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もう26年も前の作品なんですね。 とにかく豪華キャストで話自体は在り来りな感じなのですが、 キャストの説得力だけでカッコイイと思わされてしまいます。 特に本木雅弘のぶっ飛んでるけど何となく憎めない感じ。 そしてやはりビートたけしの存在感。 出てきた瞬間、完全にラスボスのオーラ。 フィルムのせいか、映像が暗く 音声も聞き取りにくい所もありましたが バイオレンス映画としては良かったと思います。 点数が低いのは脚本自体はつまらなかったことです。 もうちょっと面白ければなぁ
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