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みにぶた

みにぶた

7 years ago

3.5


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Out of Africa

Movies ・ 1985

Avg 3.1

随分前に観て以来の観賞。 忙し過ぎて髪を洗うのも面倒。誰か髪を洗ってくれないかな。そうだ、ロバート・レットフォードに洗ってもらおう。そんな思いつきで再見した作品です。 自分の中で美化しすぎていた作品の一つで、久々に観たら「おっと、こんなストーリーだったっけ?」という所が多々。その上、年齢を重ねると作品の見方、感じ方が変わってきて初見と違う印象になっていました。いい作品は繰り返し観るべきでしたと改めて実感しました。 こんなに苦しい人生を歩まなければならなかったカレンですが、あの時代に生きてこれだけ強く逞しい人生を送った女性はそうそういないと思うので、ある意味羨ましく憧れてしまいます。格好いいと思うのですが、カレン自身は多分、普通の女性の生き方に憧れていて。そうしたいのに、そうはならない人生を歩む。 苦しい人生を歩む中で、とろけるようなデニスとの日々。自由な彼を縛ろうとすることで歯車が噛み合わなくなってしまう。 Rレットフォードがブラピに似ていて(年齢的には逆ですね)格好良かったです。 紙切れ一枚で君への愛情が増えるとは思えない。 と言う台詞がストンと腑に落ちる。そんな自分も自由人なのだろうか。と、考えてしまいました。