隣の唐十郎3.5ビジネス・スーツでバシッと決めて、フレッシャーズが判で押したように[優等生な主張]を歌うように呪文のように スラスラと唱える。 皆さん前向きで尊敬します。 セオリーに沿って優秀な受け答えができれば[即戦力]として評価されるだろう。 たどたどしくても必死さが伝われば好印象だろう。 競争率が高ければ、わずかな基準の差で選ばれるだろう。 なんでこんな事してるんだろう? ふと、我に帰るかもしれない。 人生はテストや評価の連続。 前に進むしかない。 大切なのは、自分の心を忘れない事。 どこで何をしようと、自分の考え、何が好きで嫌いか、何を大切にするかを忘れなければ、何者であろうと大丈夫。좋아요23댓글0
雅哉4.5評論家はしばしば寄生虫に喩えられる。他人の創ったものにあれこれいちゃもんをつけるだけで、自らは何も生み出さないからだ。本作の主人公もまた、「人生の評論家」だと言える。「意識高い系」を自認して周囲の人々を見下し、高みに立っていると勘違いしているが、彼自身は何者でもないことに気付いていない。自意識だけ肥大して、からだ(身体)が伴っていない。ヒロインは大学の講義室で彼がせっせと演劇サークルの台本を執筆していた頃を回想し、「あの時の君が好きだったよ」と言う。それが過去形なのが哀しい。「桐島、部活やめるってよ」もそうだったが、朝井リョウの小説の真骨頂は《喪失感》にある。刺さる映画だ。좋아요19댓글0
鈴城明日香4.0人間誰しもがぶつかる「就活」という壁をリアルなタッチで表現された物語でした。 SNSを通してその人を分かったような気でいて、でも実際は分かっていなかったり、もどかしさや苛立ちや焦りなど様々な感情に溢れていて胸が痛いのなんの!豪華キャストにも必見です。 枠組みにはとらわれず強く生きていければ良いなと思うのですが、やっぱりそれは難しいことだね。 とにかく「刺さる」映画でした。좋아요13댓글0
ねこじた4.5高度な芝居合戦に、まばたきが減り、テーマが次々刺さる。最後まで面白い。1分間自己紹介もこじつけ志望理由も、無駄と思わず覚悟もってやる姿勢が大事か。頭では分かるけどって何回も思いました。すいません。좋아요11댓글0
ronnie3.5就活がテーマだけど、人間のお話。 生きてるといろんなキャラの人がいるよね。 きっとどのキャラかは少なからず自分に当てハマるのでは? 自分は拓人+理香だな。 人を凝り固まった色眼鏡で批評してしまうし、変に高い自意識で人と接してしまう。反面、その行為に非常にビクビクしたり、後悔して悩んでしまったりする。 歳を取るにつれ、尖った部分も減ってきたけど、でもそういう部分を失いたくないとも思う。 きっとこういうこ とをずっと考えながら生きていくんだろうなぁ。좋아요9댓글0
free4.5人は何者になりたいのか、何者になるために生きていくのか。 面接で必ず聞かれる「自分と言う人間を1分で説明してください」。これにうまく答えられるように主人公の拓人は140文字のTwitterを始める。 就活の戦略、スタンスは人それぞれ。正解はない。 やがて内定者が出たとき人間の本性が現れ始める。妬み、嫌悪感。拓人はTwitterで裏アカを持っていてそこに周りの友人の悪口をツイートしていた。 必死になればなるほど人は自分がかわいい。そういう人の側面がよく見える作品。 面接で聞かれる自分と言う人間を1分で説明してくださいってそれで何がわかるんだろう。좋아요8댓글0
西山コタツ4.0テキトー評:『何者』を観た。観たー観たぞー。傑作だった、傑作なんだけど、ぼくはタクトなんだよ。知ってるよ、わかってるよタクトだよ! だからぼくはタクトのまま、必ず這い上がるのだ。でないと、完全に敗北してしまうから、そのくらいの矜持は取っておかせてくだせえ。へえへえ、くだせえでござる좋아요8댓글0
hanako3.5超氷河期、と言われる時代に就活した私には、主人公達の苦悩も痛さもぜーーーんぶ、痛いほど分かった。分かりすぎた。妬みも焦りも自己否定感も、就活の時期特有の現象ですね。 ◆ 社会人8年目にもなると、そんなことも全部温かな目線で見れました。リアルタイムでみたら、辛くなる映画だろうなぁ、、(でも今って売り手市場なんだっけ?)좋아요6댓글0
隣の唐十郎
3.5
ビジネス・スーツでバシッと決めて、フレッシャーズが判で押したように[優等生な主張]を歌うように呪文のように スラスラと唱える。 皆さん前向きで尊敬します。 セオリーに沿って優秀な受け答えができれば[即戦力]として評価されるだろう。 たどたどしくても必死さが伝われば好印象だろう。 競争率が高ければ、わずかな基準の差で選ばれるだろう。 なんでこんな事してるんだろう? ふと、我に帰るかもしれない。 人生はテストや評価の連続。 前に進むしかない。 大切なのは、自分の心を忘れない事。 どこで何をしようと、自分の考え、何が好きで嫌いか、何を大切にするかを忘れなければ、何者であろうと大丈夫。
雅哉
4.5
評論家はしばしば寄生虫に喩えられる。他人の創ったものにあれこれいちゃもんをつけるだけで、自らは何も生み出さないからだ。本作の主人公もまた、「人生の評論家」だと言える。「意識高い系」を自認して周囲の人々を見下し、高みに立っていると勘違いしているが、彼自身は何者でもないことに気付いていない。自意識だけ肥大して、からだ(身体)が伴っていない。ヒロインは大学の講義室で彼がせっせと演劇サークルの台本を執筆していた頃を回想し、「あの時の君が好きだったよ」と言う。それが過去形なのが哀しい。「桐島、部活やめるってよ」もそうだったが、朝井リョウの小説の真骨頂は《喪失感》にある。刺さる映画だ。
鈴城明日香
4.0
人間誰しもがぶつかる「就活」という壁をリアルなタッチで表現された物語でした。 SNSを通してその人を分かったような気でいて、でも実際は分かっていなかったり、もどかしさや苛立ちや焦りなど様々な感情に溢れていて胸が痛いのなんの!豪華キャストにも必見です。 枠組みにはとらわれず強く生きていければ良いなと思うのですが、やっぱりそれは難しいことだね。 とにかく「刺さる」映画でした。
ねこじた
4.5
高度な芝居合戦に、まばたきが減り、テーマが次々刺さる。最後まで面白い。1分間自己紹介もこじつけ志望理由も、無駄と思わず覚悟もってやる姿勢が大事か。頭では分かるけどって何回も思いました。すいません。
ronnie
3.5
就活がテーマだけど、人間のお話。 生きてるといろんなキャラの人がいるよね。 きっとどのキャラかは少なからず自分に当てハマるのでは? 自分は拓人+理香だな。 人を凝り固まった色眼鏡で批評してしまうし、変に高い自意識で人と接してしまう。反面、その行為に非常にビクビクしたり、後悔して悩んでしまったりする。 歳を取るにつれ、尖った部分も減ってきたけど、でもそういう部分を失いたくないとも思う。 きっとこういうこ とをずっと考えながら生きていくんだろうなぁ。
free
4.5
人は何者になりたいのか、何者になるために生きていくのか。 面接で必ず聞かれる「自分と言う人間を1分で説明してください」。これにうまく答えられるように主人公の拓人は140文字のTwitterを始める。 就活の戦略、スタンスは人それぞれ。正解はない。 やがて内定者が出たとき人間の本性が現れ始める。妬み、嫌悪感。拓人はTwitterで裏アカを持っていてそこに周りの友人の悪口をツイートしていた。 必死になればなるほど人は自分がかわいい。そういう人の側面がよく見える作品。 面接で聞かれる自分と言う人間を1分で説明してくださいってそれで何がわかるんだろう。
西山コタツ
4.0
テキトー評:『何者』を観た。観たー観たぞー。傑作だった、傑作なんだけど、ぼくはタクトなんだよ。知ってるよ、わかってるよタクトだよ! だからぼくはタクトのまま、必ず這い上がるのだ。でないと、完全に敗北してしまうから、そのくらいの矜持は取っておかせてくだせえ。へえへえ、くだせえでござる
hanako
3.5
超氷河期、と言われる時代に就活した私には、主人公達の苦悩も痛さもぜーーーんぶ、痛いほど分かった。分かりすぎた。妬みも焦りも自己否定感も、就活の時期特有の現象ですね。 ◆ 社会人8年目にもなると、そんなことも全部温かな目線で見れました。リアルタイムでみたら、辛くなる映画だろうなぁ、、(でも今って売り手市場なんだっけ?)
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