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オーストラリア出身の天才ピアニスト、デビット・ヘルフゴット。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番をめぐる運命、父との確執、精神の病そして奇跡の復活を描く。 見る人みんなが1番印象に残るであろうあのラフマニノフを弾くシーンは、息を呑むほど美しく強烈で、素人の自分が見ても魅入ってしまうくらい臨場感があります! ピアノに対する純粋な気持ちを表現し、自分の信じた道を生き、そして最後に輝く主人公の姿は、最高に力強く美しい❗️ ジェフリー・ラッシュの圧巻の演技は素晴らしいの一言に尽きますね?
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