No Other Land
لا أرض أخرى
2024 · Documentary · Norway, Palestine
1h 32m
(C)2024 ANTIPODE FILMS. YABAYAY MEDIA


Made by a Palestinian-Israeli collective, this documentary shows the destruction of the West Bank’s Masafer Yatta by Israeli authorities and the unlikely friendship that blossoms between Palestinian activist Basel Adra and Israeli journalist Yuval Abraham.
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ユウ
ミニシアターでようやく劇場鑑賞。 自分の住んでいた土地を強制的に追い出される様子を撮ったドキュメンタリー。 銃で撃たれるシーンもあり、とても重い。何でこんな酷いことができるんだろうと思わされた。 主人公のパレスチナの男性がアカデミー賞の授賞式でスピーチしたのは救い。
み~太郎
5.0
ドキュメンタリーなので評価は難しい。 緊迫感があり、長期に渡って撮影された記録映画。 それぞれの正義に従って生きているので、人類が滅亡するまで争いは終わる事はないのだろう。 現実的な力のない者が虐げられて行く!
cocoa
4.5
原題の「No Other Land」はパレスチナ人にとって故郷が唯一無二であり、それ以外に生きる場所がないと言う想いが強く伝わってくる。 ヨルダン川西岸に暮らすパレスチナ人(アラブ人)のバーセルは父が活動家だったこともあり、幼い頃から破壊される様子をカメラに収めていた。 そんなバーセルが出会ったのがイスラエル人のジャーナリスト、ユヴァル。 自国イスラエルの行為をパレスチナ人のバーセルと一緒に世界へ発信するが、その後も混沌とした状態は変わらない…そんなストーリーです。 この作品は第97回のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を獲得。 争うパレスチナ人とイスラエル人の友情を描く…なんて言ってられないし、中身はとても苦しく理不尽な映像が押し寄せてくる、そんな内容でした。 パレスチナがヨルダン川西岸とガザ地区に分けられてイスラエルの強硬姿勢に苦しめられているのは映画『オマールの壁』でも描かれていた。 今回は2019年から2023年の10月までカメラで撮り続けてきたバーセルと手伝うユヴァルを追いかける。 突然、軍の訓練場整備のために重機が入り次々と家を壊すイスラエル側。 それはその後、子ども達が通う学校や家々の水道やトイレ、ライフラインまで壊していく。 何度も抵抗したりデモ行進をするバーセル達住民。 衝突は激しくなり銃で撃たれる住民も出る。 山地なので家を失うと洞穴に暮らすようになる。 そして夜に家を建て直しても日中になると次々に壊される。 発電機や大工道具まで奪われるパレスチナ人たち。 ここまで非道なのには言葉も出なかった。 そもそも立場が違うバーセルとユヴァル。 迫害に意気消沈していくバーセルの気持ちが伝わってくる。 帰る家があるユヴァルに対して、「俺達は何十年も闘っている」と言うバーセル。 「彼ら(イスラエル人)は僕らの人権を奪った」 「今の彼らは強い軍隊と技術力がある」 「でも弱かった時を忘れるべきじゃない。苦しんだ時を忘れてはいけない」と言うバーゼル。 このシーンは本当に心に残る。 結局この後、2023年10月。 (つまりバーセルの撮影が途切れた時) パレスチナのイスラム組織ハマスがイスラエルを奇襲。 イスラエルは報復としてガザ地区を攻撃、多くの犠牲者を出す。 ちなみにNHKBSで現在の対立のドキュメンタリーを観たが、子ども世代にまで「アラブ人を殺す」と言うイスラエル人の子ども。 「殉教したい(敵を殺して天国に行く)」と話すパレスチナ人の子ども。 そんな姿にはどちらも解決に向かうのは難しいと感じた。 特にネタニヤフとトランプの思想ではますます難題になっている。 アラブ人とユダヤ人の対立は長い歴史があるけれど、今のイスラエルのやっていることはホロコーストと変わらないと思った。 とっても重い実録ドキュメンタリーだった。 暮らしている土地を次々と奪われるパレスチナ側。 どんどん入植して土地を奪うイスラエル側。 誰が解決に導けるのだろうか。 あまりにも無情な映像を前に、これからも知っていく大切さは忘れないです。
たかしん
4.0
映画館で鑑賞。 感想を書きたいけど自分の語彙力の無さ… それほど考えさせられる映画でした。 敵同士2人の命を懸けた熱い友情のドキュメンタリー。 なぜ先祖代々の土地を理不尽に奪われるのか。 今まで名前は知ってたけど見て見ぬふりしていた問題。 多くの人に観てもらい、この現状を広めたいと思いました。 それなのに評価が4なのは少しだけ暴力的なシーンの都合で観たくない人もいるかなと思いそうしました。(この内容の映画ならしょうがないと思いますが…)
マイク阪本
4.5
貴重な映像の数々。 怒りを辛さを抱えて、 何も出来ない自分が辛く感じた。
susumun
4.0
パレスチナ人居住区の村に対し、イスラエル軍が軍用地にするとの名目で、破壊、追放を繰り返します。その様子を撮影し発信する村の青年と、自国の無法に憤り、彼に協力するイスラエル人青年による、ドキュメンタリー映画です。 村人たちが、子供たちのためにコツコツと作った小学校が、イスラエル軍のブルドーザーによって一瞬で瓦礫になるなど、痛ましいことこの上ないシーンの連続であり、人間に対する発砲の映像もあります。 「軍用地建設のための土地問題」となると、どうしても沖縄と比較してしまいますが、本作をみて気になるのは、「出ていかされる住民に対して、イスラエルから何らかの補償があるのか?」ということですね。 作中では直接的な情報はないのですが、出ていった人たちのその後から、「全くもって不十分だが、多少の補償はある」くらいですかね。 ともかく、この件に関して、イスラエル側は長きに渡って隠してきたようで、いまこうしてSNSで発信、映画化、アカデミー賞ノミネートとなり、多くの人の知るところとなったのは、よいことですね。 パレスチナ問題は、「イスラエルが絶対悪」というような簡単な話では決してないと思うのですが、隠されてきたことが明るみに出て、議論の俎上に乗るというのは、大きな一歩かと思います。 主人公のいう、「いまイスラエルには強い軍隊と技術力がある。だが、弱かったときを忘れるべきではない。」というのは、こころに響きますね。 面白いかどうかではなく、「観るべきかどうか?」で語られる映画だと思います。
kirin.com
2.5
やるせない
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