Setoutsumi
セトウツミ
2016 · Drama/Comedy · Japan
1h 15m
©此元和津也(別冊少年チャンピオン)2013 ©2016映画「セトウツミ」製作委員会



The story revolves around Kansai-area high school boys Seto and Utsumi, particularly their completely normal but comedic chats after school. The manga was nominated for the 18th Annual Tezuka Osamu Cultural Prize "Reader Award" in 2014.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
セイクク
3.5
男子高校性二人が川が見えるコンクリート広場の階段でただ喋っている映画です。 なんじゃこりゃーーー(^_^;) 本当に高校生がしゃべっているだけで、よくこの難しい原作を映画館でやったものです! (ちなみに原作未読ですが…) 池松壮亮もなかなかですが、なんといっても菅田将暉ワールド全開です〜(o^^o) この二人の役者としての力量が高い為、盛り上がりづらい内容を引きつける作品に昇華させています。 前半はかなり面白いのですが、後半失速するのは残念です。 時間はベストでこのくらいがダレなくちょうど良いでしょうね。 シュールな笑いとその話のラストに繋げる伏線は高レベルで、特に神妙な面持ち・アフリカオオコノハズクのラストは痛快です〜(>_<)
GOICHI
3.5
「喋るだけの青春、シュールな75分」 原作は少年チャンピオンの同名漫画。池松壮亮と菅田将暉のコンビで、ただひたすらダべるだけの映画。一応全8話のオムニバス形式だが、一部を除き川の土手で漫才よろしくシュールな喋りをお送りする、ただそれだけの映画。 原作は何回か読んだコトがある。こういう空気間が大事な漫画を実写化するのって結構難しいんじゃないかと思ったが、結構笑えたしなかなか上手いんじゃないかな。より役者の頑張りに比重が置かれる作品だけど、どちらともやっぱり上手い。不満は音楽の使い方が余り上手くないコトかなー。てかこのシュールさなら音楽はあまりいらないでしょ。話終わりの暗転ぐらいで十分。 自分はシュールなのは嫌いじゃないし、この作品のシュールさは好みだったので、面白かった。しかし製作費安そうだな。近年観た映画の中ではダントツで製作費安そうで賞1位だ。なので続編も作り易そうだし、2人が若いウチにあと何本か作って欲しい。 余談でもないが、菅田将暉が去年後半から本当ドン引きするレベルで映画出過ぎなのが気になる。若いうちに稼いどけ的な感じだろうけど、消耗品のようにガンガン出ていると例え演技が上手くても前の作品の役柄とダブったりするし、飽きも早くなるだろう。も うちょっと落ち着いて欲しい気はしないでもない。
むぎ
3.0
ただ喋るだけなんだけど、そこらへんでありそうなリアルな会話が面白い。単調で飽きるとことクセになるとこのちょうどいいラインで進んで終わる。ただ喋るだけなのにすごいな。よくこの漫画を映画化しようとしたなー。
caoru
4.5
川べりの階段で2人の男子高校生がダベってるだけなんだけど、関西弁の漫才のような会話で、毎回ちゃんとオチがつくなあと思っていたら、笑わせるだけじゃなく、時折人生の悲哀みたいなものも感じさせてくれる。 「ルーベンスの絵の前で倒れてるとか、めっちゃ分かりづらいわ。」が特にお気に入り。ゆるい感じがたまらない。原作も読んでみたくなった。なかなかの良作。
honohono42
4.0
これを映画館で観るのは、ちょっと損した気分になるな。というのも大画面の迫力は不要だし、むしろ一人でゆっくり小さめテレビで観るのが合ってる気がするから、1800円は出せません(≧∀≦) とはいえ、めっちゃ面白い。 高校生の瀬戸小吉(菅田将暉)と内海想(池松壮亮)が、放課後に川べりの階段に座って、時間潰しにずっと喋ってる話。 ショートストーリーが何編も集まった作りだけど、基本的に背景が階段だから、ずっと同じように話が続いてるみたい。制作費安そう。 一番に思ったのは、高校生の時の自分だなと。私の場合は駅のベンチが背景。裕子と無駄話を延々と続けた毎日。もちろん、しょうもないことしか喋ってないし、記憶には何も残ってないけど、ずっと二人で大笑いしてたことは覚えている。そしてたまにシリアスな話というと瀬戸小吉の猫のように、大好きな歌手の尾崎が昨日死んだとか。 瀬戸小吉がボケて、内海想がツッコむ。見事です。もう、あの会話の内容はまさに関西あるあるです。 〜選手権とか、〜大会とか言いがちです。それに語尾を繰り返す、「フシがある」も。私の時は「〜風」が一瞬流行ってました。森の木こり風カレーのようなメニュータイトルが流行り始めた頃で、風ってなんやねん!ってところから、「消しゴム風のそれとって!」「いや、消しゴムやん!」という風に。 関西人なら誰でも経験済みの「青春の無駄話」。このコピーが最高にいい!まさに青春が成せる無駄話。若いからこそ、面白い無駄話。 会話の中の様々な機微を汲み取るようになったら、それはもう大人になったということ。案外深いメッセージも込められてるきがしたな。 笑いを常に求める関西人気質が時に貪欲に思われるが、私は常に笑いを忘れないことの人生における有用性はなかなか深いと思う。 二人を見ていて、間違いなく悪い子じゃないのがわかるもの。 ずっと二人を観ていたかったが、あっという間に終わってしまった。 やっぱり1800円は出せません(≧∀≦)
ささき
4.0
制服のサイズ感がリアル
Margaret
2.5
雨で予定が中止になった休日の午後にぴったり。 家でコーヒーを飲みながらダラダラを満喫できる作品。
かな
4.5
あー、だるいなぁなんて感じでぼーっと観る。そんな雰囲気にぴったりの映画だった。1話1話のオムニバス形式なのが観やすい。芸人さんのトーク番組を観ている時、話が面白すぎていつの間にか時間を忘れていることがあるんだけど、そんな感覚だった。ただ喋ってる様子がゆるい漫才のような。いつの間にか引き込まれている。 どうにもならないことを面白く話せるのは才能だと思う。 菅田将暉くん演じる瀬戸くんがボケで、池松壮亮くん演じる内海くんがちょっと毒の効いたツッコミを入れる。 言われてみたらそうなんだとハッとする場面もたくさんあった。 気怠そうな喋り方がいい。 すごく仲良しというか、気が向いたときに連絡を取って、元気にしてるかなと心配する人が大切な友達なのかもしれない。
Please log in to see more comments!