Blue Velvet
Blue Velvet
1986 · Crime/Drama/Mystery/Thriller · United States
2h 00m



There's something going on behind the white picket fences of Lumberton, North Carolina. And after stumbling upon a severed human ear in a field, mystery-loving college student Jeffrey Beaumont is determined to find out what. Teaming up with the daughter of a local police detective, Jeffrey's investigation leads him into a strange world of sensuality and violence, with the intrigue of the missing ear seemingly stemming from the relationship between a troubled nightclub singer and a sociopathic sadomasochist. [The 23rd Jeonju International Film Festival]
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
隣の唐十郎
3.0
若者が田舎の美しい人妻 を悪者から助けるお話。 デビッド・リンチ監督が独特な映画手法を確立した作品です。カルト映画の登竜門として多くの人を悩ませる罪な映画です。感覚的な作風で観客に判断を委ねてますので、全てのシーンにおいてはっきりした解答はありません。たぶん。 自分なりの解釈をモンモンと温めるか、シンプルに奇妙なシーンや美しい音楽、美しい演者を楽しむか…すべて観る人の自由です。 これはアートであり観る人それぞれが感じる映画です。自分の考えをあれこれ語りあう楽しみもあるでしょう。(私は自分の考えを押し付けるのは苦手ですけど) カイル・マクラクランとイザベラロッセリーニの美しさを鑑賞するだけで充分価値があると思いますが…ダメですか?
星ゆたか
3.0
2026.1.18 「イレザーヘッド」(77)「エレファントマン」(80)と興行的に成功した後。 「デューン砂の惑星」(84)で自由に制作出来ず失敗するも。 イタリア·アメリカの映画制作の大御所のデイノ·デイラウレンテイスのプッシュもあって。 次のこの「ブルーベルベット」(87)で、カルト映画の巨匠として有名になり。 90年からはTVシリーズ「ツインピークス」でも成功を納める。 この映画制作の根底には監督が幼い頃、桜の木の樹液に集まる大量の蟻の群れに。 この世には一見美しい光景の裏には、生物体の貪欲に動き回る自然現象がある事を意識した事柄があると語っている。 この映画は大学生の息子が父親が突然庭の水撒き中に倒れる所から始まるが。 そこでも庭の草木の中にカメラが入ってゆき。 何やら得体の知れない生物の動きを幻想的映像がある。 この監督の映画には必ずと言っていいほど、登場人物の目の前の現象をとらえる以外に、目に見えない幻想的映像のシーンが介入されてくる。 物語は主人公の青年(カイル·マクラクラン)が病院の父親の見舞いの帰り道で。 人の切り落とされた片耳を発見する所から。 平穏な日常の裏に潜む異常な世界(暴力·変質·性愛)に引き込まれるミステリー物語である。 開巻はボビー·ヴィントンのヒット曲♪『ブルーベルベット』と赤薔薇と黄色チューリップの花から始まる。 舞台は1980年代の🇺🇸アメリカノースキャロライナ州ランバートン(製材が主産業)であるが。町並みや人々の容貌はどこか60年前後の感じ?。 主人公ジェフリーは拾った片耳を父の知人の警察の刑事に届ける。 そこでは『あまり深入りしないように』と釘を刺される。 しかし刑事の娘サンデイ(ローラ·ダーン)と顔見知りになり。 どうも町の酒場で雇われている歌手ドロシー(イザベラ·ロッセリーニ*ロベルト·ロッセリーニとイングリット·バーグマンの娘)に関わる事件捜査中らしい話を聞き入れる。 そこで好奇心大勢なジェフリーはドロシーのアパートに虫駆除業者として入り込み。 そこで部屋の鍵を手に入れ後に忍び込み。何か事件の手掛かりを得ようと企んだ。 そして実行の夜、早く帰宅したドロシーと、その後やってきた男フランク(デニス·ホッパー怪演)の変質的性交(SM)の現場を隠れていた衣装部屋から覗き見してしまう。 どうも彼女は夫と幼い娘をフランクの手下に捕らわれていて。無理矢理愛人にされている。あの片耳は彼女の夫のものらしい迄の状況も知る事に。 しかしサンデイに『危ないから父に知らせて』の声にも従わず。その後もドロシーの所へ通い。『彼女を助けたい』気持ちから恋仲に進展して。 そこにフランク等に見つかり、痛めつけられる事に。 さすがそこまでなっては自分の力ではどうにもならないと自覚し。 サンデイの父·刑事に連絡するが。 そこで新たに警察の幹部がフランクの麻薬取引に関与している現場も見て。 ジェフリーの立場は更に危険な所へ追い立てられた。 そしてジェフリーとサンデイの間にも恋愛感情が高まり。 ジェフリー&ドロシー&サンデイの三角関係運命はいかにに!?。 デヴィッド·リンチ監督は。 『私は特に邪悪なものに惹かれている訳ではない。ただ人間の暗部には興味があるんだ。そこに何が潜んでいるのか?それを見詰める事がスリリングなのさ。例え恐怖や悲しみがそこに詰まっていたとしてもね。』と。
てる
3.0
この曲知ってる! 冒頭で抱いた感想だ。やはり名作に名曲は付き物だ。作品は観ていなくても、その作品の挿入歌や主題歌は聞いたことがあるというのはよくある。 映画好きを公表している私としては、そういった有名な曲を使用している未鑑賞作品を少しでも減らすように努めなければならないとは常々思っているところではある。 火遊びには気をつけよう。そんなテーマの作品でした。 好奇心から事件に飛び込み、思わぬラッキーがあったものの、それとは裏腹に命の危険に晒されるような事態になってしまう。最終的には持ち前の行動力と機転の良さで、危機を回避する。 この作品を観て、私が感じたのは、危険なことからは遠ざかった方が良いということだ。 ジェフリーは運が良かった。もちろんそれだけではないのは確かだが、それはフランクが油断していたからに過ぎないし、いつ殺されてもおかしくはない状況だった。 好奇心に火がつき、探偵ごっこをして事件に深入りしてしまっていた。気になるサンディの気を引こうと、得意気に探偵ごっこの成果を語る姿はかなり危なげだった。さらに、被害者であり魅惑の歌い手のドロシーと秘密の関係を持ち、万能感に浸り、舞い上がっていたことだろう。その後、手痛い目にあうが、命を取られることなく済んでいる。最後は自らの手で悪者を退治し、サンディも見事奪い取り、大団円だ。 何だか上手く行きすぎて、今後の彼の行く末が心配になってしまう。この事件で味をしめ、万能感に浸り、危険なことに首を突っ込んだりしているのではないか。 たぶん、こんな風に作品を観るのは違った見方なのかもしれない。でも、そんな風なことが気になってしまった。 それにしてもデニス・ホッパーの演技は凄かった。完全に異常者だった。サディストの変態野郎だった。 結局、彼が何者でどうしたかったのか、あまりよくわからなかったが、アウトローな世界で生きるヤバイやつってことはわかった。 調べたら、デニス・ホッパーは薬物依存症から立ち直っての復帰作だったらしい。監督に熱烈オファーを出して、役を獲得したらしい。それは正にうってつけの役だった。さらに、この役で様々な賞に輝き、見事に返り咲いた。 確かにそれだけのことはある。 サスペンスというか妙な作品ではあったが、面白い作品なのは間違いない。バイオレンスクライム青春エロティックサスペンス。刺激が強すぎる青春ムービー。 デヴィッド・リンチの入門編と誰かが言っていたけど、正にその通りだ。また、デヴィッド・リンチの作品観てみようかな。
kom
3.5
ストーリー自体は割と普通なんだけど、映画全体に漂う象徴性と変態性が物凄い。さすがリンチ作品。
ニコ
2.0
アマプラ期限が迫っているので観てみた 最初はすごく期待持ててこれは好みかも!?とわくわくしてたんだけど、30分くらいみてあまりに眠くて断念。なんか…とにかく眠い。これから展開があるんだろうけど、30分あまりに面白くない。 ツインピークスも人気だったから見てみた時も1話でたしか断念した。多分私に合わないんだと思う…
Blue
4.5
デニスホッパーのイかれた演技が最高だ
あふろざむらい
5.0
デヴィッド・リンチが、自分らしさを取り戻した傑作笑
NARU
3.0
音楽の使い方が巧い。
Please log in to see more comments!