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hanako

hanako

5 years ago

3.5


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The Pursuit of Happyness

Movies ・ 2006

Avg 3.5

2020/9/17 高卒で貧しい生活を送る主人公。医療機器のセールスはうまくいかず、愛想を尽かした妻は出ていく。愛する息子のため、不甲斐ない自分を奮い立たせて証券会社の無給インターン(正式採用は20名中1名)に挑む。実在の人物クリス・ガードナーをモデルにした話。ウィル・スミスと実の息子の共演が話題に。 ◆ 辛いです。家賃も駐禁の罰金も払えず、どんどん色んなものを失っていって、駅のトイレで眠る親子のシーン、これがドン底ofドン底だと思うんだけど、このシーンが2時間の映画の中でラスト30分くらいの所ですよ…。やっと救われるのはラスト10分。辛い部分が長すぎる… ◆ 愛する人、養わなきゃいけない存在というのは、ある意味足かせなんですよね。でも、その存在がいるからこそ、高く飛べる。本当に不思議な“ちから”ですね。 ◆ (余談)映画のラスト、親子で歩いていて人とすれ違うシーンがあります。その人物こそクリス・ガードナーご本人だそう。


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