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ミステリー小説「デダリュス」翻訳の為、密室に閉じ込められた9人の翻訳家の話です。 ちょっとこの映画!前半と後半イメージ違いすぎだろ〜(*´Д`*) 私の感想だと全体は3.5点ですが、内訳は… 前半、中盤は2.5点〜2点、後半は4.5点♪ …極端な作品でした〜(^_^;) 前半から中盤にかけてはとにかく眠く、見たこともない小説「デダリュス」についての考察や感想をお互いに語り合うシーンが多いのですが、 「そんな見たこともない小説知らんがなぁ〜」って感じです…(*´◒`*) なかなかもったいぶって本題に進みません。 終盤にネタバレ禁止場面が出てきますが、これがもう痛快で面白いです〜☆☆☆☆ あの人だよなとは思ってましたが、そのネタバラシの内容がハラハラさせられ良いイメージで終わります(o^^o) 最初からこのノリでいけば個人的には、4.5点付けたのに…やはりおフランス絡みの映画は難しい。 ユージュアル・サスペクツ好きな人には合うかも⁉︎ 音楽は三宅純さんが担当してますね。 それにしても細かい仕様はやはり日本製が素晴らしい(笑)
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