
マルタ
2 months ago

Edie
Avg 3.2
83歳のイーディーが夫の死後、介護からも開放され、1人で、昔父親と登ってみたかった山へ向かう。 初登山にしては中々の軽装で、親切にしてくれる人達に甘えるのが下手。厄介なプライドが邪魔して本当に優しい登山用品店のジョニーへの態度も冷たい。 そんなイーディーが山の案内をジョニーに頼んでから徐々に心を開いて仲良くなっていくのがほのぼのして良かった。 満点の星空と、静寂のなか温かい飲み物を飲む数時間後には嵐のような雨で飛ばされるテント。フラフラで明かりだけ頼りに見つけた山小屋。 景色もすてきだけど、やっぱり山小屋の登山客の優しさ、雨の中心配になって来てくれたジョニーの優しさに涙が出る。1人では決して頂上には行けなかった。そしてあの幸せそうな笑顔も見れなかった。私はジョニーがイーディーを友達だと言ってくれた事がこの映画の1番の収穫だ。