챈스 일병의 귀환
Taking Chance
2009 · 드라마/전쟁 · 미국
1시간 17분



2004년 4월, 이라크전에 참전한 미군의 사상자가 급증하는 가운데, 본국에서 전략분석의 일을 맡고 있던 미 해병대의 마이클 스트로블 중령은 위험한 전쟁터를 젊은 병사들에 맡긴채 안전한 곳에 남아있는 자신의 모습에 자괴감을 느끼며 일상을 보내던 중, 전사자 명단에서 자신과 출신지가 같은 열아홉살의 챈스 펠프스 일병을 발견하고 그의 유해를 유족이 있는 곳까지 운구하는 임무에 자원한다.
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コウキマン
4.0
2020.6.16.107 イラク戦争で命を落としたチャンス・フェルプス1等兵を護送する任務に志願したマイケル。護送するマイケル、遺体や所持品、軍服を清める方々、遺体を扱う航空会社職員、乗客、誰もが戦死した海兵隊員の死を悼み、敬意を払う。それが敬礼や脱帽といった所作、足を止め見守る眼差し等に顕れている。機内アナウンス「しばらくお席でお待ちください。当機は、戦死を遂げた海兵隊員を運ぶ栄誉を得ました。ご不便をおかけしますが、棺の護衛を先に降ろします」がまた胸を打つ。厳粛な気持ちになる作品だった。 戦死したチャンス・フェルプス1等兵。自分と同い年。二十歳で亡くなったとは。生前の写真や映像がまた…。アメリカのイラク介入や戦争の是非は置いといて、ひとりの人間の命の尊さを改めて感じさせられた。
wishgiver
4.5
ケビン・ベーコン演じるマイケル・ストロブル米海兵隊中佐が、イラク戦争の殉死者の遺体を故郷に運ぶ護衛官を志願するお話。 原題"Taking Chance"は「チャンス一等兵を連れて」の意です。 ♢♢♢ 遺体は戦地から空軍基地、そして多くの道程を威厳と尊敬の念に包まれながら、故郷へと連れ帰られます。 遺体をきれいにするのはもちろん、遺品も完璧に磨きあげられ、遺族の元へ。 パイロット、運搬作業員、霊柩車の運転手、そ してそれを見守る人はもちろん、すれ違う一般人までが、国のために命を捧げた兵士に哀悼の意を表する様が涙を誘います。 ♢♢♢ なかなか目にすることのない戦死者の扱われ方を米軍全面協力の下、丁寧に描かれた本作はHBO製作のTVムービーということもあって残念ながらDVD化されていませんが、厳かな雰囲気が感涙を呼ぶ素晴らしい作品でした。 (2019.8/29@Amazonプライム)
ねこlove
3.5
イラク戦争で戦死した兵士を故郷に送り届ける任務をケビンベーコン演じる中佐が志願する。その様子がドキュメンタリー的に描かれている映画だった。1時間20分程と短いけど、重厚な内容だった。損傷が激しく、遺族に見せることが出来ないにも関わらず、兵士の身体を清め、着ていた軍服を綺麗に縫製するなど、多くの人々が兵士に敬意を払っていることを初めて知った。チャンス1等兵を乗せた機内での機長のアナウンスに、胸が締め付けられた。
アリちゃんパパ
4.0
イラク戦争で命を落とした海兵隊員のご遺体をケヴィン・ベーコン演じる中佐がご遺族に送り届けるまでを描いた名作です。 柩を開けないまま埋葬するにもかかわらず、ご遺体を綺麗に整える人々、ご遺体に敬意を表する空港職員を始めとする一般の方々、そしてホテルに泊まらずにご遺体に添い寝までする中佐。本作に登場するすべての人の敬虔な想いが最初から最後まで貫かれており、感激しました。 そして戦争によって本作のような悲しい思いをする人々が無くなることを切に祈ります。 ケヴィン・ベーコンの演技には、魂がこもっており、今まで見た彼の仕事の中では最上です。
AS
4.5
フットルースのケビンベーコンが渋い男の人になっていて感動。 ドンパチがあるわけではなく、映画を通してずっと静かな感じだけど、心に響く良い映画でした
uri
5.0
こんなに最初から最後まで泣いた映画(でいいのかな?ドラマ??)は南極物語(日本版)以来かもしれません。 変わったところに焦点を当て続けた戦争映画。実在の海兵隊員ということで、きっと細部までほぼ実話なのでしょう。民間の人たちにまで、これほどまでに敬意を持って送られるとは知りませんでした。余裕のある介入戦争だから、ここまで出来るとか、皮肉な現実はありますが、関わる全ての人々の真摯な心に、とても胸を打たれました。 ケビン・ベーコンの抑えた演技も最高。 それにしてもワイオミングは美しい。行ってみたくなりました。
cocoa
3.5
原題はそのまま「TAKING CHANCE」、副題として「戦場のおくりびと」。 2004年、イラクで戦死した19歳のチャンス・フェルプス一等兵のご遺体を両親の待つ実家に送り届ける護衛の任務に就いた将校の話。 77分の短い作品は実話を基に作られています。 今までに観たことない描写の数々で亡くなった軍人に対する尊厳のある行程を主人公のストロボル中佐(ケヴィン・ベーコン)を通して描かれていました。 同郷と言うだけで面識のない一等兵を将校が護衛するのは極めてまれで、「戦場に出ない私は兵士ではない」とストロボル中佐は日々感じていたのだと思う。 その複雑な感情を押し殺して、目の前の棺を誠意を込めて護衛する様子が少ないセリフながら繊細な表情や動きで引き付けられました。 チャンス一等兵のご遺体に関わる多くの人間もみな同じ気持ちで仕事をしている場面が強く印象に残りました。 ご遺体をきれいにするだけでなく、いろんな様式に従い、さらに尊敬と感謝の気持ちを表すシーンの数々。 道中でかけられる「追悼の意をお伝えください」や「貢献に感謝します」などの言葉の数々。 ワイオミング、ビニングの道路では追悼の意をライトで知らせ、長い車列となるシーン。 軍人クラブでチャンスの最期を共にした若者に「無事で良かった」とストロボルは声をかける。 そんな言葉で若者に小さな救いが生まれるものなのですね。 その後、悩むストロボルに対して年配の退役軍人が「チャンスを護衛してくれた証人なんだ。証人が消えれば故人も消えてしまう」と、今度はストロボルを救うかのように言葉をかけるシーンが良かった。 大国アメリカが亡くなった軍人をここまで尊厳に満ちたやり方で弔っているのは初めて知りました。 もちろん生きて帰った軍人達のその後も問題山積なのは知っていますが、戦争がある限り永遠のテーマなのでしょう。 クセのある役が多いケヴィン・ベーコンの感情を抑えた、しかし十二分に伝わる演技は最後まで素晴らしかった。 戦争讚美やプロパガンダに感じる方もいるかもしれない。 でも戦死した若き一等兵を送り届けるストロボル中佐の描き方はとても深く、心に残る重い作品でした。
ゆみぼうず
4.0
静かな映画でした。 感動も、哀しみも、静かに心に響いてくる。 人は、顔も名前も知らない人に、敬意をはらったり死を悼むことができる。 そして人は同時に、顔も名前も知らない人を憎しみで打ち殺すこともできる。 最後のあの映像。 あの輝くように美しい子供が、立派な青年に育ち、たった20年で誰かに命を奪われなければならなかったことの残酷さと哀しさが胸を塞ぐ。 彼のような人が多ければ、軍隊はいらないという手紙の言葉が重かった。
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