코멘트
코멘트
    star3.5
    無垢な悪ガキどもが家庭や学校の汚い大人にほんろうされ少しずつ歪んでゆくのは見ていてつらいが、揺るぎない友情がいつでも心のよりどころとなっている。グレた2人がメインぽいけど、優等生のサンテクの義理堅さが温かい気持ちにさせる。ジュンホもちょっと影薄めと思いきや最後ジュンソクのために奔走していたりして切ない。これナレーションが切ないな、苦すぎるスタンド・バイ・ミーというか。そういえばちょっとビーバップっぽいシーンもあった、学ランの着こなしが微妙に違っていてほほーと思った。銃は一切出てこず刃物だったりあえて少し泥くさい感じにしているのに、また完全に泣かせに来ているのにどこかクールで不思議な雰囲気。ヤクザものだけど痛快さではなく抒情に全振りって感じ? しかし前半子役で名前と顔を一致させたと思ったら役者が一変して訳がわからなくなった…セピアカラーの画面もノスタルジックだけど人の顔が見づらかった(なんかとしよりくさい感想だな)。当時CMでちょっと見たくらいだけどチャン・ドンゴンのイメージが全く違ってて驚き。かっこいいのに素直になれないどちんぴら感(関西弁)とでも言おうか。 映画館に南北酔拳のポスターやたら貼ってあって興奮した!!
    00
    男の友情はキラキラしてる。こんな友情に憧れている私(友達と呼べる人が少ない。先輩や戦友・仕事仲間に知り合いとかはいるんだけれども)。 マンガで「GOLD」(山本隆一郎先生作/少年画報社様刊)って作品がある。大阪南部の話で、ケンカは最強だがなりたいものはない、ケンカはまぁまぁでミュージシャン志望、ケンカは弱いけど色々あって極道の道へって親友3人の青春ストーリー。そういう雰囲気に似た作品を思い出した。 それと、VHSで古田新太さんの関西弁吹替があり、それに憧れた。
    00
    この前に「アタック・ザ・ガスステーション」観てたので、ユ・オソンがヤクザの親分でえらいびっくりたまげたのと、韓国のブロマンス的兄弟愛って最高だと知った一作
    00