블랙클랜스맨
BlacKkKlansman
2018 · 전기/코미디/범죄/드라마 · 미국
2시간 15분
(C)2018 FOCUS FEATURES LLC, ALL RIGHTS RESERVED.



1970년대 초반, 흑인으로는 처음으로 콜로라도 스프링스의 경찰관이 된 론 스털워스는 변화를 만들기로 결심하고, 용기있게 위험한 미션을 행한다. KKK단에 잠입하여 그들의 실체를 드러내는 것. 그는 노련한 동료 플립 짐머맨을 이 비밀 수사에 합류시킨다. 함께 뭉친 이들은 주류사회의 지지를 얻고자 하는 극단주의자 단체를 무너뜨리고자 하는데...
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
くらっしゃあ
4.5
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 白人至上主義を謳う、悪名高き秘密結社クー・クラックス・クラン【KKK】。 1973年にコロラドスプリングスで初の黒人警察官となったロン・ストールワースが、黒人であるのにもかかわらずKKKへの入会を果たしたという、嘘みたいな実話に基づいた本作は、まず何よりも黒人(電話応対担当)とユダヤ人(対面担当。現実では白人だったそうだ)の二人一役による潜入捜査モノとして抜群におもしろい。 ところどころユーモアを交えながら、特殊な潜入捜査のヒリヒリする緊迫感を描き出す手腕はたいしたものだ。 さらに、スパイク・リー監督だけに当然のごとく? レイシストら、もっと言えば当時のトランプ政権への批判も織り込んでいる。まあこのあたりの受け取り方は観た者に委ねられているのだろう。 俳優ではロンの相棒、ユダヤ人刑事フリップ・ジマーマンを演じたアダム・ドライバーの何とも独特な味わいがとても良かった。 ロンを演じていたジョン・デヴィッド・ワシントンは『テネット』で主演だったなというのはすぐにわかったが、恥ずかしながら彼がデンゼル・ワシントンの息子だったとは知らなかった。あんまり似てないよな? それはともかく、【死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》】のまさに1001本目に滑り込むように選ばれたのも完全に納得の一本であった。 【Netflix】
コウキマン
3.5
2019.12.28.086 出だしが「風と共に去りぬ」の映像で、そこでなんとなく「なるほど、そうきたか」とテンションあがる。白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に黒人とユダヤ人のペアが潜入捜査に入るというトンデモ実話。ホワイトパワー、ブラックパワー、差別に立ち向かう黒人団体との対比がよい。最後にKKKが実際に起こした事件の映像が流れたが、なんともクレイジー。 M.Enkd、N.Kgtと観賞
隣の唐十郎
4.0
現在まで続くアメリカの黒歴史(白人主義なのに)クー・クラックス・クランに黒人捜査官が潜入するという仰天実話ですね。エンターテイメントでした! 物語の時代背景70年代のムードが素敵です。カッコいい! [夜の大捜査線(シリーズ)] [スーパーフライ] [黒いジャガー] [コフィー] [猿の惑星]も実は潜在的なブラックマンズパワー映画。[吸血鬼ブラキュラ]なんてのもあったそうな…昔のブームは節操が無くて楽しいですね。 が、しかし ラストで映画の空気感が激変します。 さすが怒りの監督スパイク・リー。 手段を選ばないな…
てっぺい
4.0
【映画館の椅子が沈む映画】 警官2人で協同して潜入捜査するハラハラ感。それだけでもライトに楽しい映画でありながら、本筋は今もはびこる白人至上主義への圧倒的な警笛。軽く座った映画館の椅子が後半ずっしり沈む。 ◆概要 第71回カンヌ国際映画祭グランプリ、第91回アカデミー賞6部門ノミネート、脚色賞受賞作品。原作はロン・ストールワースのノンフィクション小説『Black Klansman』('14)。監督は「マルコムX」のスパイク・リー。出演はデンゼル・ワシントンの実子ジョン・デビッド・ワシントン、「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバーら。製作には『セッション』のジェイソン・ブラム、『ゲット・アウト』のジョーダン・ピールも名を連ねる。 ◆ストーリー 1979年、街で唯一採用された黒人刑事が白人至上主義の過激派団体<KKK>(クー・クラックス・クラン)に入団。黒人であるためKKKと対面できず、電話を自分、同僚の白人刑事に対面を担当してもらい、2人で1人の人物を演じながら、潜入捜査を進めていくが……。 ◆感想 潜入捜査がいつバレるのかハラハラ続き、そして心にズバズバ刺さる映画後半のメッセージがとてつもなく強い。軽い姿勢で見始めた映画が、見終わるとずっしり、しばらく席から離れられない感覚になる映画。 まずは前半、黒人であるという条件下で電話を自分、対面を白人警官で“バディ潜入捜査”する事になる展開がライトに面白い。ウソ発見器や言い間違い、何度もバレそうになるハラハラ続きの展開は文句なしで面白い。 しかしながら節々でたっぷり尺を取る演説シーンやその表現方法に、次第にこの映画が内包する重々しいメッセージの予兆が垣間見え出す。 ◆以下ネタバレ◆ 冒頭のカーマイケルによる演説では、まだ白人警官が黒人を殺している事に触れつつ、黒人聴講者のそれぞれの表情を重ねる映像表現。演説の重みのある言葉と共に、映像からまさに黒人としての当事者たちの顔、目から怒りや悲しみが伝わってくる。 後半の黒人集会のシーンでは、“知恵遅れ”の友人に起こった悲劇が如実に語られ、痛々しいほどの気持ちにも。さらにKKKによる白人至上主義集会をそのシーンに重ね、“ホワイト・パワー”“ブラック・パワー”の対比するシュプレヒコールで、問題の根深さを露骨に描く。ちなみにここで“アメリカ・ファースト”のセリフやトランプ大統領の実際の映像も使用していたのは、反トランプな映画の表現だったことは間違いない。 この映画はそこだけに留まらず、ユダヤ人のフリップ警部にも焦点を当て、その差別意識への自我の揺さぶりにも迫る。ウソ発見器を目前にしたフリップが、ホロコーストの存在すら否定するフェリックスに、つい反論してしまうシーン。その後ロンとの会話で、ユダヤ人としての自我が揺らぐシーン。この映画が描く差別は、単に黒人に対するものだけでなかった。 そして何より、この映画がノンフィクション小説を原作としている重み。エンドロール前の実際の映像、特にパレードに突っ込む車の映像のとてつもないパンチ力。この映画が1971年の出来事を舞台とする“昔の物語”として終わらせるのではなく、2017年となった現代でも根強く残る至上主義、差別主義を見る者にぶん投げてくる、これ以上ない強いメッセージになっていたと思う。 アカデミー脚色賞は、そんな今昔にはびこる差別意識を映画と実際の映像で繋ぎつつ、重みのある演説を効果的に並べて全体としてとにかく強いメッセージに形成した、そんな理由だったのでは。
たん
4.0
コメディじゃねぇじゃん!笑 ・アダムドライバーが超かっこよかった。潜入時の不測の事態にも物怖じせず淡々と機転を利かせる。こういう人が仕事が出来るというのだろうな。 ・全編にひしめく黒人差別(と、ユダヤも)の様々な表現。 出自の違いでしか、仲間意識的な思考を持ち合わせない、我々島国日本人には、なかなかこの問題の本当の難しさを受け止めることは困難だが、ラストのドキュメンタリーのカットで「映画」から「現実」引き戻された。 スッキリしないじゃないかぁ!とも思ったが、それこそが監督の意図というか。今もなおこの問題は世界に根付いてるという。大統領が、共和党派の州の支持率欲しさに、人種差別主義者に対して曖昧な態度を取ってたら終わりよね。 ・ラストシーン、あのドキュメンタリーカットの方じゃなくて、映画としてのラストシークエンス、あれどういう意味だったんだろう? ────以下ネタバレ──── ・ ・ ・ 「フリップ(ぽい人)がKKKに居て、燃える十字架を眺めて終了」なかなか衝撃的なラストだったが、これは一体…? 考察サイトを見ると「最後にロンの部屋にノックしてきたのは"現実"である」とあった。 すなわち先述のシーンは、「誰しもが(あんたの友達でさえも)差別してるんだよ。現実はそんなに甘くないよ。」ってことの暗喩的な意味なのか? いずれにしても、フリップが実際にKKKに入るのは無理だもんね?ユダヤ人だし。 考察サイトを見てもイマイチ答えが描かれていない。私の理解力不足を恨む。どなたか分かる方いらっしゃいましたらこっそり教えて下さい。
リーマン
3.5
人種問題の話。 そして憎しみあう事の問題提起の話。 ユーモアたっぷりに? とどこかで見たけど全然笑えなく ゾッとする様な歴史。 誰もが誰かを憎しんでいるよね。
Izumi
4.5
まさかこんなことが、と思うけれど、原作があるということなので実際に起こり得たのでしょう。そして、いくらなんでも映画だから誇張もあるのだろうと思いきや、最後の最後に流れる実録映像を観れば、いやこれはやはり現在進行形にリアルなのだと背筋が寒くなる。 白人の黒人に対する差別や偏見を扱った映画は、例えばこの間観た「グリーンブック」などたくさん思い出されるけど、この映画の怖いところは、憎しみは双方向からのものだということ。その怖さを、ユーモアを感じさせるくらい面白く、エンタテイメントに仕上げているところがすごい。 それにしても、よくもまぁこれだけの罵声語が英語にはあるよなぁといつも感心する。性的な極端に卑猥なものも、日本語になると(というか日本語にはし得ないから笑)上品に思えるくらい。 そして主人公ロンは黒人英語と白人英語のバイリンガル! とのことだけど、それをつぶさに聞き分けられる人なら、電話のシーンなどではいちいち笑えるんだろうな〜!
しまとも
3.5
黒人とユダヤ人の警官がKKKに潜入捜査を行う。映画はKKKの作戦が失敗に終わって爽快なんだけど、今も続くアメリカの差別の根深さがわかる。ラストに映る近年の暴動もなんだか救いがない。いっぱい人がいて考え方も違うけど、おんなじ人間なのになんで仲良く出来ないのでしょうか?争いのない世の中になって欲しいと切に願う。
더 많은 코멘트를 보려면 로그인해 주세요!