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【見終わった後、少し自分の男気が増す作品👨‍⚖️】 <感想👅> なんだこの渋さといい、肝の座りようは。 名作中の名作と呼ばれるこの作品から、なぜ今でも呼ばれ続けているのかを肌で感じた気がしました。 まず見終わった瞬間自分の自信が高まり、ドン!と構えたくなる。 それも、学園喧嘩モノや戦争モノを見た後のような瞬間的な高ぶりではなく 胸に刻まれたような感覚に陥る。 この見た後の胸に刻まれたような感覚こそ、名作の印ではないかと思った。 また、1972年の作品と聞いて驚き。。。 今見ても技術など考える隙も与えさせないような作品。 <勧めたい人🙋‍♀️> ✔ 全世界の特に男性! <良かった点🙆‍♀️> ①日本では感じられないダンディーさ🧔 あのドッシリとしながらも、物腰柔らかく自分なりの筋を持っている男性は一人の人間として惚れてしまう。 映画からオーラを初めて感じた。笑 ②家族愛👪 何よりもファミリーを第一に考える組織に、グッとくるかっこよさがあった。 特にリーダーとして同じファミリーよりもファミリーのことを心配し、大切に想う姿勢は いつの時代のリーダーも必要なことだなと感じました。 ③リアリティー👥 現代の映画に比べると多少長い時間の映画だが、作中の間や無音の空間でその時の世界観がさらに演出されており ストーリーも含めリアリティー度が高い。 実際の様子を切り取ったような、そんな印象を受けた。 <まとめ✍️> 名作と言われるにはそう言われる理由がある。 正直僕はまだその素晴らしさを噛み締めて理解はできなかったので、 しっかり時間を取り2,3ともに今後見ていきたい。 そしてこの映画から感じたモノや、考えたものなど多くの方の意見を聞きたいとおもいました! 素敵な映画をありがとうございました。
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