
いやよセブン
4 years ago

A Most Wanted Man
Avg 3.3
原作がジョン・ル・カレのスパイ小説で、アクションシーンはほとんどない。 主役はドイツの諜報部隊のリーダーで、演じるのはこれが遺作のフィリップ・シーモア・ホフマン。 チェチェンからやってきた青年に目をつけた諜報部だったが、正規の情報部門やアメリカのCIAも乗り出してくる。 この青年に協力する女性弁護士(レイチェル・マクアダムス)、どういうわけか銀行頭取(ウィレム・デフォー)が絡んでくるが、リーダーは彼らを説得し協力させ、更なる大物までたどり着こうと考えた。 フィリップ・シーモア・ホフマンの存在感が素晴らしく、スパイ戦がとても人間臭くなった。