Wonder Wheel
Wonder Wheel
2017 · Drama · United States
1h 41m
Photo by Jessica Miglio (C) 2017 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.



The story of four characters whose lives intertwine amid the hustle and bustle of the Coney Island amusement park in the 1950s: Ginny, an emotionally volatile former actress now working as a waitress in a clam house; Humpty, Ginny’s rough-hewn carousel operator husband; Mickey, a handsome young lifeguard who dreams of becoming a playwright; and Carolina, Humpty’s long-estranged daughter, who is now hiding out from gangsters at her father’s apartment.
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nacchi
2.5
ウディアレンの恋愛ドラマはドロドロですね。後半は負のスパイラルで、フラストレーションが溜まります。ただ映像が綺麗なのでつい観てしまう。ジニー、ハンプティ、ミッキー、キャロライナ。すべての原因はあなたでしょう、って夢見がちで現実逃避してるジニーに言ってやりたい。キャロライナはギャングと駆け落ちして戻ってきたけど、普通の良い子だよ。若い女の子に嫉妬しても仕方ないじゃない。嘘をついたり陥れたりするのは良くない。ジニーだって素敵な女性なのに、ちゃんと自分を見つめて、息子を大切にしてください。
Nanako Kono
4.0
分析できる要素がふんだんなので友人と言って語り合うことをオススメする。悲劇だけど描き方が現実的で、登場人物のほとんどに共感できてしまい、それがずっと胸が苦しい。しかし軽快な音楽や、いい塩梅のところでスッとシーンが変わるリズム感で、絶妙に気持ちよく見ることができる。 主人公のジーニーは最悪だけど、彼女の感情の理由には共感してしまうし、登場人物全員に共感するべき要素があって恐ろしい。
FUKUYAMA T.
1.0
見なければよかった。 かなりストレスが溜まる。 まずは、ケイト・ウィンスレット演じるジニー。不貞で失敗しているのに再度の不貞。しかもわがまま。見るに耐えない体型でタイタニックのときの美貌とはかけ離れた容姿。年を取ったマドンナよりも酷い。 次に息子のリッチー。何度言っても火遊びを止めない。至るところで放火する。金も盗む。わがままに育てられている。 最後に、ジャスティン・ティンバーレイク演じるミッキー。ジニーの不貞相手。そもそもそんなにイケメンでもないのに自分はモテると思っている。いい加減な性格が目につく。 不貞のシーンもおばさんとブ男の汚い絵面で思わずスキップしてしまう。 真面目なハンプティは可愛そう。
may
2.5
思い通りにならないフラストレーションを抱える登場人物たちが、イライラする度に観ているコッチもイライラするという悪循環(笑) 主人公の、自分自身が人生の諸悪の根源であることに気付けない痛さ。自己愛が強く、人に追い縋る生き方をして周囲の人間を不幸にしてゆく。 頭痛を主張するシーンが多く、私はこんなに苦しいのに…と言わんばかり。自分自分で不快。 息子と映画観に行けよ、話し合うはずじゃん。。
うにゃ
3.0
This may contain spoiler!!
muamenicht
3.0
自分的には、見ててうんざりしたけど、相変わらず人間の本質をついてるなぁと
GOICHI
3.0
お馴染みウディ・アレンのドロドロ恋愛ドラマ。 出てくる人物がまあ総じてクズ度が高い連中ばっかなのが凄いわ。不倫してるヒステリーな嫁、放火ばっかしてる息子、アル中気味で暴力的な夫、義母と不倫しときながらその娘に惚れる監視員など。1番まともな娘も家庭抜け出してギャングと結婚しては離婚した挙句父親に戻ってくるという。いわば突然降ってきた疫病神みたいなもん。 中でも嫁のジニーと息子がヤバい。ジニーはヒステリック過ぎて見ててキツいわ。自分は不倫してるのに娘がちょっと不倫相手に近付いただけで逆恨みするし、挙句に終盤に取った行動には唖然とした。自分を正当化しようとするクセに、不倫相手の誕生日だからって息子のカウンセリングに一人で行かそうとする。こんな母親だからこそ息子は放火するような子供になってしまったんだろう。かといって息子を庇う気持ちはこれっぽっちも無いがな。ストレスの捌け口が放火てサイコパスじゃないか。 上記のような嫁と息子がいるお陰で周りの人物もマシに見えてくる。不倫相手であるミッキーなんてはたから見たら普通にクズなんだがな。キャロライナと肉体関係持つのか、持つのか!て見てるこっちは変に興奮したけど。なかなか義母とその娘と関係があるなんてなかなか無いシチュエーションだけに。 ラストもカタルシスも何もないひたすらどんよりするような終わりだし、誰一人幸せになる結末などない映画で、ウディ・アレンの中でも今まで以上に人を選ぶ作品。自分もやっぱ見ててイライラすることは多かったなあ。面白さで言えば飽きずには見れたけど。まあ佳作ぐらいの結論に落ち着くか。
meme
3.0
しょっぱなからビーチの色彩豊かなシーン、続いて色とりどりの遊園地。待ってました!ウディ・アレン!と心の中でガッツポーズした。やはり映像美は好みすぎる。 食卓の器のセンスも衣装もとびっきり良かった。ドンピシャ。 女である私としてはウディの皮肉がビシビシと痛いストーリー。 主演のジニー役はケイト・ウィンスレット、うん、良かった。元女優という自分が忘れられず、遊園地内のレストランのウエイトレスで収まる私じゃないの!家庭で家事をする私も本当の私じゃないの!私は特別なの!と常に思っている。 不倫相手のミッキーに対しても、芝居がかったドラマチックな振る舞い、すんごく痛い女。 そこに現る若くて美しくて未来溢れるキャロライナ。もう発狂よね、そうなっちゃうよね。 彼女は抗えないものを受け入れられない。 ストーリーが進むにつれジニーのヒステリックも増していく。キャロライナがいなくなった時のジニーのドレス姿はゾッとしたなぁ。 本当は目をそらさずに向かい合わなくちゃいけない息子リッチーがいるのに、いつまでもいつまでも過去にすがりつき、自分をどこか遠くに連れて行ってくれる何かを求めている。 今を抜け出したところで、自分が変わらない限り、また同じ事の繰り返しになると気付かない、最後まで痛くて残念な女の物語。 こうゆうウディ作品も良いが、やはりミッドナイトインパリのが好きだなぁ。
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