My Left Foot: The Story of Christy Brown
My Left Foot
1989 · Drama · UK, Ireland
1h 38m



In this true story told through flashbacks, Christy Brown is born with crippling cerebral palsy into a poor, working-class Irish family. Able only to control movement in his left foot and to speak in guttural sounds, he is mistakenly believed to be retarded for the first ten years of his life.
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wishgiver
4.0
本作を皮切りにアカデミー賞主演男優賞を唯一3度受賞したダニエル・デイ=ルイスがやっぱりすごい。 そしてクリスティの子ども時代を演じた子役もすごかった。 本作から作られたのかもしれない『幸せのありか』の方がストーリー的には好きだけど、こちらも甲乙つけ難い素晴らしい作品でした。 クリスティが酒好きなところもいいし、構成もよくできてるし、アカデミー賞作品賞ノミネーションに相応しい出来。 ちなみにクリスティを信じ続けた母ブリジット役のブレンダ・フリッカーも助演女優賞に輝いてます。 母の愛は強し。 そしてやっぱりアイルランドが舞台の作品は良作が多いです。 2024.8.18@Hulu
アリちゃんパパ
3.5
脳性麻痺の青年がわずかに動く左足だけで絵描きとなるヒューマンドラマの佳作です。 ダニエル・デイ・ルイスの入魂の演技が光ります。 ただこの種の映画ではバンディキャップがある人に対する上から目線の憐れみが底流にあるような気がして、余り好きではありません。
susumun
4.0
決して聖人君子でない、障碍者と健常者たちの物語。ハンディキャップのある人の映画は、「なにかとんでもなく悪いことが起こるのではないか?」という不安があって、画面から目から離せませんね。 それを差し引いても、いい映画でした。
ざべす
3.0
アカデミー賞も受賞した演技がすごいと言われ気味な映画。 演技がすごい。 「マイレフトフット」は、左足しかまともに動かない脳性麻痺を負った男性の足のこと。 個人的にはだいぶ気分が沈んだ映画だった。 「障害者=善・正義」の図式がそうでもないなと思っているので、否応なしに感動させられる作りになっているのに疑問を浮かべてしまう。 ヒドイ発言だろうが言う!なんかモヤモヤした!
Kohtaro Shibata
3.5
1人の人間として当たり前に生きたい。 障害者であろうがなかろうがそれは関係ない。 日々を当たり前のように過ごせていることに 改めて感謝したいと思った。 しかし、ダニエル・デイ・ルイス演技上手すぎ。
ひろ
3.5
生まれつき脳性麻痺で左足しか動かすことのできなかったアイルランド人画家であり小説家であるクリスティ・ブラウンの同名の自伝を映画化した1989年のアイルランド・イギリス合作映画 ・ 1932年、アイルランドのダブリンに生まれたクリスティ(ダニエル・デイ・ルイス)は、生まれながらにして脳性小児麻痺に冒され、かろうじて動く左足を用いて外界との交流をはかるようになる。やがて彼は、専門医のアイリーン(フィオナ・ショウ)の指導で言語能力や身体機能を開発させ、絵の個展を開くまでに至るが…。 ・ 左足しか動かせず、意志を伝えられない少年時代に、初めて左足で意志を伝えるシーンは、涙無しでは観ることができなかった。絵を書き、文章を書いて、伝える手段を手に入れたクリスティ。それでも大きな障害が彼を苦しめた。 ・ 障害に苦しんだ男がハッピーになるという単純なヒューマンではなく、苦しみと戦う彼の姿を痛々しくも、しっかりと描いている。そんな彼を支える周りの人たちが素晴らしい。 ・ 母親はもちろん、兄弟や父親も彼を障害者ではなく、普通の家族として接しているのだ。こういう人の気持ちはそれなりに理解できるけど、同情や特別扱いされることがつらいんだよね。だから、この家族は素晴らしい。 ・ クリスティを演じてアカデミー賞主演男優賞を受賞したダニエル・デイ=ルイス。体が不自由な主人公だから、演技の動きにもかなり制限があるのに、神がかり的な熱演。この映画の18年後に「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で再びオスカーを受賞した。この人は本当に一握りしかいない本物の役者。 ・ そして、母親役でアカデミー賞助演女優賞を受賞したブレンダ・フリッカーも素晴らしかった。ダニエル・デイ=ルイスの熱演とは対極で、彼女の演じた母親は、世界中にいる我が子を全力で愛する普通の母親だった。障害のある息子に、普通の母親であり続ける母親の姿が心を打つ。 ・ あまり障害者や病気を劇的に描いた作品は、制作者のエゴを感じたりして好きじゃないが、これは本人の自伝だし、描き方に悪意がないのでいい作品だと思う。
k.k
4.0
ダニエル・デイ=ルイスの壮絶な役作りに尽きる映画。もはや演技の域を超えていた。感動の押し付け的な要素があまりない作風で個人的には好き。母親役のブレンダ・フリッカーも名演。この人ホーム・アローン2の鳩おばさん役も良かったよね。
きんぐさーもん
4.5
24時間テレビの障害者の感動系が好きな人にはこの映画、向いてないかもしれない まあそう言う人はこれ途中で見るのやめると思う。 サッカーのシーンは多分ずっと忘れないだろうなと感じた。 第三者はなぜ煙たがるくせに理想像を押し付けたがるのか。。当事者も当事者を補佐する人間にも。 私はどうにもクリスティブラウンの家族に感情移入してしまった。 一時期、福祉の仕事をしていたときに患者の家族の方に「本当は死のうと思った」と言われた時のことをなぜか思い出した。 愛とはなんだろう、と考えた矢先にレンガのシーンに嬉しくて涙が出た。けして感動系ではないと思ってたから不覚。 それにしてもダニエルデイルイスの憑依がすごい 実際彼は撮影中、立ったり歩こうとはせず移動はすべてスタッフが抱えたそうだ。 「僕は今まで心でしか愛された事がない そんなものクソくらえだ」 このセリフは一生忘れない
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