
あっちゃん
3 years ago

Okiku and the World
Avg 3.3
『北のカナリアたち』などの阪本順治監督が、自身のオリジナル脚本で描くモノクロ青春時代劇。 江戸末期、父と貧乏長屋に暮らす武家育ち22歳のおきく(黒木華)。彼女は、寺子屋で読み書きを教えているが、厠のひさしの下で雨宿りをしていた紙くず拾いの中次(寛一郎)と下肥買いの矢亮(池松壮亮)に出会う。3人は親しくなっていくが、おきくはある悲惨な事件に巻き込まれて声を失ってしまう。 映像美を期待していたが、あまりにも頻繁に出てくる容赦ない糞尿シーンに、正直言って参った。糞尿シーンは、もう少しやりようがあったのでは。とても残念。 黒木華は、可愛らしくてとても良かった。 佐藤浩市と寛一郎親子の対話シーンも良かった。違う作品でも2人の共演を観てみたい。