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星ゆたか

星ゆたか

4 months ago

4.0


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Annie Hall

Movies ・ 1977

Avg 3.4

2025.10.12 〖追悼💫ダイアン·キートン様〗(1946.1.5~2025.10.11) 本作「アニー・ホール」(77)でアカデミー主演女優賞❗️。 この作品での彼女の演技の魅力と共に、ファッションセンス(男物アイテムを女性らしく着こなす)も大変話題になりました。 またウディ・アレン(1935年12月)生監督も初の監督·脚本(マーシャル·ブリックマンと共同)·作品賞とオスカー受賞でしたが。 受賞式には欠席してますね✨ ダイアン·キートンとはこれが4度目の共演。 しかも愛人関係を解消したばかりの作品で。 その内容も“別れて惜しい気持ち”がそのまま物語の結末に織り込まれているなんて…⁉️ アレン演じる漫談家アルヴィ·シンガーが映画の観客に向かって話す所から始まる。 アニーと映画(イングマール·ベルイマンの61年の「鏡の中にある如く」)を見る約束に。 アニーが映画開始2分後だから。 次の上映時間まで待つと言って彼女をシラケさせる。 次の開始時間に並ぶ観客の後ろの教授が映画論をブチカマスのでイライラ😒💢。 マーシャル·マクルーハン批判をする所では。 画面右側からその本人を登場させ『間違っている❗️』と言い返させている。 テニスクラブでアニーと出会う前にアルヴィは2度結婚し別れていて。 その話と15年に及ぶ精神科医とのカウンセラーに通っている(この頃は日本ではそのシステム慣習には驚き)事実に。 アニーは関心を寄せ、自分も通う様になる。 またアルヴィの勧めで大学にも行くが。 そこでは教授と仲が良くなり、アルヴィは嫉妬する事になる。 この辺の感情のズレを描く為に。 2人の会話の音声とは別に、心の声を画面下に(英語字幕を入れ)。 日本の放映観客の為には、左側にその下の(本音言葉)の日本語字幕を入れるといった凝った演出を見せていた。 またお互いの家庭環境の違いも見せ、この描写も面白い。 アルヴィの方はイタリア系のユダヤ一家。 アニーの方は非ユダヤ教で。 母親がどこかベルイマン映画の俳優よりの風貌?。 弟のクリストファー·ウォーケンが姉アニーに勝る荒い運転(衝突衝動があると告白させてから)で。 この時のウディの表情が(笑)わせる。 随所随所に❬くすり笑い❭満載の映画で。 ウディ・アレンも41歳で若いので主役も難なく演じてる。