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my life

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10 months ago

4.5


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Asura: The City of Madness

Movies ・ 2016

Avg 3.6

「暗数殺人」を観た時にチュ・ジフンという俳優に初めて触れる。そん時は、バリバリ悪役。本作はどういう役柄なのかな。そんな、チュ・ジフンに注目しつつ…紹介してもらった「アシュラ」を初鑑賞してみた。 メインキャストにはチョン・ウソン。消しゴム&デイジーのヒトやよね。そのトキから比べると、やはり見た目は少し違う。歳は重ねたけど、こんなにも荒々しい演技を見付けられるのか。いやぁ、めっちゃええやん。 なんとなく、日本でいうトコロの仲村トオルのようなポジションの俳優のように感じる。いや、でも少しニュアンスが違うか…顔が少し似てるので、そう思わせたのかも。 そして、市長役のファン・ジョンミン。「新しき世界」のインパクトがまだ残っているんやけど。今回の演技も相当ヤバい。だけど、あなたは本当に市民のコトを考える市長ですか。なんて…問うてみたい。だって、やってるコトはまんまヤクザやからね。 さてと、3番手ながらチュ・ジフンも個性バチバチやん。確かに「暗数殺人」とはまるで違う。その雰囲気から、まとう空気も何もかも。スーツを着こなし徐々に見た目も変わっていくのよねん。 物語は市長と検事の狭間で揺れるチョン・ウソンの目線かメイン。彼は不器用なタイプなのかな。もっと、上手く世渡していけばええのに。なんて、感じてしまうが…弱みを握られる人間的な感情にも揺れるタイプのようにも思える。 そんなこんなで、終盤は凄まじいぐらいの怒涛の展開が待っているやん。いやぁ、参ったね。ここまで、荒ぶるものなのか。でもって、もう一回確認したいけど、コレは市長の話やよね。 私の住んでいるトコロの市長が、こんな裏の顔を持っていたらと想像すると…いやいや、まるでイメージ湧かないけど。だけど、このバイオレンスさはたまらない。エンディングに向けてスコアがガンガン上がってきたのだ。