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単に親子の話か~と思ってたらそれだけじゃない部分が広げられてて、家族の感動ストーリーが苦手な人も好きな部分が見つかる映画。何事にもキッカケがあって現状に陥っているから肥満も安易に批判できない。ルッキズムって悪い事しかなくない?でも心のどこかで近寄りがたいと感じてしまうのは致し方なくても閉まっておかなくてはならない。過去の自分の過ちに向き合わなければそのつっかえで前に進めない。彼は結局部屋に入れなかった。娘さんの言動がまさに親に構ってもらえなかった子供のそれで、全然悪い子じゃないしホントにスマートだった。問題なのは布教の青年。お前は一体何なんだ。人の話を肯定して聞かないのは宗教の悪い所だよね。自分だけが正しいと思ってる。そんなものに複雑な人間が救えるのかな。考える事を放棄した人達に見えてしまう。でも結局は誰もが家族を恋い焦がれてて、そこに居るために苦しんだり寄せていたり。大人だって家族のプロじゃないから、家族のために完璧に居ることはできないよね。家族の中でも個人だし。ただ愛しているよって伝えられるのは親だけなのかな~。人は人を救えないというリズのセリフと立場に共鳴したけど、諦めてはいけないと思った。
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