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恋人のミュージカル。傘が行き交うオシャレなOP。凄いカラフルな作品で芸術的意識がないと理解が追いつかない感じ。色や歌という芸術センスに圧倒された。背景として1950年代後半から1960年代前半のフランスが見られる。恋人以外の男女キャラがいた時点で何かある予想はつくも、そうなってそのまま行くんだという、たぶんリアル感みたいな内容だった。 話変わって、婚活関係の話で男性はトラブルを何とかできるような人であれ的なアドバイスを見た事がある。別れるという事を考えて付き合うわけじゃないんだけど、別れた後の経験が成長になって、それが何とかできるような人のような気もした。自分で書いてて、なんかよく分からん文章だけど、相手にも都合ってのがあるわけで自分の理想通りにはいかないし、行動すれば収まるとこに収まるんだろうなという気分。
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