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my life

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7 months ago

4.5


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Dollhouse

Movies ・ 2025

Avg 3.6

何か劇場で、1本観たくなり「ドールハウス」を初鑑賞してみた。他の候補にあったのは「フロントライン」。「きさらぎ駅 Re:」も意外と評判が良いみたいなので気にはなったけども。 先月、同じ劇場で観た「28日後...」と比べると、同じ日曜日でも明らかに観客数が多い。そうか、若い世代が圧倒的に多いのか。そういや「28日後...」は中高生ぐらいの年代は、まるでいなかったよね。とまぁ、当たり前のコトを敢えて言ってみたい。 とにかく、若い世代の女性が多いので時折、悲鳴が鳴り響く。ザワザワし過ぎやん。なんて、別の意味で楽しんでいたりして。そうか、こういうのが怖いものなのかな。ホラーはいつも自分中心なもので、客観的に理解してみた。 一昔前に「呪怨」とか劇場で観たトキはさほど悲鳴とか気にはならなかったけど、霊的なものが出まくりよりもピンポイントで攻める方が効果的なのかも。それとも、今回の観客がたまたま、そういうタイプやったのかな。 だけど、確かに見せ方は非常に上手い。ハッとするようなシーンが多くて、こういう恐怖の演出もあるのかと感心させられたぐらい。 監督は矢口史靖。今までのコメディ路線はドコ行ったの…ってなぐらいセンスが光る。まるで、ホラーを今までに沢山、撮っている監督みたいな才能に溢れていた。 それにね、めっちゃオモロかったのよね。もう、ずっと引き込まれてしまったり。ストーリーの浮き沈みは、かなりあるものの…テンポが悪くなるコトなく楽しめたのが大きいかな。 ヒロインは長澤まさみ。いゃあ、良いねぇ。もう序盤の絶叫シーンで虜にされてしまう。あと、気になったのは田中哲司の存在感。いやはや、どんな世界にも専門家はいるもんやね。このヒトの登場によりコトの重大さが認知された感じ。 それにしても、劇場で観れて良かったかな。そんなに、ワーキャーが聞こえてくる作品だとは、1ミリも思っていなかったので。そういう私も思いのほか楽しめてしまったので、スコアは少し高めにしてみたい気分の今日この頃。