Masatoshi4.5気にはなっていましたが、松山ケンイチの主演作品って妙にキャラ的に面倒臭くて重い印象があったので、これまで殆ど観てきませんでした。 しかし、この作品は、確かに、それぞれの登場人物の抱えているものは重いです。しかし、それは決して見せない。その姿勢が観ているこちらのも伝わり、逆に淡々ととした作品に感じさせてもらえます。 勝者を目指す弱者達を思わず応援したくなります。勝者だから素晴らしいのではなく、勝利を目指そうと頑張るから素晴らしいのです。 どの役柄の俳優さんもいい芝居をされて、演出もテンポも、足し算引き算の上の絶妙な塩梅です。 何かと、不倫・離婚で人間失格のような烙印を押された東出昌大、芝居はやはり上手いと思いました。あの件から逆にこう言う演技も出来る様になったのかとも感じられました。 秀悦な作品なので、東出昌大の好き嫌いはさておき、観て損はないと思います。ラストは清々しささえ感じました。좋아요15댓글0
Tsukky3.5吉田恵輔監督は血生臭い重々しい人間ドラマのイメージでしたが、今作でイメージが変わりました。 この作品は色々な意味で「ロッキー」になることができない男の物語だと思いました。 各キャラクターが魅力的で、観ていて応援してしまう作品でした。人の良さが滲み出つつ、心の中で何を考えてるのかが分かりにくい感じは松ケンさんにぴったりだし、天才タイプを演じる東出さんの安定感、柄本さんのダメダメ感もハマり役でキャス ティングが素晴らしいと思いました。特に木村文乃さんのフランクな可愛らしさは最高でした! どうして瓜田がボクシングをやめられないのかが分かってくると、胸が締めつけられるような気持ちになりました‥좋아요10댓글0
ユウ4.0見放題終了前に、監督、吉田恵輔で鑑賞。 松山ケンイチ、東出昌大、柄本時生の演技が上手く、3人それぞれの在り方が良かった。特に柄本が演じる楢崎は何かと面白い。 吉田監督作品らしく、物悲しいけれど、明るい兆しを見せて終わる。 出演もしている竹原ピストルの主題歌も良かった。좋아요8댓글0
wishgiver3.5邦画基本観ない派ですが、ここのレビューに惹かれて鑑賞。 テレビも観ないので出演者は誰も知りませんでしたが、松山ケンイチ、木村文乃、柄本時生の演技とキャラは魅力的で、最後まで見たくなる不思議な熱量のある作品でした。 ちなみに自分の邦画ボクシング作品No.1は『どついたるねん』。 本作はボクシングに憑かれた男たちの青春ドラマとして、TVムービーっぽさもなくてわりと良かったです。좋아요6댓글0
あっちゃん3.5「ヒメアノ~ル」「愛しのアイリーン」の吉田恵輔監督が、30年以上続けてきたボクシングを題材に自ら脚本を書き上げ、ボクシングに人生をかける3人のボクサーの熱い生き様を描く。 負けてばかりの主人公の瓜田(松山ケンイチ)、瓜田の後輩で才能ある小川(東出昌大)、モテるために始めたさえない楢崎(柄本時生)。 この3人の絡みがとても心地よい。ボクシング映画としては派手さはないが、大人に観てほしいシブい作品。 松山ケンイチの抑えた演技も良かったが、東出昌大と柄本時生の存在感がとても素晴らしい。좋아요6댓글0
かわうそ3.5ボクシングが題材ですが ルールを知らなくても大丈夫です。 主人公、瓜田はとにかく勝てないボクサー 初恋の相手も、 ボクサーとしての地位も 友人に全て持って行かれてしまう。 基本に忠実に 真面目にやっていれば きっと勝てる… そう信じていたのに。 主人公の優しさも相まって とても哀しくなります。 彼はひっそりと引退しますが ボクシングが好きだという気持ちは 変わらない。 それがまた、物悲しくもあります。 初恋の幼なじみの女性は どうして彼の良さに気がついて あげられなかったんだろう。좋아요5댓글0
レモン谷3.0-んー。ボクシングものとしてはベタな内容かな。 -なにより、止めるべき内容の試合展開や引退させるべきコンディションで、そうならないところに、一種の白白さを感じる。 -ただキャストは皆いい。좋아요5댓글0
Schindler's Memo4.0何となく男二人、女一人の定番的三角関係の映画かなと思って観たのだが、終わってみるとまごうことなき「ボクシング映画」であった。それも「ロッキー」などというようなヒーローものでは全くなく(というより「真逆」な)、言ってみればリアルなボクシング・ジム映画であると思う。 ラストシーンが抜群に良い。 主人公はトレーナーとしてはそこそこ優秀で、暇つぶしのオバちゃんたちにも対応できる好青年なのだが、選手としては万年負け選手である。要は選手としては気が優しすぎるのだが、自身でも理解しているこの悲哀を、ガッツでぶつけるでもなく、他者からの悪態も自身の悔しさや怒りさえも上手にスルーすることで「隠して」いる。つまり総合的に見ればメンタルはタフなのだ。それを与えているのは外ならぬボクシングなのである。これを見事にラストシーンが語っていると思う。不覚にも涙が出た。名シーンだと思う。좋아요4댓글0
Masatoshi
4.5
気にはなっていましたが、松山ケンイチの主演作品って妙にキャラ的に面倒臭くて重い印象があったので、これまで殆ど観てきませんでした。 しかし、この作品は、確かに、それぞれの登場人物の抱えているものは重いです。しかし、それは決して見せない。その姿勢が観ているこちらのも伝わり、逆に淡々ととした作品に感じさせてもらえます。 勝者を目指す弱者達を思わず応援したくなります。勝者だから素晴らしいのではなく、勝利を目指そうと頑張るから素晴らしいのです。 どの役柄の俳優さんもいい芝居をされて、演出もテンポも、足し算引き算の上の絶妙な塩梅です。 何かと、不倫・離婚で人間失格のような烙印を押された東出昌大、芝居はやはり上手いと思いました。あの件から逆にこう言う演技も出来る様になったのかとも感じられました。 秀悦な作品なので、東出昌大の好き嫌いはさておき、観て損はないと思います。ラストは清々しささえ感じました。
Tsukky
3.5
吉田恵輔監督は血生臭い重々しい人間ドラマのイメージでしたが、今作でイメージが変わりました。 この作品は色々な意味で「ロッキー」になることができない男の物語だと思いました。 各キャラクターが魅力的で、観ていて応援してしまう作品でした。人の良さが滲み出つつ、心の中で何を考えてるのかが分かりにくい感じは松ケンさんにぴったりだし、天才タイプを演じる東出さんの安定感、柄本さんのダメダメ感もハマり役でキャス ティングが素晴らしいと思いました。特に木村文乃さんのフランクな可愛らしさは最高でした! どうして瓜田がボクシングをやめられないのかが分かってくると、胸が締めつけられるような気持ちになりました‥
ユウ
4.0
見放題終了前に、監督、吉田恵輔で鑑賞。 松山ケンイチ、東出昌大、柄本時生の演技が上手く、3人それぞれの在り方が良かった。特に柄本が演じる楢崎は何かと面白い。 吉田監督作品らしく、物悲しいけれど、明るい兆しを見せて終わる。 出演もしている竹原ピストルの主題歌も良かった。
wishgiver
3.5
邦画基本観ない派ですが、ここのレビューに惹かれて鑑賞。 テレビも観ないので出演者は誰も知りませんでしたが、松山ケンイチ、木村文乃、柄本時生の演技とキャラは魅力的で、最後まで見たくなる不思議な熱量のある作品でした。 ちなみに自分の邦画ボクシング作品No.1は『どついたるねん』。 本作はボクシングに憑かれた男たちの青春ドラマとして、TVムービーっぽさもなくてわりと良かったです。
あっちゃん
3.5
「ヒメアノ~ル」「愛しのアイリーン」の吉田恵輔監督が、30年以上続けてきたボクシングを題材に自ら脚本を書き上げ、ボクシングに人生をかける3人のボクサーの熱い生き様を描く。 負けてばかりの主人公の瓜田(松山ケンイチ)、瓜田の後輩で才能ある小川(東出昌大)、モテるために始めたさえない楢崎(柄本時生)。 この3人の絡みがとても心地よい。ボクシング映画としては派手さはないが、大人に観てほしいシブい作品。 松山ケンイチの抑えた演技も良かったが、東出昌大と柄本時生の存在感がとても素晴らしい。
かわうそ
3.5
ボクシングが題材ですが ルールを知らなくても大丈夫です。 主人公、瓜田はとにかく勝てないボクサー 初恋の相手も、 ボクサーとしての地位も 友人に全て持って行かれてしまう。 基本に忠実に 真面目にやっていれば きっと勝てる… そう信じていたのに。 主人公の優しさも相まって とても哀しくなります。 彼はひっそりと引退しますが ボクシングが好きだという気持ちは 変わらない。 それがまた、物悲しくもあります。 初恋の幼なじみの女性は どうして彼の良さに気がついて あげられなかったんだろう。
レモン谷
3.0
-んー。ボクシングものとしてはベタな内容かな。 -なにより、止めるべき内容の試合展開や引退させるべきコンディションで、そうならないところに、一種の白白さを感じる。 -ただキャストは皆いい。
Schindler's Memo
4.0
何となく男二人、女一人の定番的三角関係の映画かなと思って観たのだが、終わってみるとまごうことなき「ボクシング映画」であった。それも「ロッキー」などというようなヒーローものでは全くなく(というより「真逆」な)、言ってみればリアルなボクシング・ジム映画であると思う。 ラストシーンが抜群に良い。 主人公はトレーナーとしてはそこそこ優秀で、暇つぶしのオバちゃんたちにも対応できる好青年なのだが、選手としては万年負け選手である。要は選手としては気が優しすぎるのだが、自身でも理解しているこの悲哀を、ガッツでぶつけるでもなく、他者からの悪態も自身の悔しさや怒りさえも上手にスルーすることで「隠して」いる。つまり総合的に見ればメンタルはタフなのだ。それを与えているのは外ならぬボクシングなのである。これを見事にラストシーンが語っていると思う。不覚にも涙が出た。名シーンだと思う。
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