Eye in the Sky
Eye in the Sky
2015 · Drama/Thriller/War · UK, Canada
1h 42m
©︎eOne Films (EITS) Limited



A UK-based military officer in command of a top secret drone operation to capture terrorists in Kenya discovers the targets are planning a suicide bombing and the mission escalates from “capture” to “kill.” As American pilot Steve Watts is about to engage, a nine-year old girl enters the kill zone, triggering an international dispute reaching the highest levels of US and British government over the moral, political, and personal implications of modern warfare.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
about movie
3.0
テロリストの脅威を防ぐため、たった一人少女を犠牲にするかを描いた作品。政府の役員や、攻撃指示する上官、ミサイルを打つ軍人それぞれの葛藤が非常に良く分かる。 どっちがいいかなんてもちろん言えないけれども、結局ただ普通に生きていた少女からすればどちらもテロリストのようなものなのだろう。 そこに本作のテーマの難しさがある。
刺繍屋
4.0
This may contain spoiler!!
てっぺい
4.5
視点が面白い映画。テロの棲家へドローンを飛ばす“現場”と、その映像を見ながらミサイルを落とすか否かを国家レベルで議論する“安全な戦場”の対比で、最後まで引きつけられっぱなし! ストーリーも、ミサイルを撃ち込むか否かの決断を下すまでの一本軸の展開なので、簡潔で分かりやすい。 ドローンをテロ犯に近づけていくシーンから、ミサイルを撃つ是非に対しての色んな立場からの議論まで、緊張感がずっと続く。 ドローンが現実どこまで戦場で使われているかは知らないが、ターゲットを正確に把握した上で、攻撃が合法かどうかを議論していくのは、とてもリアルだったように思う。少女が迎える結末は、テロとの戦争においても正義などないーそんな事も訴えていたように感じた。 爆発が凄まじい現場のシーンと、無音の指示室を繋げる事で、まさに映画のタイトルの通り、世界一安全な戦場を演出するシーンもあった。 あえて言うと、少女の両親も爆撃現場の間近にいたはずなのに無傷だったので、少し説明シーンを加えてあげた方が良かった。 緊張感の連続。現場の動と指示室の静の対比。映画の視点の斬新さ。久しぶりに満足感のある映画だった。
てる
4.0
胸に刺さる映画でした。 80人の命と目の前の1人の少女の命を天秤にかける。恐ろしい選択だ。そんなことがあってはならないけど、その決断を下さなければならないなら、どちらを選ぶか。 テロリストが潜伏している家に遠隔操作のミサイルを撃ち込むことに。その判断の直後にある少女がその家の前でパンを売り始める。もし、ミサイルを撃ち込めば少女を巻き込んでしまう。しかし、今まさにテロを決行しようとしている彼らを野放しにすると、甚大な被害が出るのは確実だ。撃つかどうか揺れ動く官邸。 全てがリモートだ。現地にいる兵士は二人だけ。それなのに、この手に汗を握る展開。常に緊張が張りつめていた。見事なシナリオでした。 常にハラハラさせられる。観客は登場人物と気持ちがリンクする。少女を死なせたくない。彼女を思うと涙がこぼれそうになる。あのあどけない笑顔を観ると絶対に死なせてはならないと思うよね。 アメリカの対応は非常に冷酷だ。やはり常に戦争をしている国は違う。しかも、アメリカは民間でもテロの被害が出ているし、テロリストに対する判断は潔い。 しかし、ミサイルの引き金を引くイギリスの兵士はそう簡単にはいかない。その引き金でなんの罪もない少女の命をも奪う決断をしなければならない。その判断の責任は彼だけではなく、様々な立場の人にのしかかる。どんな判断であれ、一生涯背負わなければならない十字架になる。 だけど私は思うのだ。そこで迷うべきなのだ。80人の被害が出るよりも1人の少女の死の方が少ないから良いのだと即決し、あの少女をなんのためらいもなく殺してしまってはならない。人の死を数で比べていいはずがない。あの子に80人が死ぬよりましでしょ? ごめんね。許してね。なんて言えるはずがない。 戦争なのだ。人の生死がかかってくるのは当然なのかもしれない。だけど、そこで迷わないのは、人として生きていく上で捨ててはいけない倫理観なのではないだろうか。 重たいメッセージと問題提起を投げ掛けた作品だった。
Masatoshi
3.5
とてもスリリングな作品でした。最新機器にも驚かされました。鳥型や昆虫型のドローンなんて、10年くらい前はSFの世界の話だったでしょうね。 自爆テロに出てしまう前にドローンでミサイル攻撃をするのか、ミサイル攻撃から少女を助けるのか。自爆テロによる何十人もの犠牲者か、目の前に見える一人の少女の命か。究極の選択を迫られた時の緊迫感が画面からも伝えられてきました。 敵地の中での現地工作員、最初は冴えないオジサンに見えましたが、全員が敵の中、少女を助けるために命を張る姿が最高でした。 ドローンの操縦士とレザー担当の女性への下手なセンチメンタリズム溢れた演出のせいでドラマの主旨がずれてしまったものの、会議室での大臣、幹部たちの演技合戦はさすがでした。 そうか、アラン・リックマンの遺作だったのですね。まだまだ画面で観たい俳優のお一人でした。
ぽょん
3.0
最悪だ。こんな結末なら見なきゃよかった。 ハラハラな展開でのめり込んで見れたけど 悲しすぎる
邊見 猛
5.0
This may contain spoiler!!
ねこじた
4.0
軍事的判断が決まっても、責任を取らねばならない政治的判断が、段取りが、いかに面倒くさいかを分かりやすく描いている。安倍晋三氏が内閣副官房長官だった頃、そういった判断がいかに難しいかを説いていた。もし某国からミサイル搭載の戦闘機が、国境に入ってきた場合、現行の法律では、国境を越えてきてから、何度も会議を行い、仮に東京上空で、ミサイルハッチが開いて、ミサイルが落下したと確認できたら、そのとき、撃墜するのか否かの対応をはじめて考えることになっている。それでは遅すぎると思いませんか?こんな国は世界で日本だけです、と(2017年現在はどうなのか知らない)。だから、この映画を観ていると、アメリカやイギリスは、軍と法律のバランスや行動速度は、ずっと良いんだなと思った(この映画が現状に近いならば)。
Please log in to see more comments!