코요미모노가타리

全員を阿良々木ハーレムに加えて良いものか疑問ですが、物語シリーズには12人ものヒロインがいたのですねΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ(老倉さんが入っていないのでヒロインの数はもっと多い計算ですね) 1話毎は短いながらも、本編の裏舞台的に各月毎に描かれているので、結構楽しめましたヾ(*´▽｀*)ﾉ どのお話も好きですが、やっぱりお気に入りのキャラクター忍野忍がヒロインを務めた“こよみトーラス”が一番佳かったです❤️ こよみシードやこよみナッシングも良かったですね♪ 更にOPには各ヒロインの持ち歌が使われており、これもファンとしては嬉しい限りですよね。 こよみストーン:羽川さんのスペックの高さは十分承知していましたが、経験値の違いもあるかと思いますが、ああ見えて忍野さんは羽川さん以上にスペックが高いですよね。 こよみフラワー:このお話は少し無理がある感じですね。こよみサンド:砂場の容器っていうのは盲点でしたね。というか、無知な僕は砂場の砂が容器に入れらている事を知らなかったんですけどね（´∨｀*ゞ♪ こよみウォーター:これが続終物語の伏線になるんですね。それにしても神原、相変わらず佳い性格ですよねwこよみウインド:貝木さん、詐欺師だけあって状況を冷静に分析しているのですね。勉強になりますね。この時の撫子ちゃんは確かに“可愛いだけ”の女の子でしたね。 こよみツリー:やっぱり神原を尊敬しているだけあって火憐ちゃん、神原と通ずるものがありますね。物語シリーズの中では一番良い子かもしれませんね。それにしても阿良々木君、羽川さんに丸投げするあたり、一層清々しいですよねw こよみティー・月火ちゃんも相変わらずですね(;^_^A裏表が無いのは良い事ですが、危険過ぎですね。 こよみトーラス:羽川さんのビキニという男性諸氏に対するサービスカットも有りましたが、個人的にはドーナツを前にした時のしたの愛らしさに完全にやられてしまったお話でしたが、レギンスをわざわざ脱いで目隠しとかw忍もなかなかお茶目ですよね。“無私である事が愛情のポイント”なるほど(๑°ㅁ°๑)‼✧ですね。それをさりげなく伝えたのは阿良々木君に対する忍の愛情でしょうし、なかなか粋ですね(♡ˊ艸ˋ♡) こよみシード:影縫さんは斧乃木ちゃんの指に乗っていてもあれだけ様になっていたのに阿良々木君が乗るとかなり笑えますね(;^_^Aとは言ってもバランスを崩さずに乗るのは至難の技なんだとは思いますが…。それは兎も角、第一印象とこれだけ真逆になったキャラクターは他にはいないかもしれないくらい今ではお気に入りとなった斧乃木ちゃんですが、相変わらず佳いキャラクターですね。しかし、あの意味不明な行動の裏にあのような思い遣りがあったとは(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ こよみナッシング:影縫さん、相変わらず男前というか気風が佳いですね。影縫さんも第一印象とはだいぶ違いますが、人間の領域を超えたあの強さは変わりませんね。それにしても火憐ちゃん、案外鋭いですね‼(•'╻'• )꒳ᵒ꒳ᵎᵎᵎ こよみデッド:あの口調にあの格好なのに臥煙さんって不思議と威圧感がありますよね。底知れない不気味さは、さすが元締めといったところでしょうか。そしてラストに登場した、もう二度と見られないと思っていたあのキャラクターは嬉しい限りでした。

全12話。ほぼショート。BD録画済み。 石と茶と穴の話が好き。 最終回で影縫さんが行方不明になり貝木さんは姿を消し、忍野さんも行方知れずになり、そして受験当日、主人公が臥煙さんに殺される。(切り刻まれる) 目を覚ますとそこには八九寺ちゃんがいて、受験を受けられずに落ちたというオチという冗談でエンド。 2020/04/05 ★4→★3 やっぱ何回も見ると飽きる。 更に好きだった筈のキャラやシーンがうざく感じる。 あんなイチャついてる兄妹普通気持ち悪いでしょ…。