、つまりユダヤ人であることの血の濃さ、同胞。それをたとえ失っても伝えずにはいられなかった、彼女の知性。 第三者ではないけれど、少し蚊帳の外にいる日本人こそ、こういう作品をごく客観的に鑑賞できるのかなと思ったりしました。
こじま
5.0
「全体主義の起源」のハンナ・アーレント。 自然・社会・人間の真理を論理で思考し明言・明文化する哲学の世界。 自分自身がホロコーストのド真ん中にいたにも関わらず、哲学者の倫理と使命でアイヒマンの裁判と対峙した物語で生き様と社会の真理への気付きが深い作品だった。 「思考すること」を人間の存在と帰結させ、師匠であり愛人だったハイデガーが葬った(黒いノートに)哲学者としての生き様へのアンチだったのか、社会からの誹謗中傷を真正面から受けてでも、たどり着いた真理を発表した晩年の生き様。映像で見ることで、感情移入が進んだ。 ナチスが生んだ「悪」の本質、まさにその「悪」は今でも、むしろ今さらに深く強く社会に蔓延しており、その意味ではハンナが講義した、ナチスが犯した悪は極めて重く暗い。 社会一般のパラダイムである「悪」との違いを理解させられず、誹謗中傷の波が押し寄せる様子そのものが、「悪」であり、とても皮肉だなぁと。もちろんハンナ自身はその皮肉をよくよく理解し、だからこそ蔓延っている「悪」の深さ・重さの深刻さをひしひしと体感しながら世論と戦ったのだろうと想像して。 ハンナの凄みは、評論で終わるのではなく、自身が説いた真理に誠実に、自らが「思考」を止めない人生を送り、其の姿でハイデガーから学び、上書きした人間存在を体現し続けて生涯を終えたこと。 まさに哲学者であり、その哲学の意思を後世の今の社会がまるで学習をせず、むしろ「悪」が深く重くなり続けていることを映像で感情移入することでより理解した。 深く、根源的な「善」を信じて、思考を止めない生き様をしょうと決意をあらたに。
Shomamoto
4.0
ナチス関係の映画や本を観るとよく出てくるアイヒマンの存在。 彼は本当の悪魔なのか。それとも。。。人間の本質はどこにあるのかを考えさせられます。 冒頭のシャルロッテが「家族は神から授かる。友人は自分で選べる」とハンナに言ったように、判断は自分が主体であるようにも感じられる。 しかし、人の性格は環境が8割を左右するとも言われるほど、周りの存在に依存し生きているのも事実。 私はハンナと同意見で、アイヒマンは普通の人間なのだと思います。これは今の時代を生きてるからこそ言えると承知の上で。
MARUMEN
3.5
ナチについて、彼女についてよく知ってる人にとってはとても楽しめる内容だが、あまり知らない人は半分くらいしか意味がわからないのではと思われる。 ハイデガー先生も出てきます。哲学科の人は楽しく見れると思う。
一二三
4.5
見るべき、自分のことに重ねて。凡人の私も悪魔になるかもしれない、もしかしたら既に加担しているのかもしれないという視点で勉強し世界を理解しようと常に努めなければならない。アーレント的主張を感情で否定していないか、自分の胸に手を当てて考える必要がある。
rickun
4.0
「誰もがアイヒマンでユダになりうる」といったような意味の言葉を、別のドラマで聞いたので、興味をもって見ました。 終戦から時間がたち、ユダヤ人でもない私は講義を受ける学生と同じ視点で彼女の言うことを理解できたけれど、当事者達はヒステリックに反応してしまったのだなということが淡々と描かれていた。どんなに親しい人たちから非難されても、自分の考えを貫いた強さに感動した。考えることを止めてはいけないのだなと心に刻む。
Jun Kitamura
4.5
いつの時代も戦う人は、孤独な人が多い。 また、後世に名を残すには孤独と戦う覚悟が必要なんだろうな。と感じました。
mikan
4.0
思考停止させないように意識しても、大きな力の下にいたら、ほとんどの人が彼のようになると思う...。意見をはっきりと言えるハンナは強すぎる...。
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