Kagero-za
陽炎座
1981 · Drama/Romance/Fantasy · Japan
2h 19m



A 1920s playwright meets a beautiful woman who may be the ghost of his patron's deceased wife.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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おぼろぐ
4.5
加賀まりこさんが可愛すぎて きものも可愛いから何度も見ちゃう
dreamer
4.5
"万華鏡を覗いたように華麗なイメージの散乱が生と死、現実と幻想のめくるめく謎の渦をなしている「陽炎座」" 鈴木清順監督の「陽炎座」の登場人物は、松田優作の主人公以外、ほとんど正体が定かではない。 この主人公の青年文士は、美しい人妻とたびたび偶然に出会って魅かれ、三度目には肌を交えるが、彼女の心をつかめない。 彼女の誘いの手紙で東京から金沢まで出かけても、彼女は姿を見せず、やっと会ってみると、手紙など書かないと言うのだった。彼女は主人公の前で、スケッチブックに〇△▢と書き連ねるかと思えば、爛漫たる桜の大樹のてっぺんに立っていたりするのだった。 その間、彼女の夫が随所に現われ、二人のことをなにもかも知るかのようでありつつ、本当のところはわからない。 そうかと思えば、死んだはずの女が何度も登場して、舟で川を流れたり、芝居小屋の中空を飛んだりする。 アナーキストらしき男や人形裏返し儀式の老人など、他にも多様な人々が出てくるが、行動の意味も言うことの真偽も定かではない。 主人公以外の諸々の人物は、正体どころか、実は生死さえ不明であるということなのだろうか。 そうなると、描かれることのすべてが疑わしく思えてくる。 わけのわからない人物が、荒唐無稽に出没するのにあわせて、建物はもちろん道や野原や川までが、作り物のセットのように見えはじめてくる。 大楠道代の人妻は、手紙など出していないと否定した後、主人公に言う。 「そういえば----夢の中で手紙を書きました。そっくりあのとおりに書きました。----でも夢の中です。きっと私の夢を覗いていた人がいるんでしょう。その人が手紙を出したんですわ、夢のままに」。 言うなれば主人公は、その美しい人妻に魅かれるままに、「夢の中」を「夢のままに」彷徨し続けるのだ。 恋のさすらいの中、やがて心中死ということが見え隠れする。 そして、裏返すと心中直前の男女の性愛の姿が見える人形は打ち壊され、男と女の関係劇を繰り広げた芝居小屋は崩壊し、主人公の眼前で恋しい女は水中に沈み去って、一組の男女の心中死体が池に浮かぶ。 男はあの夫であるが、女のほうはその妻とも、死んだはずの前妻とも、あるいは別の女とも見え、はっきりしない。 ラストにおいて、主人公は自己遊離の状態に陥って、あの人妻と心中直前の自分の姿を、少し離れたところに立って見つめている。 夢幻世界を彷徨することで、主人公は死をはらんだエロスを体験し、その結果、一種の眩暈の状態が起こるのであろうか。 この映画を観ている者についても、まったく同じことが言え、これはいわば万華鏡を覗いたように華麗なイメージの散乱する映画で、そのイメージは生と死、現実と幻想の混淆から成り立ち、めくるめく謎の渦をなしているのだ。 それゆえ、この映画を観ることは、死を覗き見るようにして、生の躍動を感じる眩暈体験にほかならないのだ。
akubi
3.5
狸囃子にみちびかれ 夢が夢でなくなる境をこえる あやかしでもいいからと もうひとたび逢いにゆくは 自らつくりし途を自らこわして堕ちてゆく こぼれおちゆく魂にこれっぽちの未練もありゃしない それが女の意地ならば 美しいままにおまえのために死んでやる 男ってやつは。女の情念ってやつは。な、耽美な短編のコラージュ。 『うたたねに 恋しき人をみてしより 夢てふものは たのみそめてき』
DAG
3.5
何度も寝落ちしちゃったなぁ、 松田優作がなんか優しくてね。いい感じ。
マイク阪本
4.0
不思議な映画。 好きにやっちゃってる感じで、生と死、夢と現実がシームレスに行き来する感じを体験した。
3.2.1.0
3.0
This may contain spoiler!!
しじらみ
3.5
「彼岸の世界がこちらに向かって手招きしているような映画が好き」と言っていた時期があって、それは『ツィゴイネルワイゼン』のラストカットをイメージしてのものなんだけど(「血塗れの女子高生が踊り狂ってるような映画が好き」と言っていた時期もあってそれは『パズル』のエンドロールからの引用)、本作の全般はまさにそういう地獄に迷い込んだ気持ち良さに溢れていて最高だった。簡単に言うと怪奇映画。後半は一気に失速する。地獄とか彼岸とかそういう感覚がなくなっていくのよね。なんでかを考えるのは面倒くさいからやめた。
amemiyahana
4.0
#UNEXT で鑑賞 #みんなの恋愛映画100選 作品 #恋愛映画ではない 長いし、独特だし、眺めるだけで精一杯。本にある通り「まず流されてみるのがベター」な作品。他の作品を観終えてから再挑戦する。 ♡とにかく女優さん方が綺麗 ♡恨むも惚れるも同じことですよ、女にとっては←名言!
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