핸드메이즈 테일 시즌 2

シーズン3が間もはくで、今見返しています。エリザベス モスは演技は上手いのですが、司令官やニックたちに思われるほど魅力的⁈とか思ったりするのですが、ストーリーとしては、面白いです。ただただみんな暗い顔で難しい表情で明るいドラマではないですが。。でもとにかくシーズン3が楽しみです！

ジューンじゃなくて オブフレッドの妊娠はどうなるのか？ コロニー送りになった元侍女達は？ カナダに居る夫と友達に会える？ ニックとどうなるの？ そもそもギレアドの人達の 身分別の色分けってどう決めたの？ ワクワクドキドキ！ 見終わった。 ジューンの我が子への愛が 全てのモチベーション。 人の？男の？気持ちを操るのが得意すぎる。 ラケルとレアのセンター爆弾事件で 司令官26人死亡、侍女31人死亡 この事件をきっかけに侍女達の絆が生まれる。 侍女の侍女達の葬儀の模様が 俯瞰で見てたらシュールなんだけど 何ともアートな美しい風景で 見とれてしまった。 コロニーの世界も少し分かった。 馬にも馬用のガスマスクみたいなのが 付けられていた。 コロニーは作業で汚れが分かる水色。 ｢大いなる祈りの祭典｣がいわゆる集団結婚！ ニックに15歳の妻が出来た。 祭典と初夜は白の服装 日常はグレーの服。 その他の一般職はグレーなのかな？ アメリカはまだあって ギレアドは内戦から独立した キリスト教原理主義国家っぽい。 ウォーターフォード夫人セリーナの前の世界も 分かってきた。 フェミニストで本まで出してた パワフルな女性。 前の世界のギリギリまで女性に子供を産む様に 猛烈な抗議の中で演説したりしてた。 そして演説後に下腹部を撃たれた！ だからセリーナは生殖能力がないんだと よく分かった。 他の緑の夫人より若いから謎だった。 出生率が１年で61%減で危機的状況って事が あったみたい。 でもカナダ外交でセリーナに話しかけた アメリカ人の話だと 不妊の研究はずっとやってるし成果も出てると。 侍女にされる条件って何？ ってずっと思って見てるけど ・性の反逆者モアナは代理母をしていた ・ジューンは避妊ピルを飲んでた事がある ・エミリーも同性愛者でお産経験アリ ・元娼婦のホームレスも居た センターでリディアおば様が講義してた 大罪の中に入ってた事が条件？ シーズン１を見返さないと不明 ホリー(ニコール)を出産後 ニックの嫁が愛を求めた結果、処刑され 遺品の中に書き込みがいっぱいの聖書を発見。 ペンも持てず、読む事も罪の世界で どうやってギレアドの子供が成長するのか？ という不安から ニコールを中心に司令官達に立ち向かった。 ちょっとやりすぎてセリーナは左手の小指を 切断されちゃった。 ウォーターフォード家の女中(マルタ)のリタが ジューンの協力者になり マルタ繋がりでエスケープの段取りが！ この世界では育てられないってセリーナを 説得してエミリーと一緒についに脱走成功？ と思ったら ギレアドに娘のハンナ(アグネス)が居るから ジューンは逃げずにエミリーに託した。 アメリカ国内の内戦で出来た 独立国家がギレアドなのは分かった。 アメリカ本土で何処がギレアドの領地なのか？ までは詳しく分からないけど 全てではないのは確か。 NYとDCはギレアドのはず。 ジューンが居る所はボストンに近い所。 東海岸を中心にギレアドなのかな？ この先、ハンナを取り戻して 何とか脱出しようと思ってるであろう ジューンがどうなるのか？ シーズン３も楽しみ！ メキシコへの侍女の出荷の話はどうなった？笑